そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
今日頭のおかしい株乞食がコメントしてました。きちんと貨幣やマクロ経済を理解している人がまともな意見を書くなら議論してもいいんですけど、ただのバカなのでブログが汚れるのは嫌いなのですぐコメント消しました笑
ただ嘘が散りばめられているのと、やはり金融所得で生活している不労所得者だと自己紹介しているので、いい加減にしろと思ったので晒します。
金本位制については昨日のブログで散々紹介しているので、反論も捨てるしかなかったとか物質的なことを説明しているようなので、ちょっと私のブログはあなたには難しかったのかな。理解しました。
まだ読んでない方はパソコンなどで1時間ほど時間のある時にコーヒーでも飲みながらリラックスした雰囲気でご覧ください。
そんなレベルなのに教えてやるよってコメントぶちかましてきたわけですが、部間違っているので、最大限努力して要点を整理して紹介すると
「国が国民から借金をして赤字国債を発行しているんだよ、わかる?」
「民間の経済は銀行から借金をして利益を生み出すんだ、それが資本主義っていうんだけどわかる?」
「経済とはレバレッジをかけて増やし続けることだ、わかる?」
「だから赤字はだめだから消費税増税をしなくてはならない、税金が財源なんだけど、わかる?」
「赤字国債は憲法違反だ」
ということらしいです。
ですがもう自己紹介しちゃってるんですよね。釣れたって感じです。
複利つまりレバレッジするなんて普通のビジネスマンは言わない。
ようは証券仲介業とかそこら辺でしょうか。それか個人ファイヤー投機株乞食。それともツイッター投稿なみにいろんなブログにコメントを残すのが趣味なのでしょうか。暇人。
このカテゴリーの人は、金利が上がるインフレが嫌いなのでハイバーインフレガーとか、消費税増税して経済低迷してくれーと考えて生きています。
そんなに税金を払いたいのなら全部株で得た利益を税金で納めてこいよ。働けるのに金融所得だけで生活している税率20%しか収めてない、ちょっと日の目の当たらない所歩いてもらっていいですか?っていう不労所得者の分際で経済成長なんて語ってほしくないですね。社会の中であなたは何の役割を担ってますか?私は労働をしています。あなたは人の金を奪うことですよね。それは投資とは言わない。
株乞食の定義は、企業に対して株主総会やコンセンサスなどで圧力をかけて労働対価を奪おうとする乞食行為や、国家は国民を助けてくれということに対して言論弾圧をしてくるクズの目的が株価目線であること、政府にお友達や献金で入りこむレントシーカーのことを言っている。全ては株というよりも金。
そしてこの方、以前にも自由貿易で日本の企業は負けたのは日本型の経営がダメなんだってコメントしてました。その時はまだ我慢できたのでそっ閉じできたんですけども。
日本の企業が弱いのがダメなんだーって言ってました。株で大損でもしたのかよ。
大前研一かよ馬鹿すぎるだろ。因果関係が逆。それにTPPで今の散々な結果をみてからいえ。
グローバル企業は反省して国内に回帰しているだろうキャノンとか反省はしてないけど間違っていたと言っている。
それはなぜかといえば日本の人件費や安くなったからね、海外の生産拠点のコストが高くなったというのもある、世界は適度に経済成長をしている。
生産ラインという供給力と労働環境を海外に移転などしないよ普通は。だから半導体が作れなくなって困っているんだろう。それを政府が補助することを拒んだ。だから日本の技術は海外にすべて安く買われた。手放すしかなかったからだ。それは国力の垂れ流しであって、今の現状が物語っている。
移民労働で多かった東南アジアの人も日本では稼げないと言っている。もうお前ら頭の悪い愚かな大衆のせいでこんな国にされてしまったわけ。
こういう頭の悪い「バスに乗り遅れるなー」と言っていた株乞食の思慮の浅さによって、この国はおかしくなったわけです。
お前らクズに聞きたいんだけども、
そんなに間違った理屈で国民を詭弁で殺したいのでしょうか。
もしかして前頭葉が腐ってる?
