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民間の格付け会社が、嘘をつくなと批判された時になんと言ったかご存知ですか?
「言論の自由」ですよ。
こんなのそもそも信用もクソもないわけです。
 

財政支出をして、国民を助けるのはいいが、世界の格付け会社から、日本の国債は格下げされて信用がなくなったら、破綻する。


という馬鹿どもが最近多くなりました。

この頭の悪い道徳心のない「株価マンセー」の不労所得者達がよく言ってたのは、
「財政支出するとハイパーインフレ(物価が129倍、インフレ率が12857%)になるー」と言ってましたが、今回のコロナ対策で100兆円分の国債が発行されましたが、金利はマイナスだということがバレ、違うデマを探しているわけです。
もう喋んなバカってかんじですよねwww
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ちなみに、国債の信用っていったいなんなのかしら?
世界が勝手に買ってるだけで、証券会社が円とドルを為替レートに変えて売ってるだけですからね。

日本の国債がギリ安定しているのは、まだなんとか国内の供給力が保てているからです。ただし自民党が自ら破壊しようとしてますけどね。

それ以外の理由はないです。

ではなぜ彼らがこんなことに文句を言っているのかというと、国債を発行して財政支出をすると、需要が復活して、それに伴い供給力が追いつく、つまり生産稼働が上がり、残業やら物が売れるようになるので、株主から搾取はされているのはおいといて、労働者の所得があがります。そして物が売れるようになれば、事業拡大もするので、銀行から借金して設備投資をしてもいいという経営判断が増えますよね?
そうなると銀行の貸付金利も、そりゃあがりますよ。それが資本主義なのでね。
そのローテーションでデフレから解放されてインフレ率が上がる=金利もあがっちゃうと、株式に投資する意欲が削がれる、つまり仕事頑張ろうと思う人が増えるんですね。
ですから株を銀行融資で買うのは、金利が上がると負担が増えるので、減少していく。
結果として、株価が下がるわけです。

それを阻止したいんですよ。
そういう人でなしの国民分断をしているのは、
株こじきや、ハゲタカファンド、証券ディーラーの、博打屋です。

詳しくはここに。

以下のスクショですが、自称大手証券デーラーなる人物が自信満々で絡んできたのに最後はブロック逃亡した内容を、被害者がでないよう事例として晒してみましょう。噛み合ってないでしょう?
「株式マーケット=実体経済」ではありません。
「株投資という所得の移転=付加価値を生み出す労働」ではありません。
という真実について指摘をして、彼の極度の空想化学や用語の間違いを矯正し、一から財政や経済を教えてあげても、何かを悟られまいと汚い言葉で罵倒してくるのです。
議論は同じ言語を共有できてから可能となるのですが。残念です。😭

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株こじきは黙っとけ、この人殺し。
これでいいです。はい。