なるべく毎日更新しております。こちらクリックしてもらえると周知力があがります。


いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。





世界的なエネルギー資源価格の高騰を背景に、静岡県内でも電気やガス料金が大幅に値上がりしている。中部電力ミライズと東京電力エナジーパートナーはこの1年で、標準家庭の電気料金を2割以上値上げした。静岡ガスのガス料金も9カ月連続で上昇。ウクライナ危機で、電気、ガスともにさらなる高騰が見込まれ、消費者からは悲鳴が聞こえる。電力自由化に伴い新規参入した新電力と契約する県内自治体も打撃を受けている。 「請求書を見て目を疑った」。静岡市葵区の主婦(41)は3月の電気、ガス代が計4万円を超えた。前年同月は2万円台で、請求が間違っていないか計算して確かめたという

大雑把な電気使用量の推移について、記憶を辿って洗い出したいと思います。
昔と言っても15年以上前〜3.11震災以前の電力料金はマンション一人暮らし程度であれば、5000円前後が普通でした。若かったから外に出てましたが、パソコンやゲームはつけっぱなし、暑さ寒さ両方苦手なので冷暖房はガッツリつけてましたし、照明つけっぱなしでしたがあまり気にしませんでしたね。いや東京一人暮らしを始めた頃は基本料だったかと思いますね。

そして震災後の計画停電などを経て原発が停められ電力自由化でいろんな関係のない外資や電力業者が入ってきてセールスの電話が鳴り響いてた頃、ソーラーパネルで私の故郷は綺麗な田園風景が廃墟のような風景に変わってしまった。そこから再エネ賦課金が課せられソーラーパネルがクソの役にも立たない発電であることが証明され、原発を止めることの意味が明確になっていないままなぜソーラーが乱立しているのか、政治に無関心でしたが気になっていました。
それから目を見開くほど電気料金は段々と高くなり、毎年あれ?あれ?という価格推移がありました。
私はずっと東京電力から電力小売会社に変えていませんが、それでもこれだけ上がった感覚があるのだから、キャンペーンに騙され変えた人たちはどうなっているんだろうと考えた矢先に、LNG高騰で10倍も高くなる可能性があるという報道があり、心ある小売店は契約を解除してくださって結構ですという店が現れるほど、2年前の電力需給はひどいことになっていました。記憶に新しいですね。産油国のやる気や情勢で左右されることを政治に無関心な人も痛感したわけです。
この主要要因はコロナ禍で生産ができなかったからという理由で半導体にも通じるわけですが、おそらくは人をコストカットするので、また元に供給を戻すのに時間やコストがかかるわけですね。だから料金に転嫁されるわけでして、それをこんどは戦争というリスクで需給が変動し、またお前らかといった「供給が抑えられるだろう」という先物相場予想で売買する株乞食の神々の遊びという鬼畜外道の行為も働き、原油価格は高騰しているわけです。
一番変動が低い私でも変動の大きかった昨年4月と比べ、今年の4月の請求は3000円以上あがっていました。

大体で恐縮ですが私の生活レベルをあからさまにするので小っ恥ずかしいわけですが比率をみるにはちょうどういいということで、記憶をもとに推移をまとめると、
  • 15年前5000円前後
  • 3.15震災後7000円前後
  • コロナ渦中9000円前後
  • 2021年4月(寒い時もありましたので暖房使っていた)9800円
  • 2022年4月(3月はブラックアウトで暖房いっさい使わず)12000円

やべーだろこれ。まじでびっくりしました。1年でこんなに増えるのかよ。たくさん家族がいらっしゃる家庭は倍どころではありませんね。予想はしていましたけど生活レベルが変わらないのに、もしくは節約しても3000円ちかく上がるのはきついです。カード経由での明細しか見てないのですが、ソーラーパネル損失補填の再エネ賦課金も1000円は超えているんでしょうね。

210324a_5

毎度同じ説明をしていますが、この再エネ賦課金というシステムはどんどん上がっていくそうです。自民党は民間外資中国企業の電力ソーラーパネルの曇りには発電しないとか不安定な電力を東京電力などに買わせて、それが我々国民の負担になっているわけですね。



images (1)

