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普通の感覚を持った人であれば、もちろん会社経営や事業で成功をおさめた金持ちであっても、消費税や所得税といった国民に直接かかってくる増税をすることで、国民経済が低迷することについて喜びません。
たとえ家計脳のままだとしても、自ら収入が少なくなっているのに、生活が辛いのに、国の借金があるから国民は我慢して、借金返済のために増税してもらって、われわれ国民は我慢しなくてはならない。なんて思うわけないです。

普通の人ならね。

では、どうして同じ日本国民なのに増税に賛成したり推進したり積極財政に対して攻撃的なのでしょうか。

これについてははっきり言えることがあります。
経済思想とか、学んだことが間違いだったとか、道徳を重んじた借金アレルギーとかではないです。
精神異常者なのは間違いないのですが、それよりもっと現実的で利己的だということです。

「今だけ金だけ自分だけ」ということですね。
これは日本の農業の危機を訴えている東大の鈴木宣弘先生が言ったことですが。


もうこのブログを読んでいる人はお分かりですよね。
そうです、株などの金融投機をしているマーケットの住人だからなんです。


それはこういうことなんです。

株の売買は多く賭けた方がその見返りが多い。これをレバレッジというのですが、その場合元の資産から何倍かにして買えることができる仕組みがあるそうで、これを信用取引という。このときに同時に証券会社からお金を借りている状態になるので金利がかかるんです。その金利が安いほうがいいですよね。

この金利ってのは、お金の取引でお金の貸し手が儲ける利益です。

この金利ですが国民経済の景気動向によって変動します。借りる人が多ければ上がる、借りる人が少なければ下がる。需給は単純です。

景気が良いとみんながお金を借りるようになって、たとえば住宅を買う人も増えたり車を買う人もいる、その時にローンを組む、その金利です。

その金利を上げるチャンスは、みんなが購買意欲が高い時になります。将来に不安がないので、企業などはビジネスチャンスが到来しているので、未来の商売のために、事業拡大のために設備などの投資をする。その時にはもちろんお金を借ります。

お金はたくさんある大企業でも、いざという時に現金預金は持っていたいので、あえて銀行から融資を受けたりします。


株乞食にとっては目の前の取引だけなので、未来への投資とかどうでもいい、この株を買うときの信用取引の金利を上げたくないということになります。

ではどうすれば良いのか、わかりますよね、金利を下げるには景気が後退してみんなが銀行からお金を借りたくない状況になれば、貸し手はお金を借りてほしくて金利を下げざるを得ません。

今の日本の民間銀行の金利は0パーセントに近いですね。
不況なのがわかるでしょう。


はい。これが大体の株乞食どもの考え方です。

ですがなんでこんなに株乞食どもの要求ばかり政治に受け入れられるのだろうか。

これは、歴史のどんなページをめくっても必ず富裕層のために政治は動くんです。
いや、もちろんですね、この国を守ろうって考えている政治家も70年代まではいましたよ。
そういう政治家はアメリカにまで喧嘩を売って、そういう金融富裕層や他国の国益を押し付けられた時に戦ってきた。だからロッキード事件で田中角栄は潰されたんです。


この株でささやかに資産を増やしたい人を批判しているわけではなく、私が株乞食と言っているのは、
マーケットの経済アナリストだの、証券ブローカーだの、そういった人間の中でも、あからさまに利益扇動をするにはどうすればいいのか、

消費税増税をして国民を貧困化させれば良いわけです。
先ほども言いました通り、国民経済が低迷すれば金利が下落するからですね。

ですので、この株乞食どもは本気で国の借金を心配などしていません。
それよりも実際は国債を借換えしているので借金とは言わないこともしっています。
ましてや金融業界にいるのだから、信用創造をある程度は理解しています。

普通に考えればわかる、自国通貨発行できる国が誰から借金をして通貨を発行するんだい?ということは普通に理解できています。

ですがそれを肯定してしまうと、積極財政で国民を豊かにされてしまいます。
そうなれば、株乞食は高い金利を払い続けながら株取引をする。
これが許せない。そうなるとみんなやめてしまう。そして次は金利の高い国債を買って資産運用したほうが安全だということになります。

