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そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
防衛してやるから国民は税金もっと払え。
佐藤ヒゲ口だけ保守議員はそう言っているわけですね。
もう終わってるんですよこの国の政治は。
親が子供に対して、病気をしたときにお金払えと言っているわけですから。
国家安全保障ではなく国家税収保障ということですね。
このヒゲ議員に問いたいのは、もう国民は経済的に疲弊しているのに、これ以上どうするんだってことです。
世界に目を向ければ、あのEUであっても共同体の国民を助けるために日本など比べ物にならないくらい財政支出をして助けたわけです。
そうなんですよ、別に国民を苦しめようということではなく世界は無駄遣いするなということで財政健全化してるだけなのに、日本の場合は本気で徹底的に増税をして、お金がないからと嘘をついて国民を助けたくないと言っている異常な国なんですね。
もちろん自国通貨発行国で、財政が足りないなんて言ってるのは日本だけなんです。
あえてその経済の真実を指摘しなくてもですよ。
この国の政治家は道理の面からおかしいんです。
それはこういうことなんです。
どんなに貧しくとも借金をして頭を下げても子供を守るのが親であり、
国家は他国から国民を守るはずなんですが、
自民党は、献金で懐を増やすこと、そして選挙のために統一協会向け政治をしている。
国民主権ということを忘れてしまったわけです。
こうなったら抵抗勢力は国民でなければならないわけです。
ですがどんなに支持率が落ちようとも、財務省に頭が上がらず増税を繰り返しても、
国民が選挙に行かないのを知っている。
これは安倍晋三も言っていた事実。
ターゲットは選挙に行く組織票に支持されればいいと。
彼らを裕福にしてくれるマザームーン韓鶴子の笑顔が見たいと思うのはわかる気がします。
彼らは政治家とは巨万の富を得るために国民を蹴落として国民をいかに欺き、
勝ち残ったという考えでしかありません。
それを応援してくれるのはカルト統一教会なんですね。
あとで見返りを要求されようとも補助金はすべて国家のお金なので彼らは痛くも痒くもない。
選挙で罵倒されながら、頭を下げるのは、私に仕事をさせてくださいと綺麗事で嘘を言い、
国民のことしか考えられませんと言いながら、賄賂で捕まる政治家がたくさんいる自民党。
これが全てじゃないですか。
彼らは、こうして選挙の時に「今に見てろよクソ国民」と思っているんだと思いますね。
見返りがあるから人に頭を下げる。
だから私が支援をしていたとある政党の党首は、国民になんて頭を下げるか、
お前らのために政治をするんだから共に戦え。
と言う考えだけは本当に共感する。嘘がないからだ。これが政治というものだろう。
口だけ保守の佐藤は有名ですが、
防衛税なんて重税されたらもう、中国の侵略以前に自殺者や、餓死をする人が増えるでしょう。
本末転倒ですよ。
これを不条理と言います。
そして彼は国家のために税金をたくさん貢げという思想だけではなく、国民は戦争をして死んでこいと云うわけです。
これは国会で佐藤議員が発言したものです。YouTubeに上がっています。
国防を意識した動員の話でしょうが、その前にやるべきことはたくさんあるはずですが、国民が戦って死ぬことばかりを前提としています。
本来政治家とは、国民の生命を守るために政治をする、つまり国民主権のために本分を全うするものです。
それが国家安全保障というものです。
誰が戦って守るんだ。もちろん自衛隊です。いやあえて軍隊と言わなくてはならないのですが、軍隊と言えるような地位の向上をしてないじゃないか。
社会的に受け入れられているのか、自衛隊は街で指をさされ、結婚すらできない、もちろん嫁さんは欲しい、だから外国人と結婚をするわけです。そして心無い大衆から愛国者ではないと非難される。辛すぎはしませんか。
それでは待遇はどうか、給料は安月給のままじゃないか。
人権はどうだ、銃を使うと他国の法律で罰せられるから使えないという。
この自衛隊を利用して国民の支持を得ようとする愚民代表の佐藤正久に言いたいのは、
