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そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
アメリカは財政支出をして国民を助けてくれるので本当うらやましいですね。そりゃ景気がいいので金利も上がるし、ドル高円安にもなりますよ。
馬鹿は円安が日銀黒田さんのゼロ金利の政策のせいにしているけど、日本政府つまり財務省の緊縮のせいで内需が落ち込んで自由貿易で海外に負け続けているからこうなっているんだってことをマクロ経済を理解していない経済エコノミストばっかりなのでわからないというか、日本のエコノミストってみんな株乞食なので、日本経済が落ち込んでくれた方が株価が上がるので利益誘導しているだけなんですね。
お前らはいいけども国民は死んでしまうよ。いい加減モラルってものを誰か身を持って教えてあげた方がいいと思いますね。
みんなで財務省囲みますか。
GDPとは経済成長指標であって、国力を推し量れるものです。
そのGDPは、国民がお金がない時や消費が少ない時には誰が頑張るんだっていえば政府が助けるもんだ。っていつも言ってますけども、この記事の太字のことろを見ればわかりますね。
それでも基本的に経済というのは誰かが栓をしなければ成長するものです。
ですが財務省様が税金を巻き上げて出世というか政治的権力を得たいので、経済は萎むばかり。
いいですね。この世耕というのはいつも言っていますが、統一教会と自民党の関係性の本丸の人物だとおもっています。勝共連合のほうですね。
なので頭のおかしい例えば保守だとか右翼だとか自称している連中は、普通は日韓合意で父祖の名誉傷つけらてことに対して怒るはずだし、日韓トンネルなんて反対するはずだし、移民政策についても怒るはずなんですけども、安倍さんには何か考えがあるーとか、世界の世論が黙っちゃいないーとか、安倍さんの保身のために保守思想を履き違えてわざと利用しているネトウヨといわれるクズ大衆を、ネットで扇動する組織を作っていました。
正直、統一教会は憎むべきですが、壺を買わされている騙されている信者は攻めるべきではないとは思います。ですが信者というか世論形成をする信者チームというものがあって、万のアカウントをなぜこんな頭の悪い一般人が持っているのというアカウントをみかけるとおもうんですけど、ネトパヨ合戦で安倍さんを守れーとやっているわけで、まともなナショナリズムを持った人たちの言論を封殺してきた、汚い言葉で罵倒して大勢で通報をしたりしていたわけです。これはそういう税金とか政党の献金つまり公費が使われていたりしたのは有名な話です。だってかいらんきとか馬鹿でしょうあれ。統一教会を俺は守るとかいくらネトウヨだといっても、何かの意図を持ってTwitterをやってるんでしょうけども、計略とか戦術とか戦略としては一番やっちゃダメで、仲間からもドン引きだと思いますね。バカというかアウトでしょうw
こんなおかしな連中に世論形成されるのが大衆の恐ろしさです。
その結果、左のしばき隊、右の安倍信者で、この日本をおかしくしてきたわけです。
なので、もっと統一教会をみんなで叩かなくてはならないとおもうんですよね。それが日本が清浄化する一つの手段だとおもっています。
いい加減国民のために政治をする政治家を国民が作っていかないと、同じことの繰り返しをいつまでやっているんだって話で、ここまで給料が下がって消費税上げられて、癌発症率高くされて、ここまで物価がおかしくなって、夏は冷房つけるな、冬は暖房つけるなって後進国にされてきたわけで、オラは悔しいなーっていつも思っています。
税制調査会(別名国家財政破壊国民貧困化評議会クズリスト)
土井丈朗 慶應大学
翁百合 日本総合研究所理事長
吉川洋 東京大学名誉教授
芳野友子 連合会長
とりあえずクズの番長をピックアップしました。こいつらは長年に渡り消費税を増税させることで財務省から仕事をもらって安泰で巨額の財産を得てきたクズです。
権威をもらえれば講演会や政策決定の仕事依頼など相当の報酬があるでしょう。公的仕事の依頼ですから安くはないですよ。
特に問題だとおもうのは労働者の立場で政策を決めなくてはならない連合という労働組合もどきが、歴代富裕層の人間が就任して、しかも労働者を潰しかねない消費税増税に賛成しているという点だ。
こんな組織は一刻も早く解体させなくてはならない。
不思議なもんですね、農協という協同組合は農家のために頑張れば頑張るほど、利害関係のない無知な大衆から叩かれるのだが、この労働者のための労働組合は支配者層の政策ばかりをしているのに、愚かな大衆から批判されない。だから実質賃金がこれほど下落しているんですね。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
