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コロナ禍で子どもの通い先が休校・休園になった保護者に安心して休んでもらおうと、厚生労働省は、保護者による助成金の申請手続きを簡略化する方針だ。仕事をやむなく休んだと勤務先が認めていない段階の申請でも、各地の労働局が受け付けるようにする。厚労省が8日公表する。
これで救われる人が出てきますね多少なりともですが。
しかしこれ厚労省のページをみたんですが何も変わってないんですよね。申請は企業がやれとなっている。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html
困っている人がすぐ情報を取れるようにしなくてはなりません。こんな行政や報道ばっかりやってんじゃないよ。確証を取ってから報道してほしいし、厚生大臣は嘘をつかないでほしいですね。これもっとお子さんをお持ちの皆さんが声を出さないといけません。というか日本人全員が怒らないとダメですね。本来ならば、全ての国民にコロナパンデミックにより失われた収入に対する粗利補償を支給するのが当たり前なんです。それが面倒だからアメリカは公民への補償として収入とおなじくらい給付金が支給されたわけで、それによって経済が継続できて、コロナが終息した途端一気に経済が上昇してコロナ渦以前よりも好景気になったわけですから。アメリカの物価上昇とは日本の経済低迷とエネルギー政策を怠ってきたから起こったコストプッシュ型の国民を苦しめるインフレではありません。日本は終わっているのは確かですが、それでもみなさんは今を生きていかなくてはならないので、生きる権利を政府や行政に食ってかからなければなりません。そういう生きる望みを要求する権利を行使する人たちに対して、恥ずかしいだとか自己努力が足りないだとか言っている連中って、ただ運が良かった大抵不労所得社の株乞食なので、俺ら批判する前にさ、お前ら働けよ社会に貢献してない株乞食の非人のくせして。と言ってやってください。馬鹿なので罵倒してあげてください。傷付かせてあげてください、反省しないし日本にとって不要な人たちなので。
というかこういう労働者の生活を守るのって労働組合の仕事なんですけど、新自由主義リバタリアンに靡いて金の亡者の連合になってしまっているので、働くなーブラック企業から金取れるーくらいしか活動してないので、本当に邪魔だなーっておもいますね労働組合って。意味ないよ、反戦活動やってロシアに突っ込んで来ればいいよ馬鹿だから。
自民党の安倍晋三元首相は9日、国会内で開かれた会合で、財政健全度を示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化目標を巡り、政府が掲げる2025年度の達成にこだわる必要はないとの認識を示した。首相在任中に25年度中の黒字化目標を設定したことには「国際約束ではなく、コミットメント(決意)だ」と述…
安倍ちゃん責任逃れ乙。
また総理大臣になりたいんだろうけどバイデンからトランプに変わればだろうね、バイデンになったら相手にされないでしょう。日本に貿易を期待していないほどアメリカは自国を強化しているんだから、自由貿易どうぞーって擦り寄ってくる安倍晋三など気持ちが悪いとしか思われないでしょうね。せいぜいまたウォール街にこっぴどく日本が食い潰されて終わるだけですね。
またこいつが総理に返り咲いたらあの滑舌で、「25年度PB黒字化目標をコミットメント(約束)します、外国の富裕層の皆様、日本は健全財政を目指します。日本で稼いでください。」ってまたダボスとかウォール街とかで小さい台を用意されて演説でもするんでしょうね。辿々しい英語で。どうせその頃には日本経済はとんでもないことになっているので、結局途中でお腹痛い痛いって逃げ出すんでしょうけど。
外国人材を育成、紹介するパーソルグローバルワークフォース(東京・港)ではインドネシアなど約400人の特定技能人材が入国を待つ。受け入れ先の介護施設は人手が足りず、日本人職員の負担が増す。多田盛弘社長は「多くの産業で人手不足が事業のボトルネックになりかねない。感染対策と両立した入国再開を期待する」と話す。
さすが売国緊縮株乞食反日新聞の日経新聞ですね。水際対策をすると自由貿易や移民受け入れができずに企業がコストカットができずに株価が暴落するじゃないかという、不労所得者を擁護して、働いている日本の労働者のことを考えない記事を書いていますね。
開国?
