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日本の経済関連のシンクタンクってあまり頭がいい人がいないんですよね。このおばはんに限ったことではなく。というかマクロ経済と金融マーケットをごっちゃにして貨幣についても間違っているから公共政策の提言に落とし込んだら大変なことが起きます。
財源は切り詰めて削ってとなるわけです。
というのをずっと日本はやってきているんでこうなっているんですね。

ごめんね、たまたま見つけちゃったほぼ無名な財政破綻論者兼財政健全化の株乞食おはさんの間違いを指摘しながら円安や金利でコラムってみます。

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――今の円安は「悪い円安」ということですね。
 ◆そうです。物価上昇につながりかねない円安です。このままでは、日本にとってあまり望ましくない、そうはなってほしくない水準まで円安が進む可能性があります。
 円安に拍車がかかれば、日本から資本流出が進む可能性もあります。2008年のリーマン・ショック後のアイスランドや、欧州債務危機時のギリシャがそうでした。その国の通貨が下がったり、財政運営が崩れたりするパターンになると、みんなが「もう危ない」と思い、その国からお金を外へ逃がそうとします。

このおばはんはとんでもないことを主張していました。緊縮しろって言っていたわけですから国民殺しをしてきた1人ということですね。徹底的に批判しがいがありますね。



このおばはんの主張は、政策金利を上げないと国債の金利が下がるので日本の投資家は金利が高い海外に資産を逃すので、為替レートで円が売られ、円安が進む。。。という「風が吹けば桶屋が儲かる」という間接的副次的要因のことですが、そうではなくて風が吹いたら全部飛んでいってしまうのが日本なんです。それは何かといえばエネルギー、穀物、半導体生産を海外に自由貿易で依存してきたツケが回ってきているわけです。そして政策金利を上げると間接的に市中銀行の金利も上がります。日銀が金利を上げるということは市中銀行に貸し出すお金の金利を上げるということにもつながるので、市中銀行も民間利用者にローンなどで貸し出す際に同じ金利をつけて貸し出します。ですがどうでしょう。いま景気がいい企業や民間の人は家を買ったり車を買ったりなんてできませんよね。そうです、市場が金利を決めるので。ですので、銀行はどうしても金利を上げれません。需給がそれを必要としていないのにA銀行は上げてもB銀行が据え置きならそこから借ります。ちなみに銀行に定期預金をしたとしても銀行は上昇分の金利を客に渡さなくてはならないので金利は上げたくないです。ですので経済動向を見据えて適正な金利を設定するという意味では、日銀のゼロ金利政策は間違いではありません。

この円安の問題は貿易の経常収支が赤字になっていることが根本です。つまり輸入依存政策のダメージです。竹中平蔵や外資企業に頼った公共政策が間違っていたからです。円でドルに交換する為替レートで円からドルに交換される量が多いので、当然円の価値が下がっているからです。なので金利上げ下げは直接的な問題ではありません。
すなわち主要品目を小泉〜安倍晋三の10年ほどの間に、思いっきり売国構造改革をして、すべて輸入にたよる弱小国にしたことが原因です。
あともう一つ付け加えれば日本は経済が低迷しているから円安なんですよ。外国人が日本安い〜って旅行に来るのはそのためです。貧困国になっていることをいい加減気付きましょう。昔の東南アジアにバブルの頃にいっていた日本人も同じ感覚だったわけです。

ではどうすればいいのでしょうか。

 ◇「利上げで一番困るのは日銀」
 ――日銀の黒田東彦総裁は円安が日本経済へ与える影響について「プラスという判断は変えていない」と発言しています。足元の物価上昇も資源高などコスト増によるもので、資源高が落ち着けば物価は下落するとして、金融緩和を維持する姿勢を変えていません。
 ◆インフレを防ぐため、海外の中央銀行は金融政策の正常化を進めています。これまで日銀はアベノミクスの下、デフレ脱却を目指した異次元緩和で大量の国債を購入し、事実上の「財政ファイナンス」をやってきました。
 低インフレ・低金利の時代ならよかったかもしれません。しかし、ウクライナ侵攻で物価が上昇しているのに、日銀がかたくなに金融緩和を続けているのは、海外の市場関係者も不思議に思っているはずです。

アベノミクスの経済政策をこのおばはんはちゃんと見抜いているじゃないですか。そうです、株乞食の株取引を円滑にしてなんなら日銀が買い支えるために金融緩和だけやりまくって円安誘導をしてきたツケが回っているんです。
それではなにが足りなかったのか。もちろん対となる財政支出をしてこなかったからです。
もちろん国民から金を巻き上げることは一生懸命だった安倍政権でしたから、株乞食を保護するために法人税を下げることを財務省様から了承をもらう代わりに、社会保障費には一切使われていない消費税を増税することを選んだから、デフレ不況なのに物価が上昇して恐慌に突入しているわけです。

では解決策は何かといえば、
消費税というビルトインスタビライザーでもなんでもない税制は廃止をして、消費の罰から国民を解放するべきです。世界でも物品税はありますが毎日使う必需品に税金をかける恐ろしい国は日本くらいです。これをすることにより現在物価は平均10%上昇をしていますが、抑えることができます。なぜなら消費税は10%だからです。