【ワシントン共同】米商務省が27日発表した2022年7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、年率換算で前期比2.6%増だった。輸出や政府支出が伸び、3四半期ぶりのプラス成長。GDPの約7割を占める個人消費は減速した。
金融市場の事前予想の2.4%増は上回ったが、記録的な物価高騰や、それに対応するための大幅利上げに、ロシアのウクライナ侵攻の長期化などが重なり、景気の先行きは厳しそうだ。
個人消費は1.4%増となり、4~6月期の2.0%増から減速した。金利上昇を背景に住宅投資は26.4%の大幅減だった。
アメリカは財政支出をして国民を助けてくれるので本当うらやましいですね。そりゃ景気がいいので金利も上がるし、ドル高円安にもなりますよ。
馬鹿は円安が日銀黒田さんのゼロ金利の政策のせいにしているけど、日本政府つまり財務省の緊縮のせいで内需が落ち込んで自由貿易で海外に負け続けているからこうなっているんだってことをマクロ経済を理解していない経済エコノミストばっかりなのでわからないというか、日本のエコノミストってみんな株乞食なので、日本経済が落ち込んでくれた方が株価が上がるので利益誘導しているだけなんですね。
お前らはいいけども国民は死んでしまうよ。いい加減モラルってものを誰か身を持って教えてあげた方がいいと思いますね。
みんなで財務省囲みますか。
GDPとは経済成長指標であって、国力を推し量れるものです。
そのGDPは、国民がお金がない時や消費が少ない時には誰が頑張るんだっていえば政府が助けるもんだ。っていつも言ってますけども、この記事の太字のことろを見ればわかりますね。
それでも基本的に経済というのは誰かが栓をしなければ成長するものです。
ですが財務省様が税金を巻き上げて出世というか政治的権力を得たいので、経済は萎むばかり。
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体が国政選挙で自民党国会議員に事実上の「政策協定」となる推薦確認書への署名を求めていた問題をめぐり、自民党の世耕弘成参院幹事長がBS番組で語った発言が注目を集めている。
自民党国会議員の推薦確認書への署名をめぐっては、大串正樹副デジタル相が26日の衆院厚労委員会で、2021年衆院選前に署名したことを認めたほか、他にも複数の議員が署名していた可能性が指摘されている。
これについて、世耕氏は26日に出演したBS番組で、「憲法改正しましょう、家族を大切にしましょうと当たり前のことが書いてある」「党の政策と反していなければ、選挙で猫の手も借りたいような議員はサインするレベルだ」と言い、理解を求めたのだが、この発言が報じられると、ネット上では《おいおい》、《なんか発言が変わってないか》などと批判の声が相次いだ。
というのも、世耕氏は6日の参院本会議で代表質問に立った際、旧統一教会について、「『日本人は謝罪を続けよ』と多額の献金を強いてきた団体」と表現。さらに「この団体の教義に賛同する我が党議員は一人もいない。我が党の政策に教団が影響を与えたことはない」と強調していたからだ。
いいですね。この世耕というのはいつも言っていますが、統一教会と自民党の関係性の本丸の人物だとおもっています。勝共連合のほうですね。
なので頭のおかしい例えば保守だとか右翼だとか自称している連中は、普通は日韓合意で父祖の名誉傷つけらてことに対して怒るはずだし、日韓トンネルなんて反対するはずだし、移民政策についても怒るはずなんですけども、安倍さんには何か考えがあるーとか、世界の世論が黙っちゃいないーとか、安倍さんの保身のために保守思想を履き違えてわざと利用しているネトウヨといわれるクズ大衆を、ネットで扇動する組織を作っていました。
正直、統一教会は憎むべきですが、壺を買わされている騙されている信者は攻めるべきではないとは思います。ですが信者というか世論形成をする信者チームというものがあって、万のアカウントをなぜこんな頭の悪い一般人が持っているのというアカウントをみかけるとおもうんですけど、ネトパヨ合戦で安倍さんを守れーとやっているわけで、まともなナショナリズムを持った人たちの言論を封殺してきた、汚い言葉で罵倒して大勢で通報をしたりしていたわけです。これはそういう税金とか政党の献金つまり公費が使われていたりしたのは有名な話です。だってかいらんきとか馬鹿でしょうあれ。統一教会を俺は守るとかいくらネトウヨだといっても、何かの意図を持ってTwitterをやってるんでしょうけども、計略とか戦術とか戦略としては一番やっちゃダメで、仲間からもドン引きだと思いますね。バカというかアウトでしょうw
