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労働組合の中央組織、連合は16日、第二地方銀行19行の労組を母体とする全国銀行員組合連合会議(全銀連合、組合員数約1万1000人)が30日付で脱退すると発表した。地銀再編に伴う組合員数の減少で財政状況が厳しく、連合会費の負担が重荷になっているためという。連合から産業別労組が脱退するのは、2018年の全国信用金庫信用組合労働組合連絡会議(全信労連)以来。
 連合の芳野友子会長は16日の記者会見で「また加盟していただけるよう声掛けをしていきたい」と述べた。

地方銀行は地方の中小企業や自治体や町を支援していました。当然ながら有志という形ですが、経営アドバイスや無担保で事業計画により守らなければならない企業への融資を行うことで企業は助かるし、急場を凌ぐ唯一の手段です。その銀行経営が悪化した際には、中央銀行の日銀が金融システムを安定化させるために支援します。したがって地銀というのはその町の人たちと親密な関係でなりたつ共同体の中心でもあったわけです。ですが政府が統廃合をすすめ、ゴールドマンサックスという外資のハゲタカファンドに企業買収を含め莫大な利益を与えようとしたら、自民党というのは誰のために政治をしているのかとおもいませんかね。民間で競争をして自分で負けを認めて売却や事業縮小や買収を希望するのであれば致し方ありませんが、それを積極的に買収されろと強制するのは違います。銀行は起業を助けるものではなく企業を売却するものだとしたのが、菅政権でした。
その地銀再編withゴールドマンサックスボロ儲け大作戦=自民党に献金がたんまり入るシステムを、国民の生活を犠牲にして昨年実行されたわけです。

そして組合から多額の貢物を強制する、労働者よりも経営者よりの連合とう労組の団体は、何の役にも立っていないのに自民党にその膨大な労働組合員数という権力を用いて、自民党を支持し、その連合のトップは、莫大な組合費で裕福でしかも今度は権力を得ようとしました。

ですが、その不景気を作り出している自民党が多くの中小企業そして地銀を統廃合させたことで、労働組合なんてやっている場合ではないから脱会するということで、連合トップの莫大な泡銭はどんどん失われれているわけです。

ばかですよね。労働者の味方ではなくなった愚かな人間の行き着く先が、権力欲しさに自分の報酬を少なくする政策ばかりを打ち出している、ある意味敵である自民党を応援しているんですから。

やはり連合という組織は必ず亡くなった方がいいんだと思います。
この地銀が抜けたことで、目が覚める企業が増えてくれることを望みます。
連合に払う献上金があれば、どれほど労働者の賃金を上げてモチベーションを上げることができるか天秤にかければ、普通のビジネスマンだったら。わかるよね。
馬鹿に貢ぐ時代は終わったということです。






みなと銀行(神戸市中央区)の武市寿一社長(60)は神戸新聞社の取材に応じ、2025年度のSDGs(持続可能な開発目標)関連の融資を総額1千億円に引き上げる目標を示した。21年度の2・5倍の規模で、脱炭素を含めた関連サービスなども用意し、中小企業の取り組みを後押しする。元社員が逮捕された融資詐欺事件を受け、社内の管理体制を見直したことも明らかにした。(高見雄樹)
 武市氏は、兵庫県が中小企業の取り組みを認定する「ひょうご産業SDGs推進宣言」について、「認定企業を増やすため、さまざまな支援メニューを用意する」と表明。取引先には、無料で事業所などでのCO2排出量の算定サービスを実施▽SDGsを基礎から学ぶセミナーへの講師派遣(約13万円)を無料化▽事業内容とSDGsの関連性を可視化する有料サービスを約2割引きで提供-などのメニューを示し、各社に対応強化を促す。
 中小企業向けに補助金申請の支援も打ち出した。大手機械メーカーOBを技術アドバイザーとして雇い、専任者2人体制で事業計画書の書き方などを助言する。今年3月までは外部のコンサルタント会社を紹介していたが、本年度は自社で100件のサポートを目指す。

さて、自民党政府が好き勝手やっておかしくなったであろう地銀ですが、このみなと銀行は中小企業を助けようとしていますね。
SDGsは確かに怪しいですし意味がないです。ですが今は「差別やめろ」「人権守れ」と同じで、ポリコレに変わりました。つまり「SDGs」を守らないとビジネスでは食ってはいけないくらいのシンボルになりつつあります。ですが、これって考えたら単なるポリシーなんですよ。ようはPマークのようにそのマークさえあれば社会貢献をしているという単なる絵に描いた餅であり、ですが潮流が激しい時には誰も逆らえないわけです。たぶんね。
ですので、私は以前からこれを利用すればいいんじゃないかと言ってきました。

