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2050年までのエネルギー革命について「もはや選択の余地はない」と語るのは、作家であり元東京都知事である猪瀬直樹氏だ。8月には脱炭素社会をめぐる日本の現状と課題を論じた『カーボンニュートラル革命』(ビジネス社)を上梓し、11月には気候変動について取り組むべき政策課題の提示・提言を目的とした民間臨調「モデルチェンジ日本」を立ち上げた。
手広くこれでもかとグローバリズムすべてを利用して金を稼ごうとしていますねー。拙僧がない笑。
堀江貴文氏が推薦し、 小泉純一郎氏や石破茂氏が大絶賛した猪瀬直樹氏のベストセラー作、「昭和16年夏の敗戦」と言う本を出して、グローバリスト達から絶賛された、誰も読んでない日本が無計画に戦争をしたというデマ本について宣伝だけが続いたわけですが、何かおかしいことが起きていると思いますね。大東亜戦争の事実を知りたいと思う人の大半が戦後保守で洗脳されてしまっている人か、国家間のある近現代史を理解したい人たちに分かれると思いますので、両者は国民の比率としてはそんなにいませんから、保守系ブログをやっているとわかりますが本当に閲覧者がが少ないです。統一教会さんと仲良くしたくなるブロガーの気持ちもわかりますね。金には困ってないので私は勝共連合をバカにしていきますけども笑
都知事のころから「かばん芸」で不正献金をたくさんもらっていた国賊が見限られずに、なぜ祭り上げられるかと言えば、おもくそ新自由主義の宣伝をしていたわけですね。国家の壁を無くすために内部から日本を陥れるには歴史を捏造することが必要で、才能のないタレント小説家でもネームバリューがあり愛国心が微塵もなければ、こうやって稼げるんだと言うことを露呈しましたね。うまいことやっているなーこのクソ野郎は、いい最後は送れないと思うけどね。
グローバリスト株乞食の蠢く雑誌の幻冬舎の記事は見るに値しないのですが、日本の農業をまた壊して外資の参入を規制緩和させようとする「今だけ金だけ自分だけ」レントシーキングに対しては、断固バカにしていきたいと思います。
この記事を書いているのは、すぐTwitterをブロックする渡瀬裕哉ですね。パチンコ業界との繋がりを指摘されていますが、チャンネルクララの変な集団の小者でもあります。経済知識はでたらめで、アメリカとのパイプを持って、なおかつ統一教会勝共連合の会合(https://www.youtube.com/watch?v=YT-Tshe51w4&t=39s)にはよく姿を表しているのも有名で、経済クラスタ界隈からは雑魚扱いをされている人物ですが、レントシーキング活動で金儲けは継続しているようです。
この時点で宗教を利用したビジネスということでしょう。
まず食の安全保障は、安全な環境保全の土台の上で、健全なる精神と肉体を育む食を国家が維持し、すべての食を国内生産で賄うことができて、かつ有の際の備蓄が可能であることが、本来の食の安全保障です。なのでこの渡瀬裕哉とか言う政策コンサルタントという肩書きはすぐ看板を下ろしたほうがいいでしょう。自由経済の競争に農協は身をおくべきだと言い切っている売国奴ですので頭が悪すぎる。国を壊すのが新自由主義グローバリストのレントシーキング活動なんですね。
そして食の安全保障の具体的な施策や事業は、農協に守られた農家が実現するものです。なぜなら株式会社に営利精神では、銭儲けのために安全の食物を国民に供給しようとする考えはないからです。国も強制できなくなりますね。ですが国のルールで動かざるを得ない農協法で動く農家の協同組合の助け合い精神により、国の政策に従って農地を保全して、安全な作物を力を合わせて作っていくというミッションにより、この国の食の安全は保たれているわけです。
ヨーロッパやアメリカなどでは、農家に対しては100%近い所得保障をしているので、農家は淡々と自分たちの仕事を、つまりいいものを作って、付加価値生産の向上に勤められる、つまり差額は自分たちのインセンティブになるし、最低限食べていけるので、更なる生活の向上と農家魂というもので、農業を発展させ、ブランド化させていっているわけです。このブランド化というのが重要です。これは伝統文化そして農家の農業に対するプライドが創り上げることだからです。
