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6月9日、自動車ユーザーが支払う自賠責(自動車損害賠償責任保険)の仕組みを変更する改正法が、衆院本会議で賛成多数により可決した。
ほお、なぜに?
ところで私も車を乗っている時に支払わされていた命を守る国家の保険とは。
自賠責加入者は現在、保険料の一部として年間16円が徴収されている。国はそれを財源に、ひき逃げや無保険車による事故被害者の保障に充てている。改正法では、使い道を拡大し、被害者への支援事業などの財源にも使われる。
これは大事ですね。車は危険と隣り合わせですから、国家が守ってくれるという安心感がある。
しかし財源は政府が通貨を発行するだけでいいので、まだ財源なんて議論をしているのは本当にやめてほしいですけど、じゃあどう変えるんだろうか。
改正法の成立を受け、政府は来年度、保険料を車1台当たり最大150円値上げする方針なのだが……ここで注目されるのが、自賠責の運用益およそ6000億円の未返済問題だ。
ガソリン代は政府が金がないという理由でエネルギー開発に投資をせずソーラーパネル献金ばかりを追求し、挙句の果てには結局火力発電だけに頼ってしまったために起こった経済政策の間違いにより、ガソリン代含め相対的に利用料が高騰して、直接響くガソリン代が生活の支出の多くを占める車を生活基盤としている地方の人や、ドライバー関連のお仕事の方はどれだけ国から金を巻き上げられるのか。もしくは外資の保険会社のように難癖つけて支払わないということはないのかも不安になってきますね。財源などいくらでもあるのに、国債を発行すれ、なんなら通貨を発行すれば、それが丸っと予算になることは、もう暴露されてしまった真実です。ここをみんなが理解してろんじなければならないんだけども、みなさんというか人間の思考としては、家計で物事を考えてしまうので、政府の通貨発行はなんらかの代償や財源で行われているんだと刷り込まれてきたので、徐々に酒を飲みながらでも、朝の通勤にでも、一回ちゃんと考えてほしいと思います。
あれ、そういえば国ってどうやって、どんなタイミングで通貨を発行するんだろうか。輸出してお金が交換されたとしても海外に流れてしまったということなので、であればその流れたお金は流れっぱなしだったらまずいんじゃね?とかね。
そのために予算のときに国債を発行して、しれっと通貨発行をしているんです。そして財務省がこの蓄積したデータを借金と言い張っているだけなんですね。ということを頭で理解していくと、反論をしていくと、咀嚼していくと、腑に落ちていくんだと思うんです。
そうなればじゃあちゃんと解説してくれている人の本や記事や動画でも見るかって思うでしょう。
その財源問題は財務省が嘘をついているだけということを前提に、未返済問題を見ていきましょう。
クソ国家ですね。
これを正しく解説すれば、財務省は一度得た徴税は絶対に手放さないです。社会保障費も徴収して支給したくないから年々年金や健康保険の医療費支出は上げられているわけですよね。そうして頑なに国の借金で財源がないと国民を洗脳したいがために、財源がないから自賠責保険の徴収料を返して欲しければ、保険料を上げればいいよ。ということに政治的に圧力をかけて自民党は従ったということです。貴様ら財務省は国の借金を国民は返すべきだといって消費税を上げてるんと違うんかい。てめーらが借金を踏み倒していて何が国家に忠誠を誓った公僕だと胸を張れるんだよ。頼むから財務省はなくしてくれないか。国民のために。そして自民党も本当に要らない。
国の借金問題は財務省がこしらえた自分達の立場を国民や政治家に示すための緊縮圧力です。ですが蓋を開ければ借金を返していないのは財務省の方でした。これはわざとやっているんだと思いますね。なぜなら彼らも自国発行国が財政が破綻することなんて国債を発行すればいいだけなんだからあり得んでしょう。と海外の格付け会社に反論をしている。それが国内の弱者に対しては、国の借金で財政破綻するから君らの命を守るお金は払えないんだ、しかもドライバーの皆さんは国に命や生活を守ってもらいたいなら、満額払えず、その金は国家予算で他に回してしまうかもしれんけど、確率で予算が余っていれば助けられるようにしてあげるかあら納付金額を上げても文句は言うな。ということですね。
どうですか。鬼畜ですね。
予算というのは一般会計と特別会計というものがあって、一般会計は財務省が仕切っていて、特別会計というのは各省庁が各産業や社会保障やインフラを守るために予算を管理しています。