この図の通りの計算式となるので、再エネ賦課金単価を政治的に上げていくのが続いています。しかし中国系企業はその再エネ賦課金で儲けている分は脱税しているというわけでして、人の国で儲けて脱税見つかっても払ったらまた商売できるわけで、日本という国はどこまで外国人に頭が上がらないのだろうか。いや献金もらってるからですが、財務省は税収だけは見逃しません。この攻防が消費税増税手打ちにつながってるんでしょうね。




images

このまま歯止めが効かなければ2022年には再エネ賦課金という自民党議員様が儲かり国民が犠牲になるカツアゲ料金は1,000円を超えるわけです。中国のソーラーパネル業者のために、環境を壊され、負担をさせられる政治が行われるのはなんでだろう……賄賂や献金のために決まっとるやないかい。♪腐った国。

中国が怖いからではありません。賄賂のために自民党は政治をしているわけです。自ら外国人企業からの献金を解禁したわけですからね自民党は。献金ていうのは百歩譲って陳情政治の延長戦の話でしょうから、そうなると外国人というのはなんのために陳情するのでしょうか。地方の有力者が俺の街に道路を引いてくれというのとは違います。それそれでインフラが整うので長い目で見れば国が活気付くわけです。しかし外国人はそんなの求めませんよね、日本の領土を活性化させるためじゃないわけですよね、政治を通してビジネスで国民から金を奪いたいからですよね。違いますか?



本来政治家は国民に、インフラを整え人を呼び地域を利便性により活性化させ、金を稼がせるから、儲けさせるから先生と呼ばれていたわけですが、いまや外資や大企業に稼がせてもらってるのは、自民党の政治家の方になりました。

自民党の議員会館には中国の企業や外交官がよく出入りをしているそうです。
”自民党””賄賂””汚職”で検索するとたくさん出る時代になり、汚職は常態化しているので、この国のモラルはないので、みんな生活が苦しい人は税金も払わなくていいですね。政治家が国のルールを守ってないわけですから。

この国を世界一の国にしようとさまざまな国土計画や社会保障制度を優秀な官僚とともに政策を実現して志半ばでアメリカに貶められ散った、あの田中角栄には聞かせられない話です。
献金が悪いのかどうなのかは私にもわかりませんが、国が膨大な活動資金を割り当てればいいわけであって、全ては緊縮が悪いのかもしれませんが、そういうのを決めて自分の政党だけが優位になるように仕向けているのも、こいつら自民党なんですね。モリカケわんこそば大会のオンパレードです。

それを日本の大衆は見たくてしょうがないのでしょう、自分は腹を空かせているのに、自民党がたくさんモリカケを食べてる姿に満たされてしまうんでしょうか。早苗ちゃんがんばれー!いや安倍ちゃんがんばれー!
世も末です。
自民党似非保守系議員と統一教会の関係が一番やばいんだと思いますね。高市早苗を担ぎ始めたことでツイッターなどで高市さーんって騒いでいる統一教会合同結婚式勝共連合信者がうるさいですね。桜田淳子さんは今生きているんでしょうか。




欧州で原発の再評価が広がっている。ロシアのウクライナ侵攻を受け、石油・天然ガスなどロシア産化石燃料からの脱却が急務となっているためだ。ただ、欧州連合(EU)は核燃料のウランも2割程度をロシアに依存。原発を増やすだけで「脱ロシア」は実現できず、燃料調達の多様化が課題となりそうだ。
欧州では、2011年の東京電力福島第1原発事故を機に「脱原発」の議論が巻き起こった。ドイツは今年末までに全原発の稼働を停止する予定。べルギーは25年、スペインも35年までに同様の措置を講じる方針を決めた。
しかし、ウクライナ侵攻で風向きは一変。原発は発電時に二酸化炭素(CO2)を排出せず、地球温暖化対策に貢献するという主張も後押しになっている。
ベルギー政府は3月、国内7基の原子炉のうち2基の稼働期間を10年延長すると発表した。「地政学的混乱の中、化石燃料からの独立を高められる」として、次世代原子炉「小型モジュール炉」の研究開発にも取り組むという。
英国は、最大8基の原子炉を30年までに新設する計画。ロシアの脅威に敏感なポーランドなどの中・東欧諸国でも、ロシア産燃料の輸入を減らし、原発を新設する動きが活発化してきた。
ただ、問題となるのが燃料。EU統計局によると、EUは天然ウランの約2割をロシアからの輸入に頼る。ウランは主流の軽水炉で使用するために濃縮するが、ロシアは濃縮ウランの生産でも世界の4割を占める。
英仏独などは自前の施設でウランを濃縮することもできる。半面、東欧の旧ソ連製原発はロシア産燃料を使用しているケースが多く、短期間で調達先を刷新するのは容易でない。
チェコ国営電力は12日、南部にあるテメリン原発の燃料をロシア製から米・仏製に切り替えると発表した。それでも、新燃料の供給が始まるのは2年先の24年だ。
一方、ドイツのハーベック経済・気候保護相は「核燃料もロシアに頼っている」と強調。脱原発政策を見直しても、ロシア依存の解消にはつながらないと訴えている。


