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参院決算委員会は13日、岸田文雄首相と全閣僚が出席して質疑を行った。ロシアのウクライナ侵攻に伴う食品価格の上昇について、首相は「新興国を含むG20(20カ国・地域)諸国で見ても半数以上が6%を上回っており、わが国は相対的に低い水準だ」と強調した。自民党の進藤金日子氏への答弁。首相は「現在の物価の上昇は国民生活、企業活動に大きな影響を与えており、生活や事業の将来に不安をもたらしている」と指摘。2022年度補正予算で確保した予備費で、引き続き対応に万全を期す考えを示した。消費税率の時限的引き下げは否定した。立憲民主党の杉尾秀哉氏に答えた。

いや、まず世界と比べるにはどれだけ政府支出をして、どれだけエネルギー自給率を高めているかで比べないと相対的な比較にはなりませんよね。
日本はずーっとデフレでした。今でも基本的にはそうです。デフレとは物の価値が下がっていく経済現象ですが、それは百円ショップなどが乱雑したように、国民の消費が消費税増税などで割高感が大きいから消費を減らしてきたことにより、いや消費ができなくなったことで、企業側が我慢をして安いものを提供して生き延びてきたわけです。ですが企業が付加価値の価格を下げるということは、何処かを削らなくてはならず、おのずと安い人件費を求めるようになる。こうしてずーっとデフレの循環つまりデフレスパイラルに30年も陥ってきたわけですが、ここにきて戦争によりエネルギー自給率が低い日本は、海外からの輸入価格高騰により、エネルギーは生産を含め全てに影響しますから、もう本当にごめんなさいというおもいで価格を上げているわけです。苦しくも日本は外資の農業多国籍企業から献金をもらっている自民党が日本の農業を種を外国から輸入する政策に転換しましたので、種が高騰し、日本で麦やとうもろこしや大豆などの主要穀物を海外の多国籍企業や大国に依存し、農家への補償を皆無状態で抑えてきた結果として今があるわけです。ようは政治が堕落して歴史に学ばずに自由貿易で外国から買えばいいとしてきたツケが回ってきたわけです。いやもっと酷いのは、自民党に多額の献金や賄賂が入り込んでおり、その結果として前代未聞の外国多国籍企業のモンサントやヴェオリアなどの企業の代表が、内閣のいや日本の行く末を決める諮問会議などの重要な政策決定に入り込んでいったわけです。商売をするために利権を勝ち取るために。そこの受け皿をしていたのは橋下一派だといって叩かれている高橋洋一の政策工房や、国民の敵の竹中平蔵でしたし、それを許容していたのは、小泉、そして安倍晋三だったわけです。あ、菅義偉は本気で日本を壊そうとしていましたけども、いまの岸田は、何もしないんですね。いや選挙のために何もしないだけなんですよ。そして選挙が明けたら恐ろしいことが起きますね。消費税増税です。もしくは国防税、復興税なんて案もあるかもしれません。

とにかくエネルギーでも国防でも国民を助けてやってもいいけど、財務省が賄賂の証拠をちらつかせて「お前らわかっているんだろうな」とやっているわけですから、それにアメリカからも国防増強のプレッシャーもありますから、財源は国債発行とはならないわけでして、自民党の大好きな身を切る改革で国民から金を巻き上げるわけです。


自民党はコロナ禍で国民が抵抗をしないことを理解しました。衆議院圧勝しましたからね。何をやっても許されると思っています。逆に日本人は奴隷にされるくらいの方が支持率を上げるんじゃないかと考えていると思いますね。なぜなら地方の人が悲鳴を上げたのを救う方法だったトリガー条項は議題にすら上がっていませんし、コロナで緊急事態宣言などが出された際に「正当な理由がないのに時短・休業要請に応じない事業者などが見られた」から罰則を設けようと、選挙前にもかかわらず提言されたそうです。



馬鹿にされてますよねー。日本の国民のみなさん。まあそれでも変わらず自民党が勝ち続けるのは変わりはないのでしょうけどもね。私のブログを見にきてくれる賢いみなさんが不快な思いをしないようにしておりますが。



原油価格や物価がウクライナ情勢や円安の影響で高騰を続ける中、夏の参院選では物価高対策が大きな争点となりそうだ。政府・与党は、欧米に比べて日本は物価上昇を抑制できており、対策が奏功していると主張。一方、立憲民主党は政府・与党の対策について、生活者目線に欠けており、「岸田インフレ」だと批判を強めている。首相が物価高対策を改めてアピールしたのは参院選への危機感からだ。立民はここにきて「岸田インフレ、値上げの夏、未曽有の物価高騰」(泉健太代表)と政権批判を強めている。報道各社の内閣支持率は高い水準で推移しているが、物価は国民の懐に直結するだけに、自民党関係者は「風向きはすぐに変わる」と警戒感を隠さない。

