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内閣官房は8日、経済安全保障法制準備室長を務める藤井敏彦国家安全保障局担当内閣審議官が同日付で経済産業省に出向する人事を発表した。同局は「処分につながる可能性のある行為を把握した」と説明しており、事実上の更迭とみられる。藤井氏は、岸田政権が目玉政策に位置付ける経済安保推進法案の準備作業で中核を担っていた。
 後任には財務省出身の泉恒有内閣審議官が就く。政府は同法案の国会提出に向け、今月下旬に閣議決定する方針で作業を進めている。

これは非常によろしくありません。それでなくても経済安全保障なのですから経済を活性化する半導体に財政支援をするなど、産業保護やイノベーションというお金のかかるルール作りになるのは当たり前で、そこを阻止するために策略を働いたのが財務省なんだと思いますね。この人事はおかしい。経産省の人間を片っぱしから抹殺していっている。
これは国民にとってはよろしくありませんし、財務省が入るということは財政健全化のためなら国民が死んでも構わないので、中国の工作をあえて受け入れてしまう可能性も大きいです。

さすが自民党ジャポンですね。この国を壊すのなら何もしないでほしいです。



[ブリュッセル 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)は8日、域内の半導体産業を強化し、米国やアジアからの供給への依存を減らすため、革新的な半導体工場に対する補助金の規則を緩和する法案を明らかにした。
フォンデアライエン欧州委員長は、法案について「2030年までに追加で150億ユーロ(170億ドル)の官民投資が可能になる」と説明。
これらの資金は、現在進行中のEUプロジェクトや国家予算で既に計画されている300億ユーロの公的投資に上乗せされ、さらに長期的な民間投資によって補われると述べた。


日本では数百億円レベルの支援しかしてないので、このトータル5兆円の財政投資を、新自由主義の小さな政府主義で作られたEUという国家共同体は、今後変貌していくんだなーとおもいますが、移民を受け入れすぎてるので、何をするのにもゴーイング・コンサーンが機能するには長い年月がかかるでしょう。

それでも戦争が新自由主義を排除するんだと考えさせられますね。

方やお花畑の日本は、新自由主義者のパラダイスなんですけれども。


ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟し、クリミアを武力で奪還しようと試みれば、「欧州諸国は自動的にロシアとの軍事紛争に引きずり込まれる」と語気を強めた。軍事紛争が起きても「勝者はいない」と強調した。
その上でウクライナに対し、東部ドンバス地域の紛争解決に関する取り決めを含む「ミンスク合意」を順守するよう求めた。


いくつかの共和国の集まりである両国ですが、紛争が絶えません。これがドンパス地域の紛争ですが、クリミアで起きたロシア主導による親ロシア派による反政府運動により紛争とおなじもので、民間のテロにより、両政府が紛争を起こすという歴史的背景があるが、これはウクライナの経済事情にも寄与しているわけです。あの寄せ集め国家のユーゴスラビアが分裂していなかったのは経済繁栄があったからですが、景気が低迷すると分裂していったわけです。
そういう意味でウクライナの国民は
ロシアという大国への帰属意識が助長されているんだと思います。やはり大事なのは経済的安定なんだと。

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そして、ロシアはウクライナのNATOへの参加は自国の防衛ラインという戦略的リスクを増大 するものですし、ウクライナはNATOやEUに加盟したいという地獄の思惑があるので、どちらが悪いとは言えません。むしろロシアの方が国家のあるべき道としてはとしては正しい気もします。ウクライナが新自由主義側に進んでいくということは国家を壊されるというのを自ら選択しているのと同じですので。通貨主権もなく、移民を受け入れなくてはならない。すべて国で決められなくなります。

今回はロシアのクリミアのハイブリッド戦の結末や、武力の圧倒で、戦争回避のEUとの交渉はうまくいくとは思いますが、ウクライナも国家として強くならないとダメなんではないかと考えさせられますね。

ちなみにここに自民党ジャポンがあったらどちらにも胡麻を擦って国家解体させられているでしょうね。中の国民が黙っていないと思います。民度のレベルが違うので。日本国民とは違って政治をよく見ています。そしてウクライナはモテる最大限の国防を総動員しているので。この戦う覚悟で抵抗するというのが重要です。













変異する資本主義
変異する資本主義
中野 剛志
2021-11-17



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