地政学リスクによりドイツでさえも原子力発電に力を注ごうとしています。(脱原発自体が意味がないと考えている)こうなった時には本来、日本は誰かの引いた電車に乗り遅れるなといって飛び乗ってしまい惨敗しまくった自由貿易の制度を、逆に転換してフルに利用して日本にビジネスチャンスにできる可能性があったわけですが、そのほとんどの企業は自由貿易により弱体化の成れの果てで外資との資本統合や、企業自体を分割解体されてしまい、今後盛り上がっていくであろう原発事業は中国が急先鋒になるでしょう。東日本大震災及びTPP自由貿易の枠組みに日本が参加してしまったことが分岐点でした。これも民主党が判断を間違え、それを引き継いで、大きく選挙で国力を高めると約束して選挙に勝ったがそれは国民をだましていて、結局公約違反のTPPに参加して、東芝解体のために外資の持株比率を大幅に上げ、中国などの企業が利する形になり、どんどん東芝の技術者は直接間接を問わず中国にながれていきました。これは民主党がやったのではなくオツムの弱いあなた方自民党勝共連合サポーターが大好きな「国際公約がー3党合意がー」ということではなく自民党が自ら献金のためにやったわけですね。じゃないと今の外資比率を一向に変えずに東芝は解体買収案を株主に求めるまでぶっ壊れてしまうことの説明がつきません。何か恐ろしい陰謀ではなく、自民党が外国人の献金のために動いたわけです。
さて、この東芝や日立や東電などを中心に東日本大震災前までは原子力発電の技術開発のシェアを誇っていました。
しかし震災後の単なる冷水システムの故障による温度上昇の水素爆発をメルトダウンだーと騒いだ日本のバカな大衆と、日本から原発発電シェアを奪おうとするダボス一派や、中国系の工作活動により、国内原発停止に追い込まれた日本。
そうやって日本の最高峰の技術と戦後復興の象徴であった東芝は、生き残りをかけて米国原発メーカーを買収して米国で事業失敗したり、物言う株主からの分割圧力を余儀なくされ衰退している。その多くの人材は中国などの原発技術を国策としている国に流れたわけですが、日本政府(自民党)に守られることがなかったといえるわけです。

民主党ガーという人がいるんですけれども、実際には日本が中国に原発技術をくれてやったのは1980年に始まっているわけです。これも日本が国家百年の計の中国の計略にハマってしまっていたわけです。日本の最高峰の技術はそう簡単に他国に与えてはダメなのですが、その当時はそういう発想はなかったのでしょう。日本は世界でもっとも羨む経済大国でしたから、まさか地政学リスクはアメリカ助けてくれると盲信していたわけで、日本の叡智の結集の原子力技術が平和利用されるものだと勘違いしていたんだと思います。今となっては安全保障という観点からは絶対にやらないはずですが、いや自民党は同じことをしたでしょう。献金さえいただければ。