立憲党政党はクソほど嫌いですけども、きちんとまともな批判ができるようになったじゃないかーと言う印象ですね。ここをきちんとした国民視点で経済政策で戦えるかがポイントになるかと思いますね。泉さんは経済に明るかったはず。政治の論理は私はわかりませんが、この国には国民のために戦ってくれる政治家はいませんかー?と大衆を押し退け真っ当な国民が声を上げない限り、没落は早いわけです。

自民党の茂木敏充幹事長は8日、日本で2%超にとどまる消費者物価の上昇率が欧州で8%を超えたことを念頭に「日本の物価上昇は抑えられている」と記者団に力説。公明党の石井啓一幹事長も「的確に対策を講じている」と語った。

昨日のブログで取り上げた頭の悪い自民党の議員が、日本は物価上昇を抑えられているーといったのが茂木だったんですよ。こいつは、コロナの緊急事態宣言のときに閣僚なのにゴルフを止めなかったり、王毅外相に尖閣は中国のものだから日本は気をつけるようにと言われても、ニヤニヤして中国に媚を売るシェイシェイおじさんでしたね。こんなのしかいないんですよ自民党って。だもの大量の札束をもらったら、どうぞどうぞ太陽光パネルを乱立していいよー。補助金もだそうか。再エネ付加金で国民から金を巻き上げているのでそれを使って、株乞食の投資活動に役立ててください。と言っちゃうわけですよ。


では、この頭の悪い茂木の日本は物価を抑えられていると言う発言に反論をしておきましょう。
日本は冒頭でも書いた通り2019年の消費税増税で大デフレ不況に突入していました。

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この図を見てもらえればわかるでしょう。2019年度はまだエネルギー高騰は起きてませんでしたが、2019年10月以降ずっと黒いコアコアCPIは下がり続けています。いや実際はあずっとマイナスですね。突然びよーんって上に上昇しているのはわかりますよね。そう、消費税増税で強制的に物価を引き上げられたから一瞬あがったんですけど、みんなの給料は上がっておらず、国に巻き上げられているだけで、消費の罰だけを与えられ続けてきた。しかもですね、なら2019年の増税のときにはなんで上がってないのかっのが問題なんですね。そう、つまりもう国民に余力がなくなったんです。ここからですよ、貧困化と言う言葉が囁き始められたのは。

そしてパンデミックで日本が何をしたかといえば、多少の企業への延命措置の補助金と、お金を貸す融資で今は返済が始まっています。そして一度だけの給付。粗利補償をすべきだった。アメリカはやっている。そして実質賃金がガンガン上がっている。日本は下がっている。その中で何を比べるんですかね。

はっきり言いいましょう。
世界は国民をたすけようとして積極財政をして景気の底上げをしてインフレ率が上がっている成長の過程で、強制的なエネルギー価格の高騰によりコストプッシュインフレ、つまりスタグフレーションがおきて、もうコアコアCPIだの総合CPIだのと言っている段階では無くなった。全体の物価が、需要もないのに総合的かつ強制的に引き上げられているから、食事を抑える人もいれば、子供は一食抜き、家族を保険金で食わせるために自殺をする人が増えたと言うだけです。それを助けずに自民党の貴族のみなさんは、外資の政治献金や個人献金をいかに自分の懐にいれるかで競争しているわけで、挙句の果てには茂木のように頭の悪い政治家が詭弁で嘘をつき始めると言う始末。

本来政治家なら、国民を助けるためにどんどん支給するんで、困っている人はどんどん助けてと言ってね。と言うべきだと思うんですよね。まあ今の大衆ばっかりになった日本では自己責任だーと、頭の悪い人たちが騒いで、助けてもいえない世の中になってしまってはいるんですけどね。そうじゃないだろうと。なんとかしなくてはいけないだろうと。

ここら辺の詳しい解説はおとといのブログをご参照ください。





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(ちぃ@空気のような存在)さんのブログというか新聞は、私もこう言うスタイルのをやりたかったんですよねー。これは非常に伝わる伝達拡散方法ですね。こんなのがテーブルにあったらポスティングされていたら気になってみてしまいますね。しかも私と違って文章がめちゃくちゃうまいし、用語の説明、言葉の使い方がしっかりしている。これを読めば経済が学べてしまいますね。ぜひみなさんもご覧ください。






自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める



楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

奇跡シリーズ予約した方は今日から発送されるそうですー。今回はすぐ読もうと思っています。まだ変異する資本主義途中だけど・・

変異する資本主義

以前彼の公開セミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


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