次は、このオバ飯が言っている通り、資金を日本で増やそうとさせれる、つまり日本の内需が拡大することが根本解決となります。もちろん海外に資金流そうとする富裕層は、ビルトインスタビライザーががっつり適用された税制で徴税をしなくてはなりません。富裕層はただ運が良かっただけですから、その恵まれた運はこの国に還元しなければなりません。これを独り占めしようとするから政治に介入して「政治と金」問題は腐敗して、格差が拡大して、経済全体のパイが縮小するんです。いいですか、たくさんもらった人はたくさん税金を払わなければなりません。何度も言いますが巨万の富を稼ぐと資産を守るために悪いことをしてしまうからです。それは治安の悪化にもつながります。

そして根本は何かといえば、国内で全てを生産するために政府が支援をすることです。そして自由貿易協定から脱却して保護貿易にシフトすることです。
徐々にで構いません。

エネルギーはソーラーをやめ、しばらくは火力を回し、原発を稼働させ、投資をして治水ダム発電、地熱発電、核融合技術などに金を使って長いスパンで問題を解決すればいいだけの話です。

穀物も外資のモンサントやカーギルの献金で自民党は輸入に頼るようにしてしまったのだから、戻せばいい。農家を育てるのです。それには農協の権利を認め、補助金を出し、農家の所得補償をしなくてはならないし、スマート農業というとてもいい制度をつくったのなら、それを国がただで提供するんです。農家を守れよ。
いまは麦から米粉という私がちょっと前にうまいよーなんて紹介したら注目されているようで何よりですが、米でパンを作って食べるということが代替手段として存在します。おいしいですよ、グルテンフリーでもありますし、麦よりもコメの方がヘルシー。
http://amachan007.techblog.jp/archives/37269639.html

従って、第一次産業に投資をすることです。そのためには成りてがいないので、農家や漁業や森林業者に所得補償はするべきです。安定しない職業だけれども、安全保障の公的な仕事を彼らはしているわけですからね。

それを民間の市場原理主義なんて持ち込むんじゃないよ馬鹿どもは。そういう頭の悪いなにも作っていないパソコン弄って適当に生産性ってやっているあんぽんたんは、山にこもって自給自足をして自分の愚かさに気づいてこいよ。人は助け合って生ているんだってことを痛感するだろう。

そしておまえらがパソコンかちゃかちゃしているものは、必需品じゃねーからな。生ていくために必要なものじゃないからな。金融資産を運用しているだと?それも必需品じゃねーんだよ、自分できることをお前らが代行しているだけの話なんだから。だいたいがそういう売買系の仕事についているやつが自己責任論を言うんですよ。

コストを考え仕事を交渉で取ってきて客先の問題解決をして部下のプロジェクトを管理し、なにを作っているか、手も動かして、全てこなすビジネスキーマンは、ものづくりを納期まで進めることがどれだけ大変か、そして一次産業の従事者がこれらを単一の家族でおこなっている凄さは、少し話せば理解できるし、もしかすると私なんかよりもよくわかっているだろう。仕事ができる人は賢いですからね。それが経営を見据えた仕事の仕方です。

付加価値生産による次へのノウハウ蓄積と、仕事効率化の生産性を混同しているのはとても愚かなことです。農業や研究者が前者ですから仕事が早いなんて何の役にも立ちません。生産性=仕事が早いって自慢している奴の仕事は大抵が雑なことが多いのはみんなもよくわかると思います。競っているだけなんですね。仕事が早いと褒められた快感から抜け出せないでいる。そうじゃなくて品質は大事にしましょう。手戻りはコストがかかります。見直しましょう。じっくり考えましょう。従って仕事が遅いだの生産性が低いだのって、そうならないようにリスクを踏まえた納期を見積もるわけですし、それを客に説明できることが、本当の生産性の高い人間です。わかりましたか雇用の流動化となどと言っている株乞食新自由主義のみなさん。お前らのような考え方が、日本をダメにしていまがある。終身雇用がダメだとかいうやつに限って、ノウハウの必要ない軽い仕事をしているわけです。テンプレ持ってるからいいとかですね。

ちなみに利益は正当に物の価値に反映されているかはわかりませんよ。そうおもっているのであれば市場原理主義ということです。それは株価を見ればわかるだろう。ようは利益を上げて俺はすげーって言っている奴に限って一瞬で増え一瞬で消える泡銭を稼いでいることが多いってことで、そういう市場主義によって変換されてしまっている。だから人の労働が軽くみられるわけです。

そういうまともな労働をしたことがない主流派経済の馬鹿享受や、金融系の新自由主義者は、実体経済や国内の供給力があって稼がせてもらっていると言うことを忘れるなよクソどもが。仕事を舐めるな。



自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める



楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

奇跡シリーズ予約した方は今日から発送されるそうですー。今回はすぐ読もうと思っています。まだ変異する資本主義途中だけど・・

変異する資本主義

以前彼の公開セミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


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