たぶんこのブログを気になってみているだろうからちょっとだけ反論をしてあげるけれども、
民間はそりゃ当たり前だろ、借金をして設備投資をして長期的視点で利益を出すために営利活動をするのが企業であり、そのための資本を投じることを資本主義という。
ですが、お前ら株乞食どもがいなければそれが可能なのだが、お前らがROE圧力をかけ、設備投資人件費を配当に回せと圧力をかけるから金融資本主義で不安定な経済にされてしまっている。そういうこともわかっていないマーケット至上主義で緊縮バカが、このブログを最後まで読めるのだろうか。いつもボロカス書いているから拳を握りしめながらみているんだろうか。
承認欲求強めで、頭を振り絞って一丁前にレクチャーしたつもりだったんだろうが残念でした。まず働けよ株乞食。
お前の適当なマーケットの決算書ちょこっと読めますレベルのぼくちゃんのケーザイ考に対して、ちゃんとした経済学アプローチで反論するならば、
民間は内生的貨幣供給による信用創造による融資。だが国家の場合はその自国通貨発行という主権通貨の権限を行使し、外生的貨幣供給による信用創造なり統制や財政政策実現のためのアプローチである。(商品貨幣論と信用貨幣論の内生説・外生説とは違う)そもそも中央銀行は営利目的ではない政府機関。民間と一緒であるわけがない。インターバンク市場の中で金融統制の中では中央銀行の口座の中でつながっているだけであって、まったく役割は違う。一緒に語ること自体がナンセンス。ここのレベルを理解してから私に講釈をしてみたらどうだ。だから誰かにモノを語るなら本を読めと言っている。
それから政府が支出をする際に国民から借りるというのは、やはり主権通貨や信用創造を理解していないと理解した。予算を組む際の政府短期証券やら国債を発行する際は民間銀行の中央銀行の当座預金から財務省のルールによって一時的に口座から借用するだけであって、結果的にはオペレーションの中で日銀が同じ額分を当座預金に増やして終わり。これは財務省の狂った制度のせいでこうなっているだけ。実際に銀行マンにこのオペレーションを聞くといい。しかも、その貨幣はマネタリーベースを借用しているだけであって、マネーストックではない。そこの違いも勉強するといい。
あと、これだけは言わせてくれ。
赤字国債ではなく特例国債と言え。
あと赤字国債は憲法違反て隠し条文でもあるの?そんなのどこにも定義されてないけども。それって財政法という法律だから。しかも大蔵省が勝手に作ったやつな。例えば時の政権が変えようと思えば帰れるやつな。
まじで嘘つくのやめてもらっていいですか。はいこれで終わり。
つまり経済を語るのであれば貨幣について理解する必要があるということです。
あと嘘をつかないこと。間違った制度で国民が死ぬか生きるかの話をしている。
貴様にそれがわかるのか。
これも言っておきたいんですが経済知識のことをいえば信用創造くらいは理解してください。マーケットの信用取引ではないからね。話が噛み合わない。
だからブログが汚れると言っている。その前に全部コメント消すけどな。
もう馬鹿を露呈するだけだから消してあげているんだよ。ありがたく思いなさい。それからもうコメント書かないように。次は相手にしないけどね。
あと、これを読んで国債を理解するといいよ。というか俺は国債は債務だとか借金というイメージにつながるので国債廃止を支持している。だって普通に自国通貨を外生的に行えばいいだけだからね。
あ、外生的にというのは株乞食の大好きな量的緩和とか、株乞食の大嫌いな政策金利統制とか、自国通貨を発行して財政支出の財源にすることです。
いまや普通の金融教育でもこの位は教えているんじゃないかな。時代は進歩した。
“国の借金”はどのように返済される?
【中村】先生、国の借金は問題ないってどういうことでしょうか。たとえば国債発行は主に民間銀行からの借金とのことですが、やっぱりこれは返さなければいけないのではないでしょうか? 【森永】少し勘違いしていますね。私は「国の借金は問題ない」と述べていますが、「国債は返さなくてよい」とは言っていませんよ。 【中村】ええっ!? 国債を返す必要があるなら、やっぱり税金が必要なんじゃ...。 【森永】いえいえ、国債の償還、つまり"国の借金"の返済に、税金は必要ありません。しかし国債は毎年償還されています。現実には償還の一部に税金が使われていますが、本来は必要ないものです。 ではどのように償還しているかというと、「借換債」です。財務省が発表している2021年の国債の内訳で、「令和3年度当初」の「借換債」を見てみましょう。 【中村】147兆円。一般人からは想像もできない額ですね...でも「借換債」ってなんですか? 【森永】簡単に言うと、借金を返すための新たな借金です。 【中村】.........は? 【森永】過去に国債発行によって負った借金を返済するために、新しく国債を発行して借金をして、返済をします。 【中村】そんなことできるんですか? 【森永】すでにある借金を新たな借金に置き換えることは、民間でも行われています。例えば、住宅ローンをより低金利な方に切り替える場合ですね。これを「借換」といいます。同じように、借換のための国債を「借換債」と言うのです。 【中村】知らなかったです。でも国債を借り換えて、何の意味があるんですか? 結局借金が残るだけなんじゃ......。 【森永】そうですね。ただ、返済までの猶予ができることになります。日本の国債には60年償還ルールがあるんです。国債を発行してから60年後に償還、つまり返済しなければいけないというルールです。借換債を発行していったん償還すると、また60年の償還猶予ができる、というわけです。 【中村】あれ? でも国債って「10年国債」とか「国庫短期証券」とか、60年より短そうな名前に聞こえますよ。 【森永】「10年国債」とは、「10年後から償還が始まる国債」という意味で、借りたお金をすべて返済するのは60年後なんです。 【中村】ああ~そういうことなんですね。
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ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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コメント
コメント一覧
『株乞食にコメントもらったので反論してみた。』に対する意見
http://amachan007.techblog.jp/archives/38718273.html
知能の低さを指摘されてプライドが傷ついたらしい。
しかし、所詮キミの知能の低さは相当なもので、非論理的な支離滅裂な文句しか言えないようだ。
今後も馬鹿丸出しの知ったかぶりを披露してくださいな。
しっかり嘲笑ってあげますから。