ロシアとウクライナの交渉で戦争が終わることを祈ります。 : あまちゃんブログ

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中国税関総署は２３日の公告で、病害などを理由に一部禁止していたロシア産小麦の輸入を全面解禁した。北京で今月４日に行われた中露首脳会談でも、自国通貨での決済拡大や中国への天然ガスの追加供給で合意するなど、ロシアが米欧による制裁の影響を相殺できるように下支えする動きを見せている。

おそらく為替レートは両国で固定レートにすれば可能ですね。ドルに変えなくていいということですね。

また、英国、フランス、ドイツとの関係を維持し、ウクライナで事業展開する中国企業の安全と利益を確保するよう求めた。露軍の軍事作戦の研究も命じた。

ロシアを支援したベラルーシも経済制裁をしたのだから、中国にも制裁が必要ですね。
世界に寄生している中国資本を排除するいいチャンスです。日本側が提言しなくてはなりません。
あ、できないか自民党ジャポンなので。
工作員だらけ。

スルツキー氏は「われわれの立場はかなり譲れないものがある。しかしながら交渉プロセスは何らかの譲歩とロードマップ策定の機会でもある」と主張した。

懸命だと思います。苦しい状況を打破するにはまず話をすることが大事ですよね、交渉がどうなるかは分かりませんが、行き過ぎてこれ以上ひとが死なないためにお互いが譲歩するわけですから。

日本の自民党ジャポンの総理ならすぐ降伏するし、アメリカに亡命して、国民は日清戦争の恨みから、おそらく株乞食グローバリスト、自民党支持者、レントシーカー、反戦活動をしている極左は、拷問されたりするんでしょうね。

さて、交渉をロシア側が間違うと、この戦争はドツボにハマる、もしかするの第三次世界大戦の可能性もあるんではないかと。
ロシア側も圧倒して交渉する予定だったのでしょうが、ウクライナの皆さんのナショナリズムに苦戦を余儀なくされているわけです。これ以上長引けばロシアが負けます。

皆さんも感じてるでしょうけど、世界の世論がこのままの状況を許さない気はします。

そして最悪の中国も動き出すタイミングです。
この間に台湾、日本に来るとなれば、日本は多くの覚悟を決めた人は戦うでしょうが、国力を低下させ北方領土返還も要求しなくなり、尖閣取られても沈黙し、財務省に頭の上がらない売国自民党ジャポンなので、すぐ降参するはずですね。もちろん国民は黙ってはいないでしょうけど。

その場合台湾は徹底的に戦うと思います。そうなればアメリカは出ます。民主主義と資本主義とナショナリズムを体現して経済成長してきたものづくり国台湾を、このまま黙って中国に攻撃させておくことはないです。アメリカの敵国は中国なので、やりますよ。

そのおこぼれで日本は助かるかもしれませんね。また金と物資を運ぶ日本ということで。その恩恵で経済成長できるかもしれません。
自民党なので腹が立ちますがしょうがないのかと思われ。

なんとかこれ以上長引かない妥協点が見つかればと思います。