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今現在、トリガー条項発動基準価格をダントツで超えているガソリン価格になっております。

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みなさんもここで価格のチェックをしているんですかね。でもガソリンが上がるということは物価も上がるのでいい指標かとおもいますね。



さあそんな中、私も予想していた通りトリガー条項はやらないことが確定しました。国民は死んでくれという日本の政治はすごいですね。戦争は一瞬で人を殺すけれども政治が国民をみないとじわじわ苦しんで死にます。水槽をほったらかしにしているのと同じで水槽内の(民間の)活性化で餌は作れませんし、水は浄化されません。生きるのが苦しくなり保険金でなんとか家族のためにと言う場合に電車に飛び込むって手もあるんですが、その場合通勤で苦しむ人も増えますし、実はその保険金では足りずに家族にも迷惑がかかります。いやそうではなく敵を間違うな、家族のためにと考え自ら命を落とす人が悪いわけではない。デフレを放置し続けて末期症状にきて物価は上昇賃金は下落というスタグフレーションになるまで経済を放置したのは誰なんでしたっけ。誰が選んだんだよ自民党なんてって今更ですが思いません?

ヨーロッパとくにドイツは緊縮の国ですが、このコストプッシュインフレを解決するから国民は心配するなと国民を安心させ、有言実行で経済対策ガンガンやっているんですね。しかもこれを主導しているのってドイツの財務省ですよ。日本くらいですね、国民なんて死ねばいいと思っている国って。

おそらくですが、普通に考えればですよ、政治家先生様は金銭感覚が狂っているので明日生きるのに困っている人がいるなんて知らないんでしょうね。麻生さんなんて献金で大金持ちなんだから庶民の気持ちなんてわかるわけないでしょう笑
わかったらすごいよ。
「そんなにガソリン税に困らなくなりたければ政治家になって先生と呼ばれるようになればいい。」「ガソリンが高いならテスラの電気自動車(高級車)を買えばいいじゃない」とマリーアントワネットのように心では思っているでしょうね。





公明党の山口那津男代表は11日、燃油価格高騰対策を巡り、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」発動の当面の先送りを容認する考えを示唆した。政府が実施している石油元売り会社への補助金支給に関し「それなりの効果が出ている」と述べ、補助金拡充を基本に今後の対策を検討すべきだと主張した。視察先の埼玉県行田市で記者団の質問に答えた。

 トリガー条項の発動は公明、国民民主両党が自民党との協議で求めてきたが、政府、与党は当面先送りする方向で調整を進めている。山口氏は「提唱者の国民民主の考え方もより柔軟になっている」と指摘した。


なにが補助金のおかげなんだか言っていることが不明ですが、公明党創価学会のおバカ心理お茶飲み会の教団員はみんなお金持ちなんでしょうね。そりゃそうですよ。宗教はてめーの頭で物事を考えられないバカが金持ちになるためのおまじないの道具なんですから。
多くの人を騙して成り立っているんです。運が悪い奴はおとといきやがれの世界です。

その補助金が意味がわかりませんね。
ちなみになんで自民党は価格が一向に下がらなくても石油元売り企業に補助金で補填しているのかといえば、半分以上が外資系だからですね。しかも原油系企業はCSISだの国際金融資本だの、多国籍企業として政治を利用して利益を独占するスタイルなので、なるほどと言う感じですね。

もう少し見てみると戦後、わが国の石油精製・販売会社は、ほとんどすべて何らかの形で外資と提携して成長し、現在わが国の 35 社ある石油精製・元売会社のうち有名寡占状態の 18 社が外資系であり、主要なものとしては日本石油 (株) グループの日本石油精製 (株) ⇨(Caltex)、昭和シェル石油 (株) ⇨(R.D. Shell)、エッソ石油 (株) ⇨(Exxon)、モービル石油 (株) ⇨(Mobil)、東亜燃料工業 (株) ⇨(Exxon+Mobil)、ゼネラル石油 (株) ⇨(Exxon)など。
ちなみに三菱石油は昔外資から所有株を買い戻したので日本企業ということになります。

