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そして、いつもツイッターで拡散頂いている方には本当に感謝しております。
こういった、自民党に献金を渡して我田引水をしている富裕層の大企業の取締役だのが、汚職に手を染めるという構図は無くならないんですね。
なぜならそれを喜んでいる、儲かって嬉しいのは、統一教会自民党の議員先生方なんですから。
この夏野ってのはテレビに出て、自己責任だの、安倍さんマンセーだの、グローバリズムだの、ってデマを吹聴している竹中平蔵みたいな人間でしたが、こういったグローバリスト株乞食が、自分が儲かるために、政府の諮問機関である「規制改革推進会議」という、日本の構造をぶっ壊して、外資に売っていこう、売国しよう、自由貿易で、富裕層がもっと儲かるビジネスチャンスと富の独占を、我々で作っていこうではないか!
という悪巧みをするようになったのは、安倍晋三の時代が頻繁に行われて、今なおやっているという。
みんな、こんなことで日本は売国されるわけがない、日本は競争力に負けているだけだ、なんて思っている頭が悪い人に言っておきますけど、ここの諮問機関で規制緩和といって、電力自由化でソーラーパネルが乱立したり、水道民営化されたり、農協解体で農家は明日作る種を調達するにも二進も三進もいかないほど、外資の種業者に独占され、種苗法改正なんてされているってのも、ここが決めているんですよ。
歴代では住友化学だの農業アグリビジネスで儲けようとする株式会社が、日本の農家を守るために低コストで支えてきたし営農指導もさまざまな農家の不安を解消してきた農協という協同組合の壁が邪魔だったので、この諮問機関を作って、安倍が言ってきた「岩盤規制をぶっ壊す」なんて馬鹿なネトウヨ株乞食を熱狂させて大衆という愚かなウジ虫を熱狂させ、同じ国民を攻撃させて、国益を潰しているんです。
これが自民党流の民主主義⇨全体主義です。これに負けてきたんですね我々まともな国民は。
それもこれも自分の営利が儲かるように利益誘導をしてきた。そして安倍は利用されていたのではなく政党として献金がもらえるからですね。いや彼はもっとスケールが大きかったので外資富裕層にアピールしたかったのでしょう。世襲おぼっちゃま議員が一番喜ぶのが外国の実力者の褒め言葉です。
だから竹中平蔵を切れなかったわけです。
そして何も国益のために結果を残さず新自由主義のセオリー通り、国家が責任を持たず、富裕層実力者を儲けさせた結果の長期政権。サッチャーもレーガンもそうでした。
その挙句に、カルト宗教を理由として暗殺されるというのは本当に恥ずかしいと思いますね。
普通政治家が暗殺されるのはクーデターだったり、思想などを含めた政治信条の対立があったりじゃないですか。
ですが実際には、教団の広告塔を買ってでたわけですからそりゃ狙われるわけです。この教団に不幸にされた本人ではなく家族としては、そりゃ恨むでしょうよ。私は絶対に家族をなんとかしますが、彼はそう考えなかったということです。火のないところに煙は立たず。そういう結末になったのは自分の自己責任であり、なんとも新自由主義らしい結末であり、因果応報という言葉が頭に浮かびます。
それともこんな貧しい国にしてくれたなと、生活に困って自ら命を絶った人の思いなのか、それとも日本に昔はいた神様たちの怒りなのか。と私は思いますよ。
それに背後ではモンサントとかが暗躍している、窓口になっている日本の売国奴の集まりだってことを、もう少し認識してほしいです。
敵はこういう奴らだってことを認識しないと、我々はきちんと働いているのに、一向に物価は安定せず、給料は上がらず、公共インフラサービスは高騰し、社会保障はもらえなくなり、どんどん酷税によって、生きる余裕がない時代が来るんだってことを理解して、パヨクだのなんだのと、踊らされている場合じゃないでしょうよって、もうこれは卑弥呼の生まれる前から言われているわけですから、もういい加減、こういうグローバリストを忌み嫌いましょうよ。
それが日本のためです。
また、歴代自民党の嘘つき所信表明なんですけども、取り立て突っ込みたくなったのはこの表明文ですね。
・円安を心配するならば、内需拡大をするために財政支出をしないと始まらないのにやっていない。以上。
・構造的な賃上げで企業に対して努力目標をいうのは簡単だが、その構造を分析できてないので何も解決しないですね。その構造というのは、コーポレートガバナンスという企業は株主に貢ぐために配当や自社株買いだので株投機に対して答えなければならない。というルールで、景気が悪いのに企業は何をするかといえば人件費のカットです。これが賃金が上がらない一番の要因です。これは安倍晋三が推し進めた金融庁の企業商慣行ルールです。守らなければ金融庁のマルサが入るというわけで、ほぼ強制です。ですから株主総会は企業にとって恐ろしい場になっている。つまり株主還元をせず、成長のための投資で赤字を出すと、企業を成長させ町とする経営者が株主から罷免、つまり辞任要求をだされ多数決で決められてしまうという恐ろしいことが起きているんですね。これでは企業は成長なんてしようとしないし、人材を大事にしない。これが根本の構造的賃下げだ。クソが。