こんなおかしな連中に世論形成されるのが大衆の恐ろしさです。
その結果、左のしばき隊、右の安倍信者で、この日本をおかしくしてきたわけです。
なので、もっと統一教会をみんなで叩かなくてはならないとおもうんですよね。それが日本が清浄化する一つの手段だとおもっています。
いい加減国民のために政治をする政治家を国民が作っていかないと、同じことの繰り返しをいつまでやっているんだって話で、ここまで給料が下がって消費税上げられて、癌発症率高くされて、ここまで物価がおかしくなって、夏は冷房つけるな、冬は暖房つけるなって後進国にされてきたわけで、オラは悔しいなーっていつも思っています。
庶民が生活苦に喘いでいることも知らないのか。26日に開かれた「政府税制調査会」の議論に、多くの国民は怒り狂ったに違いない。複数の委員から「消費税率をアップすべき」との意見が相次いだからだ。
「未来永劫10%のままで日本の財政がもつとは思えない」「今後の高齢化の進展に合わせて遅れることなく、消費税率の引き上げについて考えていく必要がある」
ただでさえ庶民生活は物価高に直撃されてアップアップの状態だ。2022年度、物価高によって1世帯あたり8万円以上の負担増になるという。そのうえ、高齢者は6月から年金支給額を減額され、後期高齢者の医療費負担増も10月からスタートしている。
■日本だけ「増税」の不可解
本来、少しでも国民生活を守るために消費税は「増税」ではなく「減税」するのが当たり前なのではないか。実際、コロナ禍以降、欧州各国は躊躇なく「付加価値税」を減税している。ドイツは19%から16%に、イギリスは20%から5%に税率を大幅ダウンさせている。
税制調査会(別名国家財政破壊国民貧困化評議会クズリスト)
土井丈朗 慶應大学
翁百合 日本総合研究所理事長
吉川洋 東京大学名誉教授
芳野友子 連合会長
とりあえずクズの番長をピックアップしました。こいつらは長年に渡り消費税を増税させることで財務省から仕事をもらって安泰で巨額の財産を得てきたクズです。
権威をもらえれば講演会や政策決定の仕事依頼など相当の報酬があるでしょう。公的仕事の依頼ですから安くはないですよ。
特に問題だとおもうのは労働者の立場で政策を決めなくてはならない連合という労働組合もどきが、歴代富裕層の人間が就任して、しかも労働者を潰しかねない消費税増税に賛成しているという点だ。
こんな組織は一刻も早く解体させなくてはならない。
不思議なもんですね、農協という協同組合は農家のために頑張れば頑張るほど、利害関係のない無知な大衆から叩かれるのだが、この労働者のための労働組合は支配者層の政策ばかりをしているのに、愚かな大衆から批判されない。だから実質賃金がこれほど下落しているんですね。
それはこういうことに抵抗する共同体が機能していないからです。
そういえば拉致被害問題が一向に進まないのも救う会の西岡力の「全員一括帰国でないと交渉しない」という突破口を見出せないなんらかの意図により問題解決が一向に進まない、本気で戦っている荒木さんなどを制したりしている。そんな不条理なことはどこでもあるんですけどもそれと似てますね。なんとも世の中狂ってます。
さて話は戻しますが、それに続こうと、このリストを見てもらえればわかりますが、財務省から公費が流れてくるケーザイ学者や、民間企業はほぼ株乞食ばっかりです。
なんでこんなマクロ経済を理解していないようなマーケット我田引水メンバーを集めて、日本の公共政策や経済政策を協議させているんでしょうか。
いいですか、マーケットの住人は、実体経済が景気が良くなると株価が下がるということで、経済を悪くする活動をしている反国家主義なんですよ。国民はこいつらに殺されているわけです。
もうまとまな国民が本気で怒って財務省囲むしかないんじゃないんでしょうか。
モリカケクソパヨは来んでええから。世耕チームの安倍信者が喜んで馬鹿にしてくるので邪魔するな。
さて、この中には統一教会の息(笹川財団)のかかった東京財団メンバーが創立したような民間議員の集まりなので、その傾向が強いんじゃないかとも思っています。
ようは富裕層とカルト宗教の関係も今後はクローズアップされるんじゃないかと、個人的に考えています。
もうこうなるといつもの流れでは消費税増税15%になるんでしょうけど、もう国民は耐えられないでしょう。とりあえずこのメンバーを見たら中指を立てていいレベルだと思いますね。
それか電話して質問をするということになるかと思います。やっていいんですよ。だって彼らは公的報酬をもらって政策会議に参加している民間議員なんですから。
この状況でなんで消費税増税するんですか?