開国して日本は何がいいことがあったんですかね。不平等条約ばかりを押し付けられ、日本は非正規雇用が蔓延してしまい、国際競争力どころか国際競争力失っちゃいましたーって、あのグローバル企業どうだってやっていたキャノンとかは国内に逃げ帰ってきてますよね。馬鹿なのかこのクソ新聞は。本当に経済政策を理解できる人間がいないんですよね。こんな頭の悪い人間しかいない新聞社に企業業績分析なんてできるわけがねーだろ。ROEのコストカットで社員を解雇した指標だけを見て、この企業は素晴らしいとやっている経営を理解していないバカの集まり。新聞内容は財務省の御用犬が出鱈目な理論を展開してグローバリズム最高フォーってやっている。マクロ経済視点、国力という観点に目が向かないので自由貿易と財政健全化が善となって、多くの失業者が生まれても非正規で働けと自己責任論を書いてのけるクソ新聞の非売運動はそろそろ始めなくてはならないんだと思いますね。それが日本国民の民度を上げることにつながると思います。まずは朝日毎日を叩くよりも、この水際対策よりも移民受け入れを推進する反日日経新聞を叩くことが、政治に関心を示し、何が正しいのかを判断できる、強い国民の第一歩だと思いますね。
開国することが善であり日本のためになったという嘘やデマを撒き散らしたのは丸山眞男や司馬遼太郎だというの反日売国奴であるのは有名ですが、不幸にもシンボルとして取り上げられてしまった水戸学の尊王攘夷ですが、だいぶ捻じ曲げられてしまいました。真実としては、幕府を倒して開国せよといったのではなく、会沢正志斎がいったのは、天皇陛下のもとに日本が一致団結をして欧米列強と肩を並べていこうという富国と強兵の号令であったわけですが、いつの間にか司馬遼太郎に外国人差別だの、軍国主義だの、討幕のシンボルにされ、はたままた明治維新の掛け声だのと、勝手に歪められてきたわけです。中野剛志氏が自由貿易TPPで受け入れてしまったら後戻りはできないから阻止しようと必死に戦ってボロボロになったときに、もう一度昔の先人はこういうときどうしたんだろうと思ったそうです。そして脳内整理のためにかつての国の道を唱えた古典の偉人についてまとめ国民に手遅れになる前にグローバリズムに抗う理由と正しい道を知らしめるために、恐ろしく貴重な古典について正しく現代語に翻訳された知識体系となっています。論語を読めることは大事ですが、間違って内容を理解するよりも、私は内容を知ることが大事だと思います。そこでもっと深堀するならすればよし。いまだに孫子兵法ですら現代語で理解を深めようとします。覚えてはいますけれどもすぐ忘れますね。そう言った意味でもこの言葉の正しいチョイスがなされた本は、すべての日本人が読むべき一冊ともいえます。この一冊を読んで、私はいろいろな生き方の方針転換をしました。賢くなれた気がしますし、何が悪いのか正しいのかそしてそれにぶち当たったときにプラグマッティックに対処するという判断がつくようになりました。ものすごく生き方も楽になりました。プラグマティズムに相手を尊重して社会の1人として徹しても、また噛み合わないときにはそこには合わないということの決断力に対する論理性も備わりました。今までの思考では色々押しつぶされていたのですぐ胃が痛くなっていましたが、そういう考え方を捨て前を向くこともできました。いい歳こいて生き方も変えられるとは思わなかった。この中に出てくる哲学者たち、思想家たち、実業家たち、政治家たち、先生たち、例えば福沢諭吉などの偉人の考えを、この本を通して本質的に理解することができました。ものすごく連携していて、同じ道を説いているということも理解できたし、またこの本の解説により強固にナショナリズムの偉大さを感じました。こういった正しいことを伝えようと浸透させようと気付かせようと戦っている人とうのは、美しいですね。これこそまさしく民度のなせる技なのかもしれません。
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