財務省は全部掌握したいんです。だから特別会計の闇というデマを定期的にますゴミに書かせておりますが、これは我々を直接守る予算なんです。
それが、この自賠責保険ですが、たとえば道路特定財源は国交相の特別会計でしたが、財務省が政治の力を利用して奪いました。国の借金返済ごっこに使うため、国民に対して直接お金を支給できるインフラ公共投資を財務省がやめさせたいからです。その結果道路は陥没し、橋は崩壊し、トンネルは崩れ、川は大雨のたびに氾濫し、少しの津波でも防波堤や地震対策をしていないので、住民は避難を余儀なくされる。そんな後進国になってしまいました。
それがですよ、こんどは自賠責という最後の砦、国民の不慮な事故から生活を守るための予算までも財務省が奪い取ろうと必死なわけです。
もうまずいですね。
それから財務省批判を冷笑しちゃうお馬鹿さんが多くなりました。ですがちゃんとこうやって事実を提供してから話しているわけです。これだけ事実を話していても財務省だけ攻撃しても意味がない。。という頭のおかしなただ知識を持て余して政治的な観点で捉えてない人は、そりゃ机上で叫んでいるだけで脳内ロジックが一巡してしまって自己完結しているだけでしょうから、問題を解決するという考えもうざいんでしょうね。だからかな?もう財務省を攻撃しても意味ないやろ。と言い出すんですけども、現代貨幣理論は学問ではなく正しい経済政策をしようとしている者にとてはようやく手にした武器なんですね。まずは諸悪の根源は財務省で、その財務省が献金や賄賂をもらっている自民党議員に圧力かけて、政治的利権構造と国民を守るための制度がすべて崩壊していっているということを、そこまで洞察力を持って語っていますかね。
声を上げることって大事なんだろうなって思ったのは、今回財務省に抗議にいってくださった代表の方の、この動画を見たからです。
自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?
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以前彼の公開セミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。
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すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。
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MMT現代貨幣理論入門
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
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6月9日、自動車ユーザーが支払う自賠責(自動車損害賠償責任保険)の仕組みを変更する改正法が、衆院本会議で賛成多数により可決した。
ほお、なぜに?
ところで私も車を乗っている時に支払わされていた命を守る国家の保険とは。
自賠責加入者は現在、保険料の一部として年間16円が徴収されている。国はそれを財源に、ひき逃げや無保険車による事故被害者の保障に充てている。改正法では、使い道を拡大し、被害者への支援事業などの財源にも使われる。
これは大事ですね。車は危険と隣り合わせですから、国家が守ってくれるという安心感がある。
しかし財源は政府が通貨を発行するだけでいいので、まだ財源なんて議論をしているのは本当にやめてほしいですけど、じゃあどう変えるんだろうか。
改正法の成立を受け、政府は来年度、保険料を車1台当たり最大150円値上げする方針なのだが……ここで注目されるのが、自賠責の運用益およそ6000億円の未返済問題だ。
ガソリン代は政府が金がないという理由でエネルギー開発に投資をせずソーラーパネル献金ばかりを追求し、挙句の果てには結局火力発電だけに頼ってしまったために起こった経済政策の間違いにより、ガソリン代含め相対的に利用料が高騰して、直接響くガソリン代が生活の支出の多くを占める車を生活基盤としている地方の人や、ドライバー関連のお仕事の方はどれだけ国から金を巻き上げられるのか。もしくは外資の保険会社のように難癖つけて支払わないということはないのかも不安になってきますね。財源などいくらでもあるのに、国債を発行すれ、なんなら通貨を発行すれば、それが丸っと予算になることは、もう暴露されてしまった真実です。ここをみんなが理解してろんじなければならないんだけども、みなさんというか人間の思考としては、家計で物事を考えてしまうので、政府の通貨発行はなんらかの代償や財源で行われているんだと刷り込まれてきたので、徐々に酒を飲みながらでも、朝の通勤にでも、一回ちゃんと考えてほしいと思います。
