昨日の討論会、藤和彦が三橋貴明さんの発言をよく「それは経済論の当たり前の話」といって遮るシーンはよくみられましたが、今回は異常でした。三橋氏もさすがに藤を「ちょっと黙ってて」と反論するくらい、潰しにかかっているというのがみて取れました。

三橋氏は、
「病床数を削減してきたことによる医療崩壊は、有事の際に必要な余裕を無駄だと削ってきたことだ」
「グローバリズムは日本の共同体意識を壊してきた」
という現実を見据えた批判と提言をしていたにすぎない。

それに対して藤和彦の無用な遮りをみると、
「日本は病床数が多すぎる」
「医師会は聖域なので力が強い」
「医師会は民間を含め正確な空きの情報を政府に伝えず金を要求する」
(これは財務省官僚だった松田(酸性党?)とかいう自分のやってきた緊縮決定を肯定する意見に賛同していたが、三橋さんに一刀両断され、私は積極財政派だと言い訳をしていたので論外)
「地域共同体としての町内会は、単なる互助会みたいなもんで共同体にはあてはまらない」
「医師会が政府に補償しろといってないのが悪い」
「高齢者が多いので医療費をどうするかって問題がある」
「経済としてのあたりまえの常識の話をいうな、政治の話をするべきだ」
「財政支出とかの経済における神学論争はダメ」
ほんと反緊縮の皆さんは怒り心頭でしょうね、いや普通の保守のかたも怒ったはずですよこれ。
なぜなら、社会保障費の財源は国債発行すれば済む話です。
これに対してわからない方はこちらをご覧ください。

チャットも”藤はだまれ”が一斉に並んでいました。ここで期待した議論はすべてこいつに潰されているわけですから。
これらの藤和彦の言論弾圧ですが、あらためて活字で起こすと、農協を弱体化させた手口に似ているわけです。

次は、おそらく命を守る業界に対して公共財を投入したくない政府の意向+外資の保険会社が強く「国民皆保険廃止を要望」日本の市場を欲しがっていると予想され、医師会を本格的に潰しにかかっているのがみて取れますね。白羽の矢が当たったんでしょう。

よくこういった「同じ国民を守れよ政府」という意見に対して「陰謀論」レッテル貼りをする思考の足りていない過去をすぐ忘れるバカがいますが、郵政民営化、農協弱体化においては、かならず「無駄」「既得権益が」と官僚や民間議員から批判をされてきたということを忘れないように。頭が悪すぎる。そういうレッテル貼りをするひとたちは、好んで「スイスの民間防衛を語ったりするが、何も理解してないだろうお前ら。なんだろう、メモリは沢山積んでるけどCPUが古いんで効果が発揮できていない、そんな人間が多すぎやしないかい?
だからそういうどんぐりな人たちというのは、これだけデフレスパイラルを解決しない売国しまくって混乱を続ける自民党支持が止まらないんだろうね。

さすが三橋さんだと思ったのは
「どこでも組織というものは問題はありますよ。それを聖域だといって構造の問題を批判し敵として吊るし上げ、予算的な保証をしないことが問題なんです。」
「こういった国民の命を守る安全保障の少なくとも公的医療機関は赤字であってもいいわけですよね。」
と反論しました。私は腹が立って観てましたが、この意見は目の前に改革破壊を目論む藤和彦(ようわからん松田)に対して、感情的なではなくて冷静に反論したことは本当に素晴らしかってです。ぷらす安藤先生も今の問題点を政治が悪いという立場で正論をいっていたことで、水島がおかしな方向にいかない場になったことは救いでした。

ところでスカッとしたのは、冷静な田村さんが藤に対して放った切れ味鋭一言
「藤さん、あんたね、さっきから雑音ばかり出しているけどね、経済のパイが縮小していっているのに共同体が維持できますか?」

https://youtu.be/h_bmvRcVc68?t=11250

藤は雑音



■日本第一党の衆院選公約では社会保障費について国民の命の安全保障面から積極財政を掲げてますね。

●社会保障を充実させ、国民の生きる権利を守ります。

社会保障は国や自治体が国民に対して健康的で文化的な最低限度の生活を保証する制度です。(憲法25条)

「医療・国民皆健康保険」「生活保護や失業保険などの扶助」「介護」「年金」を政府は保障しなければなりません。 

社会保障費の財源は、財務省が「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルト(財政破綻)は考えられない」と公言している「新規国債」の発行により財源とします。 

様々な理由より生まれる、ある一定割合の弱者を政府は守り貧困化はさせません。



亡国の農協改革
三橋貴明
飛鳥新社
2015-09-08








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