国家の国威発揚を基軸とした戦争とは、決して政治家が強制するものではなく、この国家という共同体に誇りを持ち、魂が震え守るような恩恵を受けてきたことに対して奉公を可能とする、そんないい国をつくってこそ、国民は外敵に対して一致団結し、結果として国威発揚し、今の生活やこの共同体を守ろうと国民は祖国を守るために自発的に戦う。
ロシアを見ればわかるが、圧倒的な数で攻めても烏合の衆なのは技術力が低いからではなく、士気というものからきている。士気の高まりが戦争を左右する。
少なくとも、零戦で散っていた若い将校たちは、この国を愛していた、というよりも家族のつながりを大事にしていた、そして天皇陛下のためにという国民としての一致団結のために、戦って死んだとしても、それだけの意義を見出していたのだろうと思います。それを人の本分というんだとおもいます。
いろいろあったけれども、あの当時の日本は、世界に対して経済や国防において対等に渡り合える小さな国の素晴らしい民族のほこり、威厳が、国民に満ち溢れていたのは少し調べればわかる。
俺がどんなに愛国心があったとしても、こいつら私腹を肥やす政治家が高台にいて死んでこいと言われたら、ふざけるなと思う。
やってきたことといえば、戦争に勝つために軍備増強をせず、ましてや軍備増強をしたいのなら増税でもぎ取ろうとする。
今経済的に苦しんでいる国民に対して増税をせよというが、であればこの政治家は国民をいつ助けるんだ。そんな政治家がいざ戦争になったら国民を置き去りにして戦わず自分だけ逃げるというのは目に見えている。
そういえば、この髭の隊長を見ていると、銀河英雄伝説で、最前線で戦うヤンウエンリー提督を査問会にかけて嫌がらせをしようとした、口だけ愛国忠誠心で国民を扇動する私腹を肥やす献金大好き政治家どもを思い出します。
実際にこの髭の隊長は統一教会系企業の海洋平和という会社の株主総会で祝辞に参加していたのは有名です。佐藤議員の祖父は統一教会信者でしたね。実力者でしたからさぞ統一教会からは手厚くされていたんでしょう。
あなたに言いたいのは、誰も助けないのになんで政治家をやっているんですか。儲かるんですか。ということ。
さて、銀河英雄伝説の話に戻りますが、愛国心だの国家だの忠誠心がないということを政治家から批判されたときに、ヤンウエンリーはこう答えました。
政治家「提督、君は優秀な男だが、まだ若いな。戦争の本質というものをまだ理解していないようだ。いいかね、緊張感を欠く平和と自由は人間を堕落させるものだ。活力と規律を生むのは戦争であり、戦争こそが文明の発達を加速し、人間の精神的、肉体的向上をもたらすものだ。一定期間続いた平和と自由は、既に京楽と退廃の世紀末を幻視させてきた。それは君の好きな歴史が証明しているのではないかね?」
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すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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佐藤氏はさらに、応援したい自治体に寄付する「ふるさと納税」の制度にならった「防衛納税」も提案する。
「今の経済状況では、増税には抵抗がある。『つなぎ国債』が現実的で基本だろう。ただ、国民の方々に意識を持ってもらうために『防衛納税』という発想があってもいい。防衛に従事する自衛隊を応援したい気持ちを持つ人々もいるのではないか」
建設国債や税金の課題も指摘する。
「建設国債は公務員の施設には使えても、自衛隊の官舎や施設には使えない。財務省のおかしな理屈で止められている。自衛隊の航空機や艦船は無税でも、車両の燃料は揮発油税をとられる。財源のおかしな部分をなくし、税の部分でチャレンジしてもいい」
防衛してやるから国民は税金もっと払え。
佐藤ヒゲ口だけ保守議員はそう言っているわけですね。
もう終わってるんですよこの国の政治は。
親が子供に対して、病気をしたときにお金払えと言っているわけですから。
国家安全保障ではなく国家税収保障ということですね。
このヒゲ議員に問いたいのは、もう国民は経済的に疲弊しているのに、これ以上どうするんだってことです。