原子力中国日本

日本の政治は本当に世界と比べて弱いです。それはもちろん自民党が国家のために国民のために政治をしていないので、国防をアメリカに依存しているため、世界の特に大国の意思決定には逆らえないという事情があります。国際連合はじめ世界ではSDGsやEGS投資などの国際協調ルールを導入して世界基準にグローバルにという言葉が蔓延していますが、これは一種の国債金融資本主体の企業が自由貿易の中で独占状態にする、つまり彼らの自由貿易の思想とは常に、金と政治力を通じて世界を牛耳ってきたわけで、日本の民間企業は純粋に世界で売れるものをずっと作り続け、性能品質を丁寧に組み込んだものづくりをしてきたけれども、ハイブリッドカーは世界では真似のできない技術であるため、技術が落ちるがEVカーを得意とする欧米の企業が有利になるようにルールを変えてしまい、ハイブリッドカーを締め出す作戦にでました。そうなると日本のメーカーは売れているのにいきなり排除され方向転換させられてしまったわけで、新技術は長期的投資からでしか生まれないので、今までの投資が無駄になる。だからトヨタは怒りをぶつけたわけですが、日本の政治がこれを食い止められない以上、議論ができない以上、交渉ができない以上、喧嘩できない以上、国際協調の属国である以上、政治で負けている国の日本の企業は世界に合わせるしかなく、低レベルなものを作らざるを得なくなるわけです。

ちょっと穿った見方をしてみましょう。
今後は日本の民間企業が政府の力を借りずとも(ここが日本の問題)新しい画期的な技術を生み出しても、それを国際金融資本の企業が商売で負けるので作っちゃダメという彼らの愚かな思想の自由競争というのは名ばかりの自由ではない競争により、漁夫の利で中国が全部持っていくという構図が繰り返されるでしょう。結果として自由主義が国際金融資本の専制主義寄りになったら専制主義に取り込まれていくわけです。なので今後の政治は民主主義を捨て、専制国家とした方がいいわけですが、日本の自民党では自由主義でも他国から利用されてきたわけですので、専制主義に変わったとしても、中国に取り込まれるスピードが加速するだけなんだろうと。為政者がレベルが低いということです。その際たる総理大臣だったのが安倍晋三の売国政治だったわけですが。この何を喋ってるかわからない滑舌でトランプやプーチンとのエピソードを笑顔でジャイアンと友達なんだぜとアピールするスネ夫の自慢話のような講演会の映像をみてしまったんですけれども、どれだけの人がこいつに殺されてきたのかを思うと無性に吐きそうになりました。そう思うのは私だけでしょうか。


さて、
原発に話を戻しますが、日本の東芝、日立、三菱重工が成長させてきた原子力技術は、アメリカの原子力技術を日本に導入したことにより、それが事故を起こしたのにもかかわらず、中国からそうバッシングを受け、日本にいるバカな非国民がお金をもらって反原発運動により社会を反原発に変えてしまい、原発を衰退させられ、東芝はハイエナから生きたまま貪られ、その養分を吸い取った中国が世界の原発技術のトップに君臨しているわけです。

今後日本はどうすればいいのかを振り返れば、日本政府の政治が強くなることが重要ですが、まずは財政で支援をする国力強化という概念が全くなかったことが見て取れるかと思います。原発再稼働についてもなにもせず、東電が賠償を払わされていることについても政府はほぼ支援をせず、メガソーラーの高コストの負担も東電経由で再エネ賦課金で国民に負担を課して、東芝の分割という成れの果てをすべて外国の投資ファンドのやりたいようにやらせてきて、日本の道徳心と外国の利益の思惑で、世論が分かれていて、結局株乞食が利する形に落ち着いてしまう。そうやってすべて民間に押し付けてきたわけです。責任を取らない政治が日本を破滅させてきたわけです。
この無責任な日本の政治、献金すなわち1億円の壁を取っ払うために裏技の政治資金団体をこしらえて、そこを通じてどれほど個人献金の受け皿にするかを企業に競い合わせている。それを勝ち取った経団連や外資は、堂々と日本の国益を貪り、そのために自民党は制度を変えていき、国民の命を救おうとしない政治が続いているのが今の日本です。

この不条理な世界をどう生き抜けばいいのだろうか。銀河英雄伝説という素晴らしいドラマに出てくる民主政治の代弁者であったヤン・ウェンリーの言葉を借りれば、こういうことでしょう。

1627267123_text_1627266989029-1024x512


民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。



==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める


楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

政経でランキング1位だそうです。
変異する資本主義

以前中野さんの地政経済学関連のセミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、カレツキの的確な階級説明を提示してくれたのは大きい。彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


こちらクリックしていただけるとブログによる周知・拡散力があがります。ご協力よろしくお願いします。


人気ブログランキング