・成長のための投資はしているんですか?もう1年経過して補助金を大企業にだしただけで公共投資をしていませんよね。馬鹿なのか貴様は。
・それから保守が改革なんて口に出すんじゃやない。それがお前らの大好きな構造を改革して規制撤廃して民営化で外資に貢がせる政策につながっている。つまり国家破壊をしてきたのが自民党なんだから、まじで他の政党に政治を変わってくれ。頼みます。
俺らの生活は苦しくなるばかりだ。お前ら自民党のせいで。

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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[東京 5日 ロイター] - KADOKAWAの夏野剛社長(近畿大学特別招聘教授)は5日の記者会見で、政府の規制改革推進会議の議長を辞任すると表明した。東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー選考を巡る汚職事件で、同社の角川歴彦元会長らが逮捕・起訴されている。
角川歴彦氏からは4日に辞任の申し出があり、同社取締役会は5日に承認した。辞任の経営への影響について、夏野社長は元会長は事業規模の大きな分野に積極的に関与して判断していたわけではないなどとして「それほど大きな影響が出るわけではない」と述べた。
夏野氏は東京五輪・パラリンピック組織委員会の参与を務めていたが、「本件(汚職事件)には一切関わっていない」と説明した。
こういった、自民党に献金を渡して我田引水をしている富裕層の大企業の取締役だのが、汚職に手を染めるという構図は無くならないんですね。
なぜならそれを喜んでいる、儲かって嬉しいのは、統一教会自民党の議員先生方なんですから。
この夏野ってのはテレビに出て、自己責任だの、安倍さんマンセーだの、グローバリズムだの、ってデマを吹聴している竹中平蔵みたいな人間でしたが、こういったグローバリスト株乞食が、自分が儲かるために、政府の諮問機関である「規制改革推進会議」という、日本の構造をぶっ壊して、外資に売っていこう、売国しよう、自由貿易で、富裕層がもっと儲かるビジネスチャンスと富の独占を、我々で作っていこうではないか!
という悪巧みをするようになったのは、安倍晋三の時代が頻繁に行われて、今なおやっているという。
みんな、こんなことで日本は売国されるわけがない、日本は競争力に負けているだけだ、なんて思っている頭が悪い人に言っておきますけど、ここの諮問機関で規制緩和といって、電力自由化でソーラーパネルが乱立したり、水道民営化されたり、農協解体で農家は明日作る種を調達するにも二進も三進もいかないほど、外資の種業者に独占され、種苗法改正なんてされているってのも、ここが決めているんですよ。
歴代では住友化学だの農業アグリビジネスで儲けようとする株式会社が、日本の農家を守るために低コストで支えてきたし営農指導もさまざまな農家の不安を解消してきた農協という協同組合の壁が邪魔だったので、この諮問機関を作って、安倍が言ってきた「岩盤規制をぶっ壊す」なんて馬鹿なネトウヨ株乞食を熱狂させて大衆という愚かなウジ虫を熱狂させ、同じ国民を攻撃させて、国益を潰しているんです。
これが自民党流の民主主義⇨全体主義です。これに負けてきたんですね我々まともな国民は。
それもこれも自分の営利が儲かるように利益誘導をしてきた。そして安倍は利用されていたのではなく政党として献金がもらえるからですね。いや彼はもっとスケールが大きかったので外資富裕層にアピールしたかったのでしょう。世襲おぼっちゃま議員が一番喜ぶのが外国の実力者の褒め言葉です。
だから竹中平蔵を切れなかったわけです。
そして何も国益のために結果を残さず新自由主義のセオリー通り、国家が責任を持たず、富裕層実力者を儲けさせた結果の長期政権。サッチャーもレーガンもそうでした。
その挙句に、カルト宗教を理由として暗殺されるというのは本当に恥ずかしいと思いますね。
普通政治家が暗殺されるのはクーデターだったり、思想などを含めた政治信条の対立があったりじゃないですか。
ですが実際には、教団の広告塔を買ってでたわけですからそりゃ狙われるわけです。この教団に不幸にされた本人ではなく家族としては、そりゃ恨むでしょうよ。私は絶対に家族をなんとかしますが、彼はそう考えなかったということです。火のないところに煙は立たず。そういう結末になったのは自分の自己責任であり、なんとも新自由主義らしい結末であり、因果応報という言葉が頭に浮かびます。