世界に目を向ければ、あのEUであっても共同体の国民を助けるために日本など比べ物にならないくらい財政支出をして助けたわけです。
そうなんですよ、別に国民を苦しめようということではなく世界は無駄遣いするなということで財政健全化してるだけなのに、日本の場合は本気で徹底的に増税をして、お金がないからと嘘をついて国民を助けたくないと言っている異常な国なんですね。
もちろん自国通貨発行国で、財政が足りないなんて言ってるのは日本だけなんです。
あえてその経済の真実を指摘しなくてもですよ。
この国の政治家は道理の面からおかしいんです。
それはこういうことなんです。
どんなに貧しくとも借金をして頭を下げても子供を守るのが親であり、
国家は他国から国民を守るはずなんですが、
自民党は、献金で懐を増やすこと、そして選挙のために統一協会向け政治をしている。
国民主権ということを忘れてしまったわけです。
こうなったら抵抗勢力は国民でなければならないわけです。
ですがどんなに支持率が落ちようとも、財務省に頭が上がらず増税を繰り返しても、
国民が選挙に行かないのを知っている。
これは安倍晋三も言っていた事実。
ターゲットは選挙に行く組織票に支持されればいいと。
彼らを裕福にしてくれるマザームーン韓鶴子の笑顔が見たいと思うのはわかる気がします。
彼らは政治家とは巨万の富を得るために国民を蹴落として国民をいかに欺き、
勝ち残ったという考えでしかありません。
それを応援してくれるのはカルト統一教会なんですね。
あとで見返りを要求されようとも補助金はすべて国家のお金なので彼らは痛くも痒くもない。
選挙で罵倒されながら、頭を下げるのは、私に仕事をさせてくださいと綺麗事で嘘を言い、
国民のことしか考えられませんと言いながら、賄賂で捕まる政治家がたくさんいる自民党。
これが全てじゃないですか。
彼らは、こうして選挙の時に「今に見てろよクソ国民」と思っているんだと思いますね。
見返りがあるから人に頭を下げる。
だから私が支援をしていたとある政党の党首は、国民になんて頭を下げるか、
お前らのために政治をするんだから共に戦え。
と言う考えだけは本当に共感する。嘘がないからだ。これが政治というものだろう。
口だけ保守の佐藤は有名ですが、
防衛税なんて重税されたらもう、中国の侵略以前に自殺者や、餓死をする人が増えるでしょう。
本末転倒ですよ。
これを不条理と言います。
そして彼は国家のために税金をたくさん貢げという思想だけではなく、国民は戦争をして死んでこいと云うわけです。
これは国会で佐藤議員が発言したものです。YouTubeに上がっています。
国防を意識した動員の話でしょうが、その前にやるべきことはたくさんあるはずですが、国民が戦って死ぬことばかりを前提としています。
本来政治家とは、国民の生命を守るために政治をする、つまり国民主権のために本分を全うするものです。
それが国家安全保障というものです。
誰が戦って守るんだ。もちろん自衛隊です。いやあえて軍隊と言わなくてはならないのですが、軍隊と言えるような地位の向上をしてないじゃないか。
社会的に受け入れられているのか、自衛隊は街で指をさされ、結婚すらできない、もちろん嫁さんは欲しい、だから外国人と結婚をするわけです。そして心無い大衆から愛国者ではないと非難される。辛すぎはしませんか。
それでは待遇はどうか、給料は安月給のままじゃないか。
人権はどうだ、銃を使うと他国の法律で罰せられるから使えないという。
この自衛隊を利用して国民の支持を得ようとする愚民代表の佐藤正久に言いたいのは、
国家の国威発揚を基軸とした戦争とは、決して政治家が強制するものではなく、この国家という共同体に誇りを持ち、魂が震え守るような恩恵を受けてきたことに対して奉公を可能とする、そんないい国をつくってこそ、国民は外敵に対して一致団結し、結果として国威発揚し、今の生活やこの共同体を守ろうと国民は祖国を守るために自発的に戦う。
ロシアを見ればわかるが、圧倒的な数で攻めても烏合の衆なのは技術力が低いからではなく、士気というものからきている。士気の高まりが戦争を左右する。
少なくとも、零戦で散っていた若い将校たちは、この国を愛していた、というよりも家族のつながりを大事にしていた、そして天皇陛下のためにという国民としての一致団結のために、戦って死んだとしても、それだけの意義を見出していたのだろうと思います。それを人の本分というんだとおもいます。
