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賃上げは企業の支払い能力などを勘案し労使が交渉して合意した上で決定されるべきであるとの見解も示し、「最大限の賃上げを期待したい」と語った。続けて「来春の賃金交渉においては、物価上昇率をカバーする賃上げを目標にして労使でしっかり議論してほしいと考えている」と述べた。


統一協会自民党は国民を助ける気はないので世論面倒なので、安倍の頃からやっている経団連へのお願いという、口だけの経済対策をやっただけなんですけどね。


物価が上がったらその分給料も上がるということが重要なのですが、この国のマザームーン政党は、会社に株乞食に貢ぐようにルールを作ったので、内部留保を減らすわけがない、そのつけは労働者にきていますね。


今の給料でいくつ買えるか。
これが生活の安定を図る指標です。
その実質賃金は勝共連合の安部政権から国民を顧みないのでずっと下落している。
つまりどんどん買えなくなっている。

しかもその問題を指摘すると全体主義をかましてたのは上念司という株乞食。

今年の冬乗り切れない人いるんだろね。

今年は炊き出しとか手伝おうかしら。



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自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==




中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。



すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。




公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。




マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。




経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


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