そうなれば株取引で儲けれなくなりますね。
そうです、株は博打ですから、カモがネギ背負って逃げていくのを黙って見ていくわけには行かないわけで、そもそも経済が好景気であれば、リスクのある株投機などしないんですよ。

ちゃんと働いてその道でチャンスがあれば成功するし、ましてや普通に働いて定期郵貯で金利で複利で家が立つんですからね。




【ロンドン共同】英政府は17日、大規模な増税と歳出削減による総額550億ポンド(約9兆1千億円)規模の財政改革計画を公表した。トラス前首相が推し進めようとした減税路線を転換し、新型コロナウイルス禍で膨張した公的債務の圧縮を目指す。

イギリスもボリスジョンソンのころはいい景気コントロールをしてましたがコロナだったから大変でした。

そん反動で経済は低迷したわけで、それを減税で乗り切るのは素晴らしいとおもったけどもトラス首相は退陣した。

株乞食が減税に反対したのはいうまでもありません。もちろんトラス前首相は法人税減税というわけのわからないことをしたので安倍晋三と同じで間違ってんじゃんておもいましたけれども、減税するっていう発想は経済を活性化するためにオモリを軽くするので考えは間違いではありません。

ですが株乞食に引きずり落とされたわけです。マーケットですね。

そして、新しく就任したスカナク新首相は、日本の岸田総理のように、増税路線にされてしまったわけです。
株乞食富裕層のためにこのバカ首相も働くのがよくわかりました。
なので、イギリスはどうなってしまうんでしょうか。日本と同じ没落の運命を辿るのでしょうか。

しかし、このイギリスという国は不思議なんですよね。必ず困難があると勝つんですよね。
あのナポレオンを倒したんですからね。

その時だけ、まともに積極財政をするんですよ。たしか初めて中央銀行を作って、自国で使えばいくらでも通貨ってのを発行しちゃおうぜ!じゃないと戦争なんて勝てねーぜ!やるっきゃねーだろ!って画期的な中央銀行制度は発明してしまったわけです。

これもナショナリズムがあったからできたんでしょうね。中央銀行制度というのは国家機能が強くないと、つまり国民から支持されていないとできませんから。


財政破綻論者だの緊縮はだの増税はというエコノミストや学者は山ほどいます。財務省から仕事をもらえるからですね。あと緊縮政党の立憲だの維新だの自民党からの後援会や政策立案で稼げるからです。

株乞食に支持されると食いっぱぐれがないんですよ。富裕層に支持されるということなんでね。

この界隈でも有名な異常な政破綻論者の小黒一正と、その仲間達が、論理破綻しているケーザイリロンの意見交換をしている滑稽な写真です。

この右側の小野善康なんかは民主党政策ブレーンだった頃に、蓮舫の「2位じゃだめなんですか」って公共予算を削りまくるように入れ知恵をしたのがこのおっさんだということです。

話している姿を見たことがありますが、まず何を言っているのかわかりません。馬鹿なんですね。
困ると難しい専門用語を話し始めますが、だれも?ってなります。それが狙いです。誤魔化しってやつですね。自分の意見に自信があればわかりやすい言葉で説明しますが、それをしないのはそういうことです。

国民を貧困化させてきた経済評論家どもは、小野善康 田中秀明 原真人(朝日新聞)、すべて反日活動家といっていいでしょうね。国民が増税で苦しんでいるわけですから愛国者ではないでしょう。

こいつらが政府に対して増税して国民を貧しくして株乞食富裕層を儲けさせろと提言しているわけです。

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自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==




中野さんの新刊出ましたね。社会科学を学べます。いま官僚制や合理主義について早速欲しかった情報が学べております。



すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。ナショナリズムというものを学ぶにはこの一冊。




公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。




マキャベリズム、専制政治、民主主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。




経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。
ただありがちな翻訳がいまいちなんだという声がちらほら。


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