まえおき:昨日のブログの増強版です。いつか経団連で抗議街宣でもしようと思って急いで書きましたが、もう少しわかりやすくするために、あともう少し前提が必要だという思いから補充しました。はじめに:前説として「経団連」という組織がいかに国民を殺し地方を疲弊させ、
経団連討伐運動
株乞食集団の経団連が移民を受け入れて消費税増税を提言したわけです。
G7の公約になりました法人税増税。しかし日本では経団連が法人税増税については抵抗勢力となります。今までの話なのですが、財務省は経団連の圧力で、法人税減税する代わりにバカなので、トレードオフ案を提示します。それは出世に響かないようにするためですね。権力を守る
ファイザーワクチン問題と政商の南場智子
経団連のせいで移民受け入れが止まらない事をご存知? 経団連は自社株ストックオプション社長の集まりで、企業のイノベーションよりも、いかに莫大な個人資産を持つことしか考えていない株乞食の集まりなのは、このブログの読者は理解されてると思いますが、この南場は、内閣
日本がこの先、日本でありつづける未来を手に入れるために
今のアメリカ国民は羨ましい。日本は、自民党が与党でなければ、日本の財務省がなければ、こうやって主権通貨国として、国民を助けるために、莫大な超積極財政を断行できるわけです。もしこの予算がつくのであれば、日本第一党の公約は全て達成できますね。我々が政権与党を