いやー、中国海警局は予想通り調子にのってますねー。
まあ、日本が弱腰を続けてきた当然の帰結なんですよねー。
幕僚監部は、中国艦による与那国―台湾間の通過を公表するのは初めてとしている。同省は、尖閣諸島周辺を含め東シナ海で中国の活動がさらに活発になっているとみて警戒を強めている。
中野剛志さんが昨年に軍事バランスの差が出たらこうなるということを、ずっと警笛を鳴らしてましたことを総括してました。だから間違った緊縮を提唱する経済学や財務省の言うことは聞かず、積極財政しろといってたわけですね。
だからいわんこっちゃない。生きている間に戦死者がでるとは予想してなかったと。
私もやばいと思ってブログ書いてました。
一部抜粋すると
今後日本がもがかなくてはならないこと。
戦争はイデオロギーの対立ではなく、経済的に優位にたつ、つまり経済的均衡状態からバランスが崩れたときに起こります。
領土問題もその領海の資源の奪い合いであり、今回のような領海侵犯を起こされたのは、資源の問題もあるが、防衛ラインを死守するための目的のためだ。
それは、世界の富を奪い合いだ。現に戦争後は莫大な戦後賠償を勝利国に払うこととなる。
日露戦争はなぜ賠償金をもらえなかったのは意味がわからないわけだが。
そうやって日本は一時的に領土を拡張していったのは事実である。
従って、国防を戦略的に分析する地政学に経済的哲学を加味した、「経済地政経済学」を理解する国が、この中国のように、覇権を握る。
日本には、論語と日本的国体とを組み合わせた国学「古義学」「古学」「徂徠学」「水戸学」というものがあったわけだが、西洋の近代化に合わせることで日本の古き良き文化歴史を忘れるよう促され、そしてたった一度の敗戦で国家観を強制的に引き剥がされ、日本とはどういう国であったのかを記憶から消され、嘘を刷り込まれていった。いや合理的な社会システムの中で自ら考えることをやめてしまったのかもしれない。アメリカと合わせることが楽しかったのかもしれない。それでも洞察力のあるパーソナリティにより、過去を紐解き、学び、自ら自虐史観というものから脱却し、正しい情報がまだ残っていることで確認できる。
そういった原点回帰、すなわち元寇の際の一致団結、江戸末期に黒船を見たときに皆が感じたであろう「富国と強兵」を、現代に実現できる政党を支持していく必要がある。
といっても、時すでに遅き感は否めない。
そのくらい、自民党はこの国を弱体化させてしまった。
「富国強兵」は「時間と金」である。精神論ではない。
そしてその責任は選挙に行かず、自民党を無条件に支持してしまった、国民の責任でもある。
それでも、現代貨幣理論MMTのいっている正しき貨幣観を理解して、積極的に国内に投資をして、国力をあ上げ、すべての供給を国内で賄うことができる努力、そして国防に力を入れ、地政経済学を学び、戦略立案する。これは過去の先人たちが豊かになろうと戦後復興をなしとげ世界で一番の先進国にした遺産がまだ残っている間に、実現しなくてはならない。
左右イデオロギーに固執する御年配はほっといて、若い人への正しい教育を行なっていく。国防と道徳と神話を教えれば、自ずと国家は変わる。国民の意識がその国を変えていくからだ。
それが日本人ではできるはずだ。西洋近代化に明治維新後の国民がもがいたのは、自らのアイデンティティが許さなかったからだろう。だからこそ高学歴で自国について哲学を論じるものは、社会で成功していたとしても、この先の日本国の未来を憂い自ら命を絶ったのはそういったことだろう。
だが、我々はこの現代社会で生きていかなくてはならない。その社会をどう改善して正しく生きていくかを探るのが「道」すなわち「プラグマティズム」である。
賢者は賢者らしく正しい道を啓蒙していく必要がある。それが使命である。そうやつて自らの魂を救わねばならない。
過去を知り、日本国家に生まれた誇りと、正しい国家観と貨幣観を持って、悪意のある誰かの刷り込みや、誰かが作った制約から思考を解き放ち、徹頭徹尾、領土を守り抜くための政治決定を、早急に行う必要がある。
それにはまず、自民党を政権から引きずり落とすことが先決だ。
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