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“子育てクーポンで産み控え解消”政府方針に「マックじゃねーんだよ」と激怒も

ほんとですね。この株乞食に媚を売る自民党ってのは、株価を上げたり大企業に補助金を与えたりして、直接国民に給付というものをしないのは、ガソリン高騰でも明らかになりました。
おそらく電気代高騰の対策なんていってますけども、クーポンだとおもいますね。
実際にエコなんちゃらって節電したらクーポンやポイントをくれるってサービスを国が補助金という形でやるってのが話題になってましたね。

お金を使うなら国民ではなくお友達企業のために使う。しかも少額。



しかし、クーポンを前面に押し出した政策に、SNS上では批判が巻き起こる事態となっている。
《「よぉ〜し!クーポン貰えるなら産んじゃおっかな!」じゃないんだよ。マックのクーポンじゃねーんだから》
《政治家さん達は、子育てした事ないんでしょうね。クーポンやれば出生率あがると本気で思ってるのでしょうか?問題はそこじゃないですよ。親に【なれる】経済環境を作るのが大事なんですよ》

まさにその通りなんですよね。
本来の少子化対策は、財政支出により公共インフラや移動インフラ、そして必要な防災や公共病院などのライフラインに金を使い、地方を活性化して、地方に拠点を作り、企業が生産拠点を移し、そこに従業員が移り住み、家が立ち、東京よりも安い生活費である程度給料がもらえて、中流の生活を送る中で、結婚ができて、子供に恵まれる。

これには政府が投資をするという大前提があるのですが、統一教会自民党が国民のためにお金を使うことはないでしょう。それこそ王様の財務省に不正献金だの統一教会だのリーク情報を握られているので、こんなに稼げる政治家という権力を手放すわけがないでしょう。

だから自民党という政党は、国民を助けることはしません。
断言します。

だからこの自民党という岩盤構造を国民がぶっ壊す必要があるわけでして、統一教会問題でどんどん圧力をかけて、こういった国民を舐めたクーポンという、喜ぶのは関連企業の株価が上がる株乞食だけなので、みんなで自民党を潰さないと日本の未来はないと思った方がいいです。




財務省によると、日本の防衛施設整備を含めた公共投資の国内総生産(GDP)比は、2019年度で3.31%。米国、英国、ドイツ、フランスを上回るが、防衛施設整備のみの比率は0.03%で、これら4カ国を下回る。

同日の部会では農林水産予算も議題に上り、財務省はウクライナ危機を踏まえて「食料安全保障の強化につながる施策かどうか、財源とセットで検討が必要だ」と主張した。コメ政策については「補助金頼みからの脱却」を訴えた。


いまは、円安、そして先ほどの少子化問題、そして直近では政府が財政を切り詰めた結果、農業は廃れ、エネルギーへの投資もされず国ではなく、外資民間任せのソーラーパネルという使えない発電所が乱立しました。

なので、円安も少子化も進んでしまた。ようはこの財政制度審議会という頭の悪いケーザイ学者や証券会社などの株乞食が集まってなんの話をしているんですかって、国民は怒らないとダメですね。
こいつら財務省の犬の本当の乞食どもがあつまる我田引水諮問機関が、日本という国家をここまで衰退させてきたわけです。

こいつらは今未曾有の危機なのに、いまだに反省せず同じ主張を繰り返している。
議題としては食糧危機エネルギー危機国防問題の予算についてだったと思います。
ですが、すべて予算を削減しようとしているわけで、誰のための会議をしているのがわかりません。

農林水産という国民の命を守る予算に金を使うなー。
防衛費予算に金を使うなー。
と言っているわけですよ、みなさん。ブチギレません?