いろいろ不可解なことも腑に落ちたんじゃないでしょうか。自民党を献金でしか動かない政党だという着眼点でみると、いろいろ見てきますね。

さて、私もちゃんとトリガー条項を説明してませんでしたのでおさらいです。
トリガー条項とは「あらかじめ決められていた一定の条件を満たした場合に発動される条項」の事を言い、「原油高などでガソリン価格が高騰した場合に、ガソリン税を引き下げるため」のルール。
課税対象である「揮発油税」と「地方揮発油税」の特別税率分25.1円を徴収しないようにするのがトリガー条項。
導入されたのは2010年ですが、ガソリン価格の高騰時に揮発油税などを引き下げるためのトリガー条項が導入されました。まあここまでは百歩譲ってわかりますが、これが一番はらわたが沸繰り返します。つまり多くの人が生活に困っていた東日本大震災のときに復興財源として「復興税」を震災被害当事者からも取って、かつさらに財源を確保するため、トリガー条項は一時凍結されてたというのです。

鬼畜でしょう。これをやったのは菅直人です。はいみんなが大好きな「民主党が悪い」というのはその通りですね。しかしその後いくらでもトリガー条項を適用して国民を救うことはできたわけですし、限定的だったはずの復興税はいまだにとられているんですね。しかもこの復興税は2014年に終わる予定でしたが、立憲民主党が定めた3年を超えて自由民主党が延長したわけです。これがアベノミクスの正体です。アベノミクスは国民を救ったーって言っているのは株乞食だけになりました。国民には増税や小さな政府や第一次産業のグローバル化でとてつもない負担を与え、なぜか外国の富裕層には利益を与える。自民党に清き一票をお願いします!と統一強化勝共連合の宗教ヒエラルキーの方々も熱狂しております。さあ改憲じゃなく加憲して緊縮増強と自衛隊にもっと足枷を嵌めよう!とやってきたのを日本の大衆は支持してきたのだから、これは無知だけでは済まされません。今更自民党なにやってんだ!なんていってみ意味がなく仕方がないんですけれども。


チャンネル桜の討論番組で震災の年を総括したときに、傀儡新自由主義自己責任論保守ビッチのジジイが、「日本はすごい・世界に誇れる日本・みんなの助け合いは世界から称賛されている・世界の教科書に日本を載せるべきだ・政府に被災者が助けてくれというがお金なんてない方がいい、そんな浅ましい国民ではなかったはずだ、」「民主党はくそだ」といっていましたが、それを受けて総括を求められた中野剛志さんは「この国の人たちは当時自民党だけれども中川さんたちが頑張って反グローバリズムとデフレ脱却を目指し財政政策で戦っていたのに、マスコミの煽動で一緒になって中川さんを殺し、自民党にお灸を据えるという意味不明な理由で民主党を勝たせ、復興税をやって震災で苦しんでいる人からも重税を課したんですね。私には何が絆ジャパンなのかわからない。根本的に立ち返って国民一人一人がこの矛盾や欺瞞に向き合って反省しないと、本当の日本の復興はできません。もう日本人はダメなんだと言うところに来ているんだからここから這いあがろうとしないとだめなんだと思いますね。」と指摘した。

https://www.youtube.com/watch?v=sfteEgRfv2c

同意。
もうダメになっていると言っていたのは11年前のお話です。それからアベノミクスでもっとこの国はおかしくなったので、う〜ん、もう私にはわかんないですね。大衆から抜け出しているはずのみなさんはどうすればいいと思いますか。


民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める


楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

政経でランキング1位だそうです。
変異する資本主義

以前中野さんの地政経済学関連のセミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、カレツキの的確な階級説明を提示してくれたのは大きい。彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


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