あれ、そういえば国ってどうやって、どんなタイミングで通貨を発行するんだろうか。輸出してお金が交換されたとしても海外に流れてしまったということなので、であればその流れたお金は流れっぱなしだったらまずいんじゃね?とかね。
そのために予算のときに国債を発行して、しれっと通貨発行をしているんです。そして財務省がこの蓄積したデータを借金と言い張っているだけなんですね。ということを頭で理解していくと、反論をしていくと、咀嚼していくと、腑に落ちていくんだと思うんです。
そうなればじゃあちゃんと解説してくれている人の本や記事や動画でも見るかって思うでしょう。
その財源問題は財務省が嘘をついているだけということを前提に、未返済問題を見ていきましょう。
「自動車ユーザーが支払ってきた自賠責保険の積立金7500億円のうち、6000億円を財務省が借りたままなのです。国交省は残り約1500億円を運用して被害者救済に充てていますが、運用益は年間30億円ほど。対して被害者救済の支出は年間150億円。積立金が少ないため運用益も少額にとどまり、仕方なく積立金を取り崩している状態です。元本を取り崩しているうちに財源が枯渇に近づき、今回の法改正となったわけです」(社会部記者)6000億円は、財務省が一般会計への補填として、1994年と1995年に借り入れた1兆1000億円の残債だ。2003年までに7000億円が戻されたが、その後、15年間1円も返していない。結果的に、利息とあわせて6000億円まで膨れ上がった。
クソ国家ですね。
これを正しく解説すれば、財務省は一度得た徴税は絶対に手放さないです。社会保障費も徴収して支給したくないから年々年金や健康保険の医療費支出は上げられているわけですよね。そうして頑なに国の借金で財源がないと国民を洗脳したいがために、財源がないから自賠責保険の徴収料を返して欲しければ、保険料を上げればいいよ。ということに政治的に圧力をかけて自民党は従ったということです。貴様ら財務省は国の借金を国民は返すべきだといって消費税を上げてるんと違うんかい。てめーらが借金を踏み倒していて何が国家に忠誠を誓った公僕だと胸を張れるんだよ。頼むから財務省はなくしてくれないか。国民のために。そして自民党も本当に要らない。
国の借金問題は財務省がこしらえた自分達の立場を国民や政治家に示すための緊縮圧力です。ですが蓋を開ければ借金を返していないのは財務省の方でした。これはわざとやっているんだと思いますね。なぜなら彼らも自国発行国が財政が破綻することなんて国債を発行すればいいだけなんだからあり得んでしょう。と海外の格付け会社に反論をしている。それが国内の弱者に対しては、国の借金で財政破綻するから君らの命を守るお金は払えないんだ、しかもドライバーの皆さんは国に命や生活を守ってもらいたいなら、満額払えず、その金は国家予算で他に回してしまうかもしれんけど、確率で予算が余っていれば助けられるようにしてあげるかあら納付金額を上げても文句は言うな。ということですね。
どうですか。鬼畜ですね。
予算というのは一般会計と特別会計というものがあって、一般会計は財務省が仕切っていて、特別会計というのは各省庁が各産業や社会保障やインフラを守るために予算を管理しています。
財務省は全部掌握したいんです。だから特別会計の闇というデマを定期的にますゴミに書かせておりますが、これは我々を直接守る予算なんです。
それが、この自賠責保険ですが、たとえば道路特定財源は国交相の特別会計でしたが、財務省が政治の力を利用して奪いました。国の借金返済ごっこに使うため、国民に対して直接お金を支給できるインフラ公共投資を財務省がやめさせたいからです。その結果道路は陥没し、橋は崩壊し、トンネルは崩れ、川は大雨のたびに氾濫し、少しの津波でも防波堤や地震対策をしていないので、住民は避難を余儀なくされる。そんな後進国になってしまいました。
それがですよ、こんどは自賠責という最後の砦、国民の不慮な事故から生活を守るための予算までも財務省が奪い取ろうと必死なわけです。
もうまずいですね。