ですので、この中身を見なくてもわかりますが、農地を株式会社になんでどんどん規制緩和して解禁しないのか。農業に対する国の借金が膨れ上がっているから民間に好き勝手に農業をやらせてしまえー。輸出で競争させろー。足りないなら輸入で買えばいー。というバカな発想に至っている本文ですが、困ってしまうのは国民なんですね。
それはガソリン高騰を見ればわかるでしょう。生活必需品は特に輸入に頼ってダメです。
しかも営利精神が優先されると、稲作は儲からないので、その土地を違う輸出できるような農業に転換してしまったり、また農地転用も可能ですので、長年土を育ててきた努力も虚しく、他の利益になる土地買収などに差し出してしまう可能性もある。また、外資も参入可能ですので、今問題になっているチャイナの土地買収に利用されてしまう可能性もありますので、現在の農業を規制しているすべての法律は規制緩和していはいけないのです。これは叡智の成果であり国防なのです。
従って、農家の所得保障をして、農業解体政策を元に戻して、外資の参入及び危険食品の輸入を農協の力で防ぐことです。これが正しい農業及び経済安全保障政策です。が、渡瀬裕哉レベルではわからないでしょう。公共政策を理解していないので。こいつの場合は企業政策を国策として提言しているレベルの低い人間ですね。さすが安倍信者のクララ一派にはこうした人たちが集まってきますね。

丸山商事はパチンコ企業です。お里が知れてますね。これで保守や愛国を語れるのは新自由主義者だからですね。倉山は他の憲法草案を批判できるレベルではないですね。国家の制約と国家のグランドデザインをパチンコ業界と癒着してもいいんだ。という思考で考えられたら恐ろしい国になってしまいます。
さて、いま日本の農業安全保障は、TPP以降自民党が農協を岩盤規制といって解体し始め、農協は政府の意向に逆らえず、モンサントの劇薬を販売するに至っています。国内の穀物も安全ではなくなったということです。
この渡瀬裕哉という国賊をゆるしてはなりません。いや叱り飛ばしてくださいませ。
あなたの胃袋を守るために。国を守るために。
手広くこれでもかとグローバリズムすべてを利用して金を稼ごうとしていますねー。拙僧がない笑。
堀江貴文氏が推薦し、 小泉純一郎氏や石破茂氏が大絶賛した猪瀬直樹氏のベストセラー作、「昭和16年夏の敗戦」と言う本を出して、グローバリスト達から絶賛された、誰も読んでない日本が無計画に戦争をしたというデマ本について宣伝だけが続いたわけですが、何かおかしいことが起きていると思いますね。大東亜戦争の事実を知りたいと思う人の大半が戦後保守で洗脳されてしまっている人か、国家間のある近現代史を理解したい人たちに分かれると思いますので、両者は国民の比率としてはそんなにいませんから、保守系ブログをやっているとわかりますが本当に閲覧者がが少ないです。統一教会さんと仲良くしたくなるブロガーの気持ちもわかりますね。金には困ってないので私は勝共連合をバカにしていきますけども笑
都知事のころから「かばん芸」で不正献金をたくさんもらっていた国賊が見限られずに、なぜ祭り上げられるかと言えば、おもくそ新自由主義の宣伝をしていたわけですね。国家の壁を無くすために内部から日本を陥れるには歴史を捏造することが必要で、才能のないタレント小説家でもネームバリューがあり愛国心が微塵もなければ、こうやって稼げるんだと言うことを露呈しましたね。うまいことやっているなーこのクソ野郎は、いい最後は送れないと思うけどね。
グローバリスト株乞食の蠢く雑誌の幻冬舎の記事は見るに値しないのですが、日本の農業をまた壊して外資の参入を規制緩和させようとする「今だけ金だけ自分だけ」レントシーキングに対しては、断固バカにしていきたいと思います。