あなたは国民の苦しみを理解しているのか?
物価高騰が問題になっているのに消費税増税は強制的物価高騰になるんだが、それは国民経済を壊したいということなのか?
少子化が叫ばれているのに増税で拍車をかけるのか?
それならば法人税を上げてからやることは検討しないのか?
なぜ消費税で国民から奪うことを考えているのか?あなたは富裕層なので実体経済を理解していないのに公共政策に関わる意味はなんなのか?
我田引水を¥しているということですよね?
まず国の借金というけれども、その定義をちゃんと理解して政策を決めているのか?
説明せよ!
でしょうかね。まともに答えられないし反論もできない内容かとおもいます。
そういえば拉致被害問題が一向に進まないのも救う会の西岡力の「全員一括帰国でないと交渉しない」という突破口を見出せないなんらかの意図により問題解決が一向に進まない、本気で戦っている荒木さんなどを制したりしている。そんな不条理なことはどこでもあるんですけどもそれと似てますね。なんとも世の中狂ってます。
さて話は戻しますが、それに続こうと、このリストを見てもらえればわかりますが、財務省から公費が流れてくるケーザイ学者や、民間企業はほぼ株乞食ばっかりです。
なんでこんなマクロ経済を理解していないようなマーケット我田引水メンバーを集めて、日本の公共政策や経済政策を協議させているんでしょうか。
いいですか、マーケットの住人は、実体経済が景気が良くなると株価が下がるということで、経済を悪くする活動をしている反国家主義なんですよ。国民はこいつらに殺されているわけです。
もうまとまな国民が本気で怒って財務省囲むしかないんじゃないんでしょうか。
モリカケクソパヨは来んでええから。世耕チームの安倍信者が喜んで馬鹿にしてくるので邪魔するな。
さて、この中には統一教会の息(笹川財団)のかかった東京財団メンバーが創立したような民間議員の集まりなので、その傾向が強いんじゃないかとも思っています。
ようは富裕層とカルト宗教の関係も今後はクローズアップされるんじゃないかと、個人的に考えています。
もうこうなるといつもの流れでは消費税増税15%になるんでしょうけど、もう国民は耐えられないでしょう。とりあえずこのメンバーを見たら中指を立てていいレベルだと思いますね。
それか電話して質問をするということになるかと思います。やっていいんですよ。だって彼らは公的報酬をもらって政策会議に参加している民間議員なんですから。
この状況でなんで消費税増税するんですか?
あなたは国民の苦しみを理解しているのか?
物価高騰が問題になっているのに消費税増税は強制的物価高騰になるんだが、それは国民経済を壊したいということなのか?
少子化が叫ばれているのに増税で拍車をかけるのか?
それならば法人税を上げてからやることは検討しないのか?
なぜ消費税で国民から奪うことを考えているのか?あなたは富裕層なので実体経済を理解していないのに公共政策に関わる意味はなんなのか?
我田引水を¥しているということですよね?
まず国の借金というけれども、その定義をちゃんと理解して政策を決めているのか?
説明せよ!
でしょうかね。まともに答えられないし反論もできない内容かとおもいます。
自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?
ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。
==大衆から抜け出すための本を紹介==
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


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