それともこんな貧しい国にしてくれたなと、生活に困って自ら命を絶った人の思いなのか、それとも日本に昔はいた神様たちの怒りなのか。と私は思いますよ。
それに背後ではモンサントとかが暗躍している、窓口になっている日本の売国奴の集まりだってことを、もう少し認識してほしいです。
敵はこういう奴らだってことを認識しないと、我々はきちんと働いているのに、一向に物価は安定せず、給料は上がらず、公共インフラサービスは高騰し、社会保障はもらえなくなり、どんどん酷税によって、生きる余裕がない時代が来るんだってことを理解して、パヨクだのなんだのと、踊らされている場合じゃないでしょうよって、もうこれは卑弥呼の生まれる前から言われているわけですから、もういい加減、こういうグローバリストを忌み嫌いましょうよ。
それが日本のためです。
故事や格言の引用はなく、経済政策に分量を割いたのも今回の特色だ。27ページの原稿のうち「物価高・円安への対応」「構造的な賃上げ」「成長のための投資と改革」の3分野の記述がおよそ4割の11ページを占めた。「円安」は6回と頻出した。
また、歴代自民党の嘘つき所信表明なんですけども、取り立て突っ込みたくなったのはこの表明文ですね。
・円安を心配するならば、内需拡大をするために財政支出をしないと始まらないのにやっていない。以上。
・構造的な賃上げで企業に対して努力目標をいうのは簡単だが、その構造を分析できてないので何も解決しないですね。その構造というのは、コーポレートガバナンスという企業は株主に貢ぐために配当や自社株買いだので株投機に対して答えなければならない。というルールで、景気が悪いのに企業は何をするかといえば人件費のカットです。これが賃金が上がらない一番の要因です。これは安倍晋三が推し進めた金融庁の企業商慣行ルールです。守らなければ金融庁のマルサが入るというわけで、ほぼ強制です。ですから株主総会は企業にとって恐ろしい場になっている。つまり株主還元をせず、成長のための投資で赤字を出すと、企業を成長させ町とする経営者が株主から罷免、つまり辞任要求をだされ多数決で決められてしまうという恐ろしいことが起きているんですね。これでは企業は成長なんてしようとしないし、人材を大事にしない。これが根本の構造的賃下げだ。クソが。
・成長のための投資はしているんですか?もう1年経過して補助金を大企業にだしただけで公共投資をしていませんよね。馬鹿なのか貴様は。
・それから保守が改革なんて口に出すんじゃやない。それがお前らの大好きな構造を改革して規制撤廃して民営化で外資に貢がせる政策につながっている。つまり国家破壊をしてきたのが自民党なんだから、まじで他の政党に政治を変わってくれ。頼みます。
俺らの生活は苦しくなるばかりだ。お前ら自民党のせいで。

自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?
ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。
==大衆から抜け出すための本を紹介==
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。
すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。
公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。
マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。
経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。
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民主主義への挑戦。アメリカ民主党政権としては、ハリス副大統領を参列して、アメリカ側の弔問外交を行い。民主党政権の実績の一つとして、ハリス副大統領の実績の一つとして利用してやろう程度の価値しか安倍晋三の偽国葬にはなかった。モデイ首相 アルバージニー首相が参列したのはハリス副大統領とクアッド参加国という事象があって参列された。自民党と安倍晋三の偽国葬だけでは、参列しなかった。ベトナム シンガポール スリランカもそう経済大国 日本へのごますり。国連常任理事国 G7 G20の国家元首は3か国しか参列せず、国葬偽にする意味はなかったです。仏独に至ってはヴルフ サルコジの汚職政治家 実刑判決の犯罪者政治家まで、参列させ安倍晋三の偽国葬にNoをつきつけた。