こちらシン・ゴジラのボタンをクリックしてもらえると、ブログランキングで周知力が上がりますのでよろしくお願いします。
そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
今日は私のブログの案内です。時事問題ではないのでほんと日記ブログっぽい内容となります。
ちょっとおんなじことの繰り返しでブログを書いていても結局自分で書いたことと整合を取ろうと見直すけどおんなじことを書いているってのに気づいてしまいました。
昔は公共政策作ってたのでばんばん文献を漁り、情熱的にブログでアウトプットしてましたから、今怒りに任せて悪口を書いて皆さんに読んでもらうよりも、過去のものを見返した方が論理的だし貴重だなーって思いました。
やはり過去のブログは、情熱でなんとかせなという思いから溢れ出てくる言葉を殴り書いているので、文章が読みづらいのもありますが、少しずつ見直して修正は合間にしております。
これから先も読んでもらえるようなブログというか冊子を書いてきたつもりです。
逆を言えば、まったくこの国の政経は、おんなじことを繰り返しているということなので、そろそろ滅亡近いってことではあるんですけども。そんなことさせるかって抵抗勢力として頑張らなくてはならない。
なので、ちょこちょこ文献は購入はしておりまして、
ポランニーは現代の問題を解決したい人には絶対読んでほしいですね。まだ私も途中なのでこれを紹介するかは乞うご期待ですが、実際にはこういった本は社会学経済学を学べる貴重なものですから、手にとって理解することが重要になるかとおもいます。
毎回まともな国家観を持つ我々を、ワクワクさせ絶望させ希望を持たせてくれる、現代の賢人の中野剛志さんの新作でましたー。
これは今の経済及び地政の問題の解説と解決策を提示しています。とういよりもプラグマティズムの精神なんですけどもね。
さて私のブログの話に戻りますが、誰かが本で得た知識をブログで掻っ攫ってしまうってのは情報が多い今日では効率の良いとおもいます。
上記の中野剛志、小林秀雄、西部邁辺りの文芸批評や社会的文献を読んでいる方は、彼らのフィルタを通した偉人賢人の残した書籍の感想をや代弁を通していろんなことを薄く広く学べるんだと思います。そこで大きく感銘を受けた場合は、さらに知りたいと思うか、概要は理解したからいいやってことで取捨選択していく。でも何度も見直すから名著なので、買った方がいいと思いまーす。
とうことで適当なことは書いていませんからご安心して私のブログはご覧いただければと思います。悪口が強烈なだけです。
今おかしいよねって疑問に思われている方、なんか日本やばくないかっておもている方、そして公共政策に携わる方や、経済を立て直したいという一丁目一番地である当たり前の政治家を目指している方に、もう一度読んでいただければ幸いということで、以下のカテゴリから探して興味のあるものをご覧いただければと思います。
冊子長文なのでコーヒーを片手に、現状を理解してもらってなんとかしましょうっていう衝撃というか、眠気を覚ますような怒りのブログになっているので、朝目が覚めたいときに見ていただければと思います。夜だとムカついて眠れなくなるかも。
それではみなさま大志を抱いて、この国のダメなところを正していただければと思います。
開き直ってしまった岸田の暴走もそろそろ止めないといけませんなー。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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やはり過去のブログは、情熱でなんとかせなという思いから溢れ出てくる言葉を殴り書いているので、文章が読みづらいのもありますが、少しずつ見直して修正は合間にしております。
これから先も読んでもらえるようなブログというか冊子を書いてきたつもりです。
逆を言えば、まったくこの国の政経は、おんなじことを繰り返しているということなので、そろそろ滅亡近いってことではあるんですけども。そんなことさせるかって抵抗勢力として頑張らなくてはならない。
なので、ちょこちょこ文献は購入はしておりまして、
ポランニーは現代の問題を解決したい人には絶対読んでほしいですね。まだ私も途中なのでこれを紹介するかは乞うご期待ですが、実際にはこういった本は社会学経済学を学べる貴重なものですから、手にとって理解することが重要になるかとおもいます。
毎回まともな国家観を持つ我々を、ワクワクさせ絶望させ希望を持たせてくれる、現代の賢人の中野剛志さんの新作でましたー。
これは今の経済及び地政の問題の解説と解決策を提示しています。とういよりもプラグマティズムの精神なんですけどもね。
さて私のブログの話に戻りますが、誰かが本で得た知識をブログで掻っ攫ってしまうってのは情報が多い今日では効率の良いとおもいます。
上記の中野剛志、小林秀雄、西部邁辺りの文芸批評や社会的文献を読んでいる方は、彼らのフィルタを通した偉人賢人の残した書籍の感想をや代弁を通していろんなことを薄く広く学べるんだと思います。そこで大きく感銘を受けた場合は、さらに知りたいと思うか、概要は理解したからいいやってことで取捨選択していく。でも何度も見直すから名著なので、買った方がいいと思いまーす。
とうことで適当なことは書いていませんからご安心して私のブログはご覧いただければと思います。悪口が強烈なだけです。
今おかしいよねって疑問に思われている方、なんか日本やばくないかっておもている方、そして公共政策に携わる方や、経済を立て直したいという一丁目一番地である当たり前の政治家を目指している方に、もう一度読んでいただければ幸いということで、以下のカテゴリから探して興味のあるものをご覧いただければと思います。
冊子長文なのでコーヒーを片手に、現状を理解してもらってなんとかしましょうっていう衝撃というか、眠気を覚ますような怒りのブログになっているので、朝目が覚めたいときに見ていただければと思います。夜だとムカついて眠れなくなるかも。
それではみなさま大志を抱いて、この国のダメなところを正していただければと思います。
開き直ってしまった岸田の暴走もそろそろ止めないといけませんなー。
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==大衆から抜け出すための本を紹介==
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
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すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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