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M&A市場が再び活況になりつつある背景には、コロナ禍への不安が後退し、いったんとりやめたM&Aを再開する機運が強まっていることがありそうだ。自粛生活で進まなかったM&A交渉が一気に進む「リベンジM&A」が出てきているというわけだ。

弱肉強食というよりも、政府に近寄り強者に見せかけた汚い株乞食に魂を売ってイノベーションを諦めた企業が、勢力拡大のために、まだやり直せる企業を政府経由で三行半つけさせる。
中小企業だって、こんな不況の日本で夢も希望も株主が張り付いて奪っていく中で、政府はコロナという未曾有の危機に際し、やるやる詐欺で雇用継続だけの上っ面は支援するが微々たる支援で、どうやって復活できるのだろうか。教えてほしい。

しかも、中小企業淘汰法を施行し、その買収のための軍資金は国民を救うことのできる金融システムからでている。つまり日銀と銀行間の信用創造を利用するために、地銀再編により、はげたかファンドのゴールドマンサックスという外資が入り込んだ。まさにウイルスです。
どうしたかといえば、ゴールドマンサックスは、日本の金融システムを食い潰すために、地銀の子会社として営業ができるようにした。つまり闇金が買収資金を自分で準備して、会社を買収して整理してコンパクトにして売り飛ばせるための法律を、菅義偉とアトキンソンが作ったわけです。体力のない中小企業はどんどん買収されていきます。

弱い企業はお荷物だとか経営者の才能がないとかそういう問題ではなくて、どの時代も不況時には経営は悪化するものです。ですがそこで人の心をなくしてコストカットができるのなら、初めから人を大事にしてなければ、株主に評価され株が上がり、新株発行額が増えますが、結局は株主に貢がないと何が起こるのか。それは物言う株主が黙っては居ないわけです。なので株主が喜ぶアクションを起こさなければならない。それがM&Aというわけです。株価が一時的に上がる投資先を与えるわけなので。
もしかしてこれは上客だけに公開しているのだと思いますね。

そして、この元凶となる法律をつくり施行したのは、安倍晋三であり、コーポレート・ガバナンスコードです。

これを踏まえて以下の記事を読むと、この株乞食雑誌の日高というクソ野郎が、どれほど血も涙もなく、同じ日本の産業精密機械技術などが外資に取り込まれ、国民がリストラにあったりするのにも関わらず、仲間が食われる姿で高笑いしていることを正当化して、株乞食が儲かることにしか興味がない。今だけ金だけ自分だけという愚かな人間かがわかるとおもいます。

企業の資本効率強化への意識が強まっていることも企業のM&Aを後押ししている。きっかけは、日本でも15年に導入されたコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)で、経営者が株主と向き合い市場を意識するよう求められたことだ。

自己資本利益率(ROE)が欧米企業に比べて低いと指摘されている日本企業も、資本効率の向上をより意識せざるをえなくなり、「選択と集中」が進みやすくなった。これにコロナ禍が重なったことで、不採算事業を売却する動きが加速している。



さて、B層に絡まれまし
あまりにも弱すぎる。
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とりあえず安倍ちゃんは逃亡癖を治してからがスターとラインですよ。復活したら日本は完全に外資のための国になると言っているだけ。妄想でもなんでもなくちゃんと理由を列挙してるブログなのに反論しないとかありえないわけで。

俺らからすれば、君ら頭の悪い国民にお引き取り願いたいわけです。日本からね。

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変異する資本主義
中野 剛志
2021-11-17




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