メンバーは、
私も皆さんも大っ嫌いな消費税増税をいまだに騒いでいる損保の櫻田謙悟がいますね。
なんといいますか、頭の悪い竹中平蔵の後継者ってとこでしょうね。
話しているところをみましたが相当頭が悪いですね。なんで新自由主義者って論理的に話せないんでしょうか。知っている難しい英語をただ並べているだけで、英語コンプレックスかなんかなんでしょうか。

あの世というものがあるのなら、彼の場合はおそらくは地獄に落ちるんじゃないかって思いますね。この国を壊している1人ですから天罰はあたってもおかしくはないでしょう。その前に国民が怒っているというのも見せたいものですが。





これ最近日銀の黒田さんが徹底的に批判されているようですが、黒田さんを擁護するわけでもないんですけど、批判している馬鹿が間違っているので擁護します。笑

というのも、ゴールドマンサックスが今季四半期決算で国債取引などで赤字が出て成績が悪かったって記事が出てました。カブタンという株乞食がみるところでチェックしました。
これは黒田さんの日銀に敗北したのがゴールドマンサックスだったということがなんとなくわかります。あとアメリカでは景気が良くなってしかもデイトレードする人も減ったんでしょうか、株価が下がっているらしいですね。いいことだと思います実体経済にはなんの役にも立たないので株価って。こいつらは日本でも悪さをしていますからね。この世から消えて無くなったほうがいい不道徳企業の一つです。

以前にも解説しましたが、
海外の株乞食ファンドが馬鹿な予想をして外れて日銀に喧嘩を売っているんですが、
それは何かといえば、「日本は物価上昇しているので景気がいいので政策金利を上げるので、金融商品としての国債債権も金利が上がるので先に大量に買っておけ〜!」という馬鹿なコンセンサス(期待市場予想)をしていました。

こいつらは博打をやっているので予想が大好きです。実態を見ません。マクロ経済も理解していません。つねに市場予想が命です。そしてそれによってくるイナゴどもが重要になります。

日本の物価はコストプッシュインフレという、石油価格が上がったから連動して国内の物価が上がった悲惨な景気停滞の結果です。

日銀の黒田さんは、株乞食から人格否定までされながら批判されても、日本経済をこれ以上悪くしたくないので政策金利を据え置きにしています。アベノミクス時代のリフレ政策とは意味合いが変わりました。日本が経済が低迷しているのでまずいという判断になっています。インフレ目標なんて掲げてません。
ですので’金利が安いままということですね。
経済は悪くても少しでも設備投資をしたり家を買おうとしている人の助けになるようにするということです。経済を良くしたいというのは素晴らしいことですね。

ですが、馬鹿な外国のクソファンドどもは予想が外れたので、てめー日銀舐めるなよーと、日本の国債債権金融商品を売りまくって、日本国債金融商品の価値を下げてやるぜーって喧嘩を売ってきたんですが、自国通貨を発行できる日本、つまり日銀は、いくらでも通貨を発行して国債という金融商品をあるだけ購入してしまうので、クソファンドもが退散したという経緯がちょっと前にありました。

藤巻健史とか似たようなファンドの犬や証券ディーラーや経済評論家が日銀を批判しまくって「財政破綻」「日銀崩壊」といっているのは、頭がパッパラパーで金をつかまされているからですね。人間のクズだとおもいます。
この立憲のおもいっきり新自由主義者みたいなちゃらい風貌の階猛って議員も株乞食から頼まれたんでしょうが、消費税廃止なんてこいつは主張していないでしょう。

ですが、その結果、国債は対外的にはたくさん売られた格好になりますので、そうなると為替レートとして円安に傾いた要因になりました。

っていうオチです。
それを黒田さんのせいにしているわけですね。その前にゴールドマンサックスなどの禿鷹ファンドを批判しなくてはなりません。
ですが頭が悪いのでそういう考えにはならないんですね。マクロ経済も理解していないからです。



であれば日銀はゴールドマンサックスに負ければいいってことでもないわけですから、やはり株乞食どもを一箇所にまとめて、チンパンジーにマシンガンを持たせて3分待つ。っていうお仕置きだべーみたいなことができないかなーって思ってしまいます。

ようはこういう欲にまみれた人間が後を絶たないので、そういう社会の仕組みや構造を我々国民は理解して、その不条理を理解して、正論で戦っていく、声を上げていくしかないんですね。

いつも暗くなる真実を書いてしまって申し訳なく思います。





自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==




中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。



すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。




公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。




マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。




経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


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