その発想をこのみなと銀行の頭取か社長は利用しなさいと言っているわけです。
印刷工場の企業でも、機械工場の企業でも、「脱炭素計画をしたいので融資をお願いできないですか」と事業計画を適当に見繕って融資にチャレンジすればいいんだと思います。うまくSDGsを利用していきましょうよ。こんなくだらないことが通行手形の効力があるのであれば、無理だったことが可能になるパワーを持っているのであれば、利用して少しでも生き延びてほしいです。

前回よりも髪を減らしましたという報告があれば十分だと思うんですね。そこはうまいことやってほしい。とにかく今を乗り越えてほしいと思います。でないと世界から日本の技術がすべて奪われてしまうでしょう。なぜなら、日本の中小企業を買収する大企業自体が、株乞食つまり物言う株主どもや敵対買収により、つねに危険にされされているのを、安倍晋三のコーポレートガバナンスで株主に媚を売りなさいとやっているわけですから。いまだにそれを変えようとはしない。いや岸田になってからは株乞食から批判をされたら所得倍増計画が資産所得倍増計画にかえてしまった。

もうこの国の政治は腐るところまで腐っていますから、中小企業と地銀はなんとか手を取り合って生き抜いてほしいと心から願うばかりです。





[ワシントン 9日 ロイター] - 米労働省が9日発表した6月4日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2万7000件増の22万9000件と、市場予想(21万件)を上回って増加した。ただ、労働市場の引き締まりを示す水準からは乖離していない。
今回のデータ集計期間には、5月30日のメモリアル・デーの祝日が含まれていた。ライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルー・クランダル氏は「次週の統計では祝日の影響が薄れる」とし、「今回の増加の一部、もしくは全てが相殺される」との見方を示した。

失業保険申請が増加したということは、何を意味するかといえば、コロナ後雇用は改善したアメリカですが、休業していて賃金に引かれて企業に再就職したが、企業が求めている人材ではなかったり、いまだに高賃金の企業があるので、企業を見つける間失業保険申請を受けているんだと思われますね。そのくらい雇用の流動があったんだと思いますし、すごいなとおもうのは、いま日本は失業保険ももらうの厳しいと思うんでバイトをしたりするんでしょうけども、アメリカの場合はちゃんと高額の手当を支給しているところです。
そしてこの記事でも書いていますが、祝日分が統計に。。。よくわからんけど増えた分は相殺されるそうです。なので悪意のある記事だということがわかるんですが、これをみて、積極財政をしても雇用は救えないと考える馬鹿がでないように後で説明をしてみたいとおもいます。グラフを並べるだけですが。





米老舗化粧品メーカーのレブロンは16日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。新興企業との競争が激化する中、供給網の混乱に急激な物価高が追い打ちとなり、経営が悪化した。
米メディアによると、レブロンの資産と負債は最大100億ドル(1兆3300億円)。ペレルマン最高経営責任者(CEO)は声明で「資本構造の再編や債務の大幅削減を進める」と訴えた。経営陣は続投し、再建を目指す。

そしてこれも財務省に利用されそうなネタですが、化粧品業界や紳士服業界は当然テレワークで一番影響を受けたでしょうことは誰だって想像できますね。物価高が追い討ちになったというよりは、ぎりぎりだった線がエネルギー高で切れてしまったということでしょう。
これは好景気のアメリカであっても弱い産業を全て救うことはできません。前回もお話しした通り、ある程度のベースは国が守る。食べ物をちゃんと食べなさい、その後は君らの頑張り次第だ。というところで、やはり時代の流れで負ける業界もあるでしょう。
もちろん供給網つまりサプライチェーンを海外に依存していれば、コロナで大打撃になるのは当たり前で、トヨタは実際には国内経済はもとより、海外生産も大打撃を受けているわけです。

しかし、そう言った意味では国内で半導体をすぐに増産体制に入れる中国というのは本当にすごいと思いますね。国が金を出すからに他なりませんが。

さて、こういったネガティブな積極財政を否定の材料となるような記事を見つけたので、アメリカはどのくらい財政投入で国民を守ってきたかについては、グラフが物語っているので見てみましょう。


対して国民を救わなかった国、日本。
まず初めに必要なマクロ経済の前提として押さえておきたいのは、財政支出で国が投資をすれば経済成長は比例するという因果関係を抑えましょう。これは統計データをみればわかります。
日本は財政支出伸び率0%なので、経済成長(GDP)の成長は0%ですね。

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これを踏まえて、日本はどのくらいコロナで国民を助けたんだろうというのが気になると思います。
雇用や国民の命そして国家経済をまもったのだろうか。

