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鼻フックヅラの吉村パヨクは本当にテレビが大好き。いま地方のクソ知事の分際で間違った外交問題をぺちゃくちゃ語ってる前に、大阪の病床の問題や、死者数など、お前ら大阪維新の会が招いた、小さな大阪府という緊縮行政で、大阪の人たちは恐ろしい目にあってんじゃないの?しかもエビデンス無しで飲食店のせいにして営業自粛させて約束の給付金は払わないとか、大阪維新は詐欺集団と政党名を変えてこいよ。馬鹿野郎。
こいつら間抜けなグローバリストの緊縮政治は、ロシアの侵略と何にも変わりませんよ、
人を殺すという意味でゆっくりか一瞬かの違いだけです。
水際対策、というよりは移民をどんどん受け入れている矛盾はどうするんだ?
であれば飲食店とかいじめないで、対策を講じているか費用支援しながらチェックするだけでいいだろ。そして失われた粗利補償すらしていない。
コロナに殺されるより財務省経団連傘下の自民党ジャポン政権の緊縮財政で殺された人の方が多いと思いますよ。
子供食堂で助けてもらっている子供を、自己責任と批判する株乞食自民党ジャポン支持者のキチガイっぷりも人でなしというか、この国のおぞましさを感じずにはいられない。
あなたは正しく人間してますか?
凄い的を得た記事だと思いました。
まず国家の中の同意を得ず、大義もない国威発揚には何の高揚も見出せず、国内社会を不安定化させた。それは不信感へと変わります。
一瞬で死者を出さず侵略が済めば計画通りでまだ良かったのだろうが、人には心というものがあって、その土地を守るというナショナリズムという存在を知った独裁者。
情報はインターネットを通じて手広く拡散される。弱者の状況を見て取れるわけです。
俺たちは悪者なのか正義なのかという葛藤。
根本として大義のない戦いと、同じ民族を殺すことは躊躇いの何者でもなく、ましてやかき集めの士気の上がらない軍隊に、市民が襲いかかるという構図が見れたこの侵略戦争を、中国はどう捉えたか。
兵士は徴兵すればいいわけではなく、国を守るという土台教育があって志願することが大きな士気により部隊は強くなること。
ひとはナショナリズムのためなら死ねるんだということ。
これは、こういったことを忘れてしまった、無くしてしまった日本人に、どう映るんでしょうか。
核共有すれば終わりじゃね?
あべちゃんマンセー!
という馬鹿国民の声が大きい日本の行く末に、それを見抜いた中国は、台湾より、まずは日本からという流れがスムーズなのかもしれません。戦略的に。
私なら台湾はナショナリズムがあるので初戦の士気の問題から苦戦は避けるでしょう。
台湾の人たちはこのことを理解しています。
間違いなく。
自民党ジャポンの支配する日本の方が、今回の分析をまともにすれば、最初のターゲットと判断するのは妥当。
大義がなくても勝つことで士気は上がるので。
それからまた全国民が読んでいる、奇跡の経済教室シリーズがでますね。やべー予約しないと!
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鼻フックヅラの吉村パヨクは本当にテレビが大好き。いま地方のクソ知事の分際で間違った外交問題をぺちゃくちゃ語ってる前に、大阪の病床の問題や、死者数など、お前ら大阪維新の会が招いた、小さな大阪府という緊縮行政で、大阪の人たちは恐ろしい目にあってんじゃないの?しかもエビデンス無しで飲食店のせいにして営業自粛させて約束の給付金は払わないとか、大阪維新は詐欺集団と政党名を変えてこいよ。馬鹿野郎。
こいつら間抜けなグローバリストの緊縮政治は、ロシアの侵略と何にも変わりませんよ、
人を殺すという意味でゆっくりか一瞬かの違いだけです。
新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置について、適用中の31都道府県のうち15都道府県で延長し、11県は解除する方針を固めた。残る5県は調整を続け、岸田文雄首相と関係閣僚が3日、方向性を固める。政府は期限の6日までの全面解除を目指したが、新規感染者数の減少速度が想定より遅く、地域によっては病床使用率の高止まりがなお続いている。
水際強化措置の緩和に絡んでは、1日当たりの入国者数上限を現行の5千人から7千人に引き上げる案が浮上していることも2日分かった。
水際対策、というよりは移民をどんどん受け入れている矛盾はどうするんだ?
であれば飲食店とかいじめないで、対策を講じているか費用支援しながらチェックするだけでいいだろ。そして失われた粗利補償すらしていない。
コロナに殺されるより財務省経団連傘下の自民党ジャポン政権の緊縮財政で殺された人の方が多いと思いますよ。
子供食堂で助けてもらっている子供を、自己責任と批判する株乞食自民党ジャポン支持者のキチガイっぷりも人でなしというか、この国のおぞましさを感じずにはいられない。
あなたは正しく人間してますか?
プーチン氏は、ソ連崩壊後の国内の大混乱を収束させたのが自慢だが、自身の判断が社会を不安に陥れる結果になった。
今月中旬にはモスクワ市内で大規模な「反戦マーチ」が計画されている。政権側の徹底弾圧で息を潜めてきた反政権運動が再燃する可能性がある。
凄い的を得た記事だと思いました。
まず国家の中の同意を得ず、大義もない国威発揚には何の高揚も見出せず、国内社会を不安定化させた。それは不信感へと変わります。
一瞬で死者を出さず侵略が済めば計画通りでまだ良かったのだろうが、人には心というものがあって、その土地を守るというナショナリズムという存在を知った独裁者。
情報はインターネットを通じて手広く拡散される。弱者の状況を見て取れるわけです。
俺たちは悪者なのか正義なのかという葛藤。
根本として大義のない戦いと、同じ民族を殺すことは躊躇いの何者でもなく、ましてやかき集めの士気の上がらない軍隊に、市民が襲いかかるという構図が見れたこの侵略戦争を、中国はどう捉えたか。
兵士は徴兵すればいいわけではなく、国を守るという土台教育があって志願することが大きな士気により部隊は強くなること。
ひとはナショナリズムのためなら死ねるんだということ。
これは、こういったことを忘れてしまった、無くしてしまった日本人に、どう映るんでしょうか。
核共有すれば終わりじゃね?
あべちゃんマンセー!
という馬鹿国民の声が大きい日本の行く末に、それを見抜いた中国は、台湾より、まずは日本からという流れがスムーズなのかもしれません。戦略的に。
私なら台湾はナショナリズムがあるので初戦の士気の問題から苦戦は避けるでしょう。
台湾の人たちはこのことを理解しています。
間違いなく。
自民党ジャポンの支配する日本の方が、今回の分析をまともにすれば、最初のターゲットと判断するのは妥当。
大義がなくても勝つことで士気は上がるので。
それからまた全国民が読んでいる、奇跡の経済教室シリーズがでますね。やべー予約しないと!
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