いろいろあったけれども、あの当時の日本は、世界に対して経済や国防において対等に渡り合える小さな国の素晴らしい民族のほこり、威厳が、国民に満ち溢れていたのは少し調べればわかる。
俺がどんなに愛国心があったとしても、こいつら私腹を肥やす政治家が高台にいて死んでこいと言われたら、ふざけるなと思う。
やってきたことといえば、戦争に勝つために軍備増強をせず、ましてや軍備増強をしたいのなら増税でもぎ取ろうとする。
今経済的に苦しんでいる国民に対して増税をせよというが、であればこの政治家は国民をいつ助けるんだ。そんな政治家がいざ戦争になったら国民を置き去りにして戦わず自分だけ逃げるというのは目に見えている。
そういえば、この髭の隊長を見ていると、銀河英雄伝説で、最前線で戦うヤンウエンリー提督を査問会にかけて嫌がらせをしようとした、口だけ愛国忠誠心で国民を扇動する私腹を肥やす献金大好き政治家どもを思い出します。
実際にこの髭の隊長は統一教会系企業の海洋平和という会社の株主総会で祝辞に参加していたのは有名です。佐藤議員の祖父は統一教会信者でしたね。実力者でしたからさぞ統一教会からは手厚くされていたんでしょう。
あなたに言いたいのは、誰も助けないのになんで政治家をやっているんですか。儲かるんですか。ということ。
さて、銀河英雄伝説の話に戻りますが、愛国心だの国家だの忠誠心がないということを政治家から批判されたときに、ヤンウエンリーはこう答えました。
政治家「提督、君は優秀な男だが、まだ若いな。戦争の本質というものをまだ理解していないようだ。いいかね、緊張感を欠く平和と自由は人間を堕落させるものだ。活力と規律を生むのは戦争であり、戦争こそが文明の発達を加速し、人間の精神的、肉体的向上をもたらすものだ。一定期間続いた平和と自由は、既に京楽と退廃の世紀末を幻視させてきた。それは君の好きな歴史が証明しているのではないかね?」
ヤン「素晴らしいご意見です。戦争で命を落としたり、肉親を失ったりしたことがない人であれば信じたくなるかもしれませんねぇ。まして戦争を利用して他人の犠牲の上に自らの利益を築こうとする人々にとっては、非常に魅力的な考え方でしょう。ありもしない祖国愛をあると見せかけて他人を欺くような人にとってもね。」
政治家「君は、私達の祖国愛が偽物だと言うのか!」
ヤン「あなた方が口で言うほど祖国の防衛や犠牲心を必要だとお思いなら、他人にどうしろこうしろと命令する前に自分たちで実行なさったらどうですか?
人間の行為の中でもっとも卑劣なのは、権力をもった人間や権力に媚びを売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場に送り出すことです。
宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦争を続けるより先に、まずその手の寄生虫を駆除することから始めるべきではないでしょうか?」
人間の行為の中でもっとも卑劣なのは、権力をもった人間や権力に媚びを売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場に送り出すことです。
宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦争を続けるより先に、まずその手の寄生虫を駆除することから始めるべきではないでしょうか?」
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自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?
ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。
==大衆から抜け出すための本を紹介==
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
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