まずコロナ時期にどのくらい財政支出をしたのかをGDP比見るとこのようなグラフになるそうですが、これを作ったのは財務省工作員がたくさん入り込んでいるIMF作成です。すごい支出を日本はしているようにみえますね。オラわくわくすっぞ。

しかし・・・実際には左から見て、
濃い青、オレンジ、鼠色、黄色までが、財政支出となります。
次の、水色、緑色については、融資です。つまり政策公庫などの公庫が金を貸しているだけで支出ではありません。つまり政府系サラ金です。

その観点でもういちどこのグラフを見てもらえればわかりますが、日本はGDP3位の国なのに、全く財政支出をしてないんですよね。だいたい3割もいっていません。イタリアも緊縮国家ですので同じくらいのせこさですが、日本もイタリアも経済停滞が半端ない国です。これがポイントです。
しかも日本はニュースで見た通りその年に準備金や補助金というものをその年に使わずに、次の年の予算に繰り越しているというセコいことをしましたので、このオレンジの枠ももっと小さいはずです。そんなことをしなければ子ども食堂なんてなくても子供は美味しいものを食べれたでしょうし、貧困女子も出なかったでしょう。農家も廃業がすざましいが助けられたかもしれない。命を落とす人がどれほど減っただろうか。コロナで病棟が足りないだので家で死ぬ人が続出したのは大阪がすごかった。2020年の準備金が今頃パズルされて、財務省は今年の国債発行を抑えようと必死なんですね。助けたふりをするのはいいですが、本当に国民が死んでいるのですから財務省と自民党のやったことは殺人罪です。


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その結果が雇用者報酬、つまり賃金に反映されているわけですよ。
アメリカは賃金が直近ぐんぐんのびています。羨ましいですね。


賃金上昇率と消費者物価-768x464


さて、あるサイトで世界の賃金の上昇を示す比較グラフをお借りして、今日はお別れしたいと思います。
経済知識とかなくても一目瞭然の政策の間違いがわかるグラフです。


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これでも自民党にこのままのさばらせていいんですかね。まあ応援しているのは馬鹿なネトウヨか勝共連合か株乞食かリタイアして資産を増やし続ける傀儡脳疾患保守くらいですが、こいつら大衆が日本には多いから問題なんですよ。


自民党と戦えとは言わないですが、せめて選挙に行って何をすべきかってことですね。国民が民主制国家で唯一悪政と戦える方法はなんですか?

ですが、民主制国家が落ちぶれる根本は、国民が大衆と化して、政治が大義のために信念を貫く意味がなくなるという成れの果てなわけですから、今更嘆いても仕方がないわけですが。


==大衆から抜け出すための本を紹介==


NHKの100分de名著という番組で紹介された一文を紹介すると、
そして大衆は「みんなと同じ」だと感じることに苦痛を覚えないどころかそれを快楽として生きている存在だと分析するオルテガ。彼らは急激な産業化や大量消費社会の波に洗われ、みずからのコミュニティーや足場となる場所を見失い、根なし草のように浮遊を続ける。他者の動向のみに細心の注意を払わずにはいられない大衆は、世界の複雑さや困難さに耐えられず、やがて自分とは異なる他者を排除し始める



楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】

奇跡シリーズ予約した方は今日から発送されるそうですー。今回はすぐ読もうと思っています。まだ変異する資本主義途中だけど・・

変異する資本主義

以前彼の公開セミナーで、いくら経済政策が変わろうとも積極財政になってもコーポレートガバナンスの問題点つまり株式至上主義の富の独占について質問させていただいた時、これとも戦っていかなくてはならないんですよね。とおっしゃっていたわけですが、彼が言論を発するということは、小さいビッグバンが起きるということなのかもしれませんね。いろんな人が気づき始めました。

富国と強兵

すべての経済に関わるもの、為政者に読んでいただきたいですね。あ、志が高くないと途中で読むのやめてしまうかもです。地政経済学で世界関係を推し量る人が増えました。

日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)

公と民の関係性と為政者の哲学、国民統合一致団結、プラグマティズムな考え方で根本を理解できるようになるからこの本は不思議です。私自身もこの本によりいろんなことが見えてくるようになりました。一番読んで欲しい本かもしれません。


銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

マキャベリズム、帝国主義、解放ではなく自由、個人主義ではなく個人の尊厳、それらを履き違えた全体主義、そういった人間と共同体の根本を問いながら、戦争の戦術と人間の駆け引きと、世界とはこうやって動いているという歴史の累積をまざまざと見せつけられる。
私はアマゾンプライムでどハマり中です。ラインハルトとキルヒアイスとヤンウエンリーに会いたい。


MMT現代貨幣理論入門

経済を語るなら最低限理解しておくべき本になりました。


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