それから財務省批判を冷笑しちゃうお馬鹿さんが多くなりました。ですがちゃんとこうやって事実を提供してから話しているわけです。これだけ事実を話していても財務省だけ攻撃しても意味がない。。という頭のおかしなただ知識を持て余して政治的な観点で捉えてない人は、そりゃ机上で叫んでいるだけで脳内ロジックが一巡してしまって自己完結しているだけでしょうから、問題を解決するという考えもうざいんでしょうね。だからかな?もう財務省を攻撃しても意味ないやろ。と言い出すんですけども、現代貨幣理論は学問ではなく正しい経済政策をしようとしている者にとてはようやく手にした武器なんですね。まずは諸悪の根源は財務省で、その財務省が献金や賄賂をもらっている自民党議員に圧力かけて、政治的利権構造と国民を守るための制度がすべて崩壊していっているということを、そこまで洞察力を持って語っていますかね。
声を上げることって大事なんだろうなって思ったのは、今回財務省に抗議にいってくださった代表の方の、この動画を見たからです。
自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?
ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。
==大衆から抜け出すための本を紹介==
NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める。
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める。
奇跡シリーズ予約した方は今日から発送されるそうですー。今回はすぐ読もうと思っています。まだ変異する資本主義途中だけど・・
以前彼の公開セミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
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コメント
コメント一覧
リバタリアン国家を目指した方が良いと思ってる。
「だから日本の場合」の意味が不明ですね。
このブログは大きな政府で国民を守れと言っている。
文章を読む能力や、もう少し貨幣の知識を理解して勉強してからここに書き込むように。
日本が侵攻されぬ為どうか皆様に知って頂きたい、中韓へ忠誠を表明した野党が阻止する改憲の必要性とその日本献上策を、危機感を持ち知って頂きたく誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
報道するテレビが無い中、尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状は、かつて9条の様に非武装中立で平和的であったチベット等を現在も中国が武力で侵略虐殺を行う惨状を連想させ、
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事に敵地攻撃力を持たぬ現状防衛力では日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や(民主党政権の超円高誘導は日本経済を破綻危機に追い込みました)
又「朝鮮の役に立ちたい」と表明した維新による、国の権限を弱め、地方独立から国家分断を図る道州制等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、
外国人参政権は米国始め世界的に認める国は少なく、これを与えた事でハワイは米国に、ウクライナクリミア半島もロシアに乗っ取られた過去があります。
又背乗りやスパイ等の犯罪発見の役割も果たしている戸籍廃止に繋がる夫婦別姓や、日本人のみを処罰対象とした、特定国への反論を封じるヘイトスピーチ条例等、
続きます
中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まない為に投票の大切さと、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
ものすごく根本ではないことを書くのはやめてほしいですね。
これらをやっているのは野党ではなく自民党ですよ。ヘイトスピーチを提言したのは移民のためにやった西田昌司です。
改憲は安全保障は口だけで自衛隊を明記したからといって、あれは改憲ではなく余計な戦争放棄の加憲をしただけですよ。
尖閣を奪取されていても報道規制をしいていたのは安倍政権です。
もう終わっているわけです。
そんなに日本が心配なら、野党がーという前に自民党を批判しなさい。