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昨年度の輸入車のうち、1000万円以上する高級外車の販売台数が過去最多となりました。


いやー、景気の良い話ですね。
一般の人達はスーパーで値段と睨めっこしてるというのに。まさに格差社会という恐ろしい世界です。
円安なので輸入車は相当値がついているけれども、この状況で高級車は街中で目につきますね。これは株乞食が増えたということですね。
どちらかというと、二束三文の最初から売ろうとしている株式会社をベンチャー気取りで立ち上げて、AIや脱炭素というキーワードを入れて転売程度のなんもしてない会社でも、ちょっとIPO上場すれば株乞食は餌を欲しがる釣り堀の魚のように波がたった話題性で寄ってくるので、みんな買うんですよ。そして配当金を社員の給料を下げて株価吊り上げればまた株価が上がる。そしてストックオプションで高くなった株価の代金で、安い税金(金融所得者は住民税を含め20%だけ)で億万長者になれる世の中になっているわけです。不道徳な馬鹿しかできませんね。そしてやばくなればすぐ会社を売って買収M&Aで株乞食がよってくるのでまた儲ける。そこには労働も革新もなんもない、金を転がす理由だけの世界しかないのです。

まともに働く人が馬鹿を見る時代です。



政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。
総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資本の強化などについて、意見が交わされました。

経済財政諮問会議には富裕層がたくさんいるので、国民を救う政策は100%議論されません。

メンバーを見てくださいよ。

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グローバリスト・レントシーカーオールスターです。

サントリーの新浪は正規社員が邪魔だと言い切り、国民殺しの発がん性農薬を売るモンサントの回し者の十倉。
そして、
なんで財政を議論するのに証券会社の人間がいるんでしょうか。普通に考えて恐ろしいんですよ自民党が政権を運営していること自体。

おそらくは株価の話しかしていないし、新しい富裕層の分配の話しかしてないでしょうね。

これでは株式至上主義からの脱却など到底無理です。
我々は働いても正当な対価をもらえない時代。

いつになったら労働者のことを見る政治が行われるのでしょうか。




民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める


楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

政経でランキング1位だそうです。
変異する資本主義

以前中野さんの地政経済学関連のセミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、カレツキの的確な階級説明を提示してくれたのは大きい。彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


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