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いろんな思惑があって、傀儡保守例えば外国資本の代弁者の高橋洋一の政策工房メンバーやら、アベノミクスで国民から搾取しまくった株乞食富裕層やら、財務省やら、そして守ってくれないと内部工作をしかける統一教会あたりの、さまざまな工作により、もともと総理の資質が全くなかった岸田が、アベノミクスの負のレガシーを引きずって重くてぶっ倒れそうなんだということですね。



何が重要か、総理は国民をどう守るのか、政治家とはどうあるべきか、国家とは。
そういうことがわかっているのならば、こんなことにはなっていないんですけども、自民党という組織が腐りきっているわけですから、今後は増税なんて当たり前で、国防もしないし、侵略されたり、はたまた国土強靭化を怠ってきたツケとして大地震がきたら、いの一番に外国に逃げるでしょう。

安倍晋三。中曽根康弘。小泉純一郎。福田康夫。

私は政治学やマキャベリズムやら社会学について学ぶことがあると思っている銀河英雄伝説で自民党の政治家を描いたようなトリューニヒト議長は、国家の危機に際しカルト宗教の地球教という団体に地下で匿ってもらい、ことが解決したら、やあ!私が国家元首だよ。と戦争で民主主義を信じ続け国家存亡の危機を救ったヤンウエンリーをヒーローにしたて、大衆に自分の名声を高めることに何の躊躇いもなく、そして国内が安定したらヤンを糾弾した。ヤンの信じていた民主主義は最悪な大衆の生んだ専制主義だったという皮肉。



それができてしまう面の皮の厚い厚顔無恥で強欲な鬼畜政治家が自民党にはたくさんいるわけで、それでもこいつらは責任を取らないように構造改革をする。だから新自由主義という小さな政府で国民の自己責任にするのが大好きなんですね。

国民は馬鹿にされているんですよ。もういい加減気付きましょう。勝共連合カルトネットチームの自民党支持者は本当に頭が悪いけど、頭が悪いから一番に尻尾を切られる。



ここに参加している大衆の愚かさ。

生活に困ってないんだろうね。おそらくは不労所得の株乞食だったりするんだろうけども、この国の経済これ以上悪くなったら自分だけが勝ち続けることなんてできないんだよ、お前らはただ国民の労働から得られる価値を吸い取っているだけなんだから。その供給力がなくなったらお前らに何ができるんだ。
この国が中国に侵略されたら、お前らが真っ先に地獄に落ちるだろうよ。

クソ大衆どもはいつもそうだ。歴史に学びなさい。
だから馬鹿にされていることを気づけと言って警告を出している。
このブログを読むことも理解することも難しいだろうけども。馬鹿なので。

国民がきちんと考え、自民党と戦うことで何かが始まるんだと思いますよ。
もう右だとか左だとか、クソの役にも立たないことから脱却して、だれが日本の危機を救えるのだろうか。俺たちの生活を守ってくれるのか。いい加減国が滅びるぞ内部からってことですね。

という壮大なマクロ目線を自分のミクロの視点から大きく広げないと、この国はダメだってことですね。

といいますか、5年前にそんなことを「ちょっといいすぎかな〜」と思いながら言い始めたわけですが、今は何となくしっくりきてしまう。自分ではもっと厳しい状況だと思っています。

こんなクソみたいな政治が普通にやられてしまっているわけですからね。
それも安倍が暗殺されなければ、表にでなかったこの国の政治の自浄能力の無さに。

本当にまずい。



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自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==




中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。



すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。




公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。




マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。




経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


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