この記事を書いているのは、すぐTwitterをブロックする渡瀬裕哉ですね。パチンコ業界との繋がりを指摘されていますが、チャンネルクララの変な集団の小者でもあります。経済知識はでたらめで、アメリカとのパイプを持って、なおかつ統一教会勝共連合の会合(https://www.youtube.com/watch?v=YT-Tshe51w4&t=39s)にはよく姿を表しているのも有名で、経済クラスタ界隈からは雑魚扱いをされている人物ですが、レントシーキング活動で金儲けは継続しているようです。
この時点で宗教を利用したビジネスということでしょう。
まず食の安全保障は、安全な環境保全の土台の上で、健全なる精神と肉体を育む食を国家が維持し、すべての食を国内生産で賄うことができて、かつ有の際の備蓄が可能であることが、本来の食の安全保障です。なのでこの渡瀬裕哉とか言う政策コンサルタントという肩書きはすぐ看板を下ろしたほうがいいでしょう。自由経済の競争に農協は身をおくべきだと言い切っている売国奴ですので頭が悪すぎる。国を壊すのが新自由主義グローバリストのレントシーキング活動なんですね。
そして食の安全保障の具体的な施策や事業は、農協に守られた農家が実現するものです。なぜなら株式会社に営利精神では、銭儲けのために安全の食物を国民に供給しようとする考えはないからです。国も強制できなくなりますね。ですが国のルールで動かざるを得ない農協法で動く農家の協同組合の助け合い精神により、国の政策に従って農地を保全して、安全な作物を力を合わせて作っていくというミッションにより、この国の食の安全は保たれているわけです。
ヨーロッパやアメリカなどでは、農家に対しては100%近い所得保障をしているので、農家は淡々と自分たちの仕事を、つまりいいものを作って、付加価値生産の向上に勤められる、つまり差額は自分たちのインセンティブになるし、最低限食べていけるので、更なる生活の向上と農家魂というもので、農業を発展させ、ブランド化させていっているわけです。このブランド化というのが重要です。これは伝統文化そして農家の農業に対するプライドが創り上げることだからです。
ですので、この中身を見なくてもわかりますが、農地を株式会社になんでどんどん規制緩和して解禁しないのか。農業に対する国の借金が膨れ上がっているから民間に好き勝手に農業をやらせてしまえー。輸出で競争させろー。足りないなら輸入で買えばいー。というバカな発想に至っている本文ですが、困ってしまうのは国民なんですね。
それはガソリン高騰を見ればわかるでしょう。生活必需品は特に輸入に頼ってダメです。
しかも営利精神が優先されると、稲作は儲からないので、その土地を違う輸出できるような農業に転換してしまったり、また農地転用も可能ですので、長年土を育ててきた努力も虚しく、他の利益になる土地買収などに差し出してしまう可能性もある。また、外資も参入可能ですので、今問題になっているチャイナの土地買収に利用されてしまう可能性もありますので、現在の農業を規制しているすべての法律は規制緩和していはいけないのです。これは叡智の成果であり国防なのです。
従って、農家の所得保障をして、農業解体政策を元に戻して、外資の参入及び危険食品の輸入を農協の力で防ぐことです。これが正しい農業及び経済安全保障政策です。が、渡瀬裕哉レベルではわからないでしょう。公共政策を理解していないので。こいつの場合は企業政策を国策として提言しているレベルの低い人間ですね。さすが安倍信者のクララ一派にはこうした人たちが集まってきますね。

丸山商事はパチンコ企業です。お里が知れてますね。これで保守や愛国を語れるのは新自由主義者だからですね。倉山は他の憲法草案を批判できるレベルではないですね。国家の制約と国家のグランドデザインをパチンコ業界と癒着してもいいんだ。という思考で考えられたら恐ろしい国になってしまいます。
さて、いま日本の農業安全保障は、TPP以降自民党が農協を岩盤規制といって解体し始め、農協は政府の意向に逆らえず、モンサントの劇薬を販売するに至っています。国内の穀物も安全ではなくなったということです。
この渡瀬裕哉という国賊をゆるしてはなりません。いや叱り飛ばしてくださいませ。
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