なるべく毎日更新しております。こちらクリックしてもらえると周知力があがります。


いつも拡散頂いている方には感謝申し上げます。
  

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年は日本を取り戻す一年になれることを祈りつつ、その象徴となるように。
IMG_1571
日本の産業復興は日本のナショナリズムを強化することです。


この馬鹿野郎の三浦瑠麗の記事など読む必要はありませんが、内容としては、経産省の新規軸という産業政策ではグローバリズムではなく保護主義になってしまうので、こいつや金髪豚野郎の友達の東浩紀あたりは儲からなくなるので、批判を展開して、カーボンニュートラルや、竹中平蔵のデジタル田園都市を宣伝しています。

いま日本は新自由主義自由貿易で、原発は止められ原油依存、外資参入水道民営化、移民受け入れ、中国の日本侵略などが、民間活力という侵略見逃し政策により、産業崩壊が顕著ですので、一度産業復興をするには、内需拡大のために国民を救うために保護貿易をするのは歴史を見れば正しい政策です。それを反対するのは、ナショナリズムを持たない人間ということになりますので、売国奴の三浦瑠麗は日本から叩き出したいところですね。




 【ワシントン=船越翔】米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった。日本原子力研究開発機構と三菱重工業が技術協力し、日本の施設で安全試験も行う。1月にも協力の合意書を取り交わし、2028年に米ワイオミング州での運転開始を目指す。

もんじゅが廃炉になりましたが、
核燃料サイクルの計画の一環であり、新型転換炉ふげんと共に開発が進んでいた。日本国政府は、高速炉開発を「国家プロジェクト」と位置付けており、国際的にも高速炉を始めとした「第4世代原子炉」は注目をされていたわけですが、日本が新しい画期的な開発をするとジャイアンに奪われる、つまり国債金融資本や大国に自民党経由で奪われていくということですね。

それに協力するのは、反原発というクソ極左の与野党グルの金儲けのうんこどもですね。首都圏なんちゃらとかもそうでしょうね。今後は反原発とか人権とか言ってる奴はグローバリストの金の亡者と言ってあげましょう。まじでこんな売国奴どもは人間のクズなのでぶっころしてもええんちゃうかな。


もんじゅは1995年に、冷却材金属ナトリウム漏洩と、それによる火災事故を起こしたが、事故が一時隠蔽されたことから、大きな批判を浴びた。その後、運転再開のための本体工事が2007年に完了し、2010年5月6日に2年後の本格運転を目指して運転を再開した。しかし、2010年8月の炉内中継装置落下事故により、再び稼働ができなくなった。2012年に再稼働する予定であったが実現せず、2016年12月21日廃炉が正式決定された。

高速炉開発は、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が設立した米テラパワー社と米エネルギー省が計画。高速炉の出力は34・5万キロ・ワットで、同州ケマーに建設する。建設費約40億ドル(約4500億円)はテラパワー社と同省が半分ずつ拠出する。
冷却材は液体ナトリウムを使う。ナトリウムは水や空気に触れると激しく反応するため取り扱いが難しいが、原子炉の熱を効率良く取り出せる。通常の原子力発電所(軽水炉)よりウランの濃度を上げた寿命の長い燃料を使い、次世代炉として経済性を大きく高める。

ほら、結局ビルゲイツとかそういうのに持ってかれるんですね。OSを発明していた最高の日本の叡智の技術者も乗っていたという日航墜落事故もあながち陰謀説も嘘ではなかったのかもしれませんね。



ここに書いている通り、冷却技術は難しいのでしっかりそういうこともあるよと説明すれば良かったのかもしれんけど、馬鹿な一部の国民は大騒ぎするので言えなかったのが運の尽き。
自民党の政治が責任を取りませんからね。これが一番の問題でしょう。

中国やロシアは30年代に商用運転を計画し、先行している。

 テラパワー社のクリス・レベスク最高経営責任者(CEO)は読売新聞の取材に対し、日本側と協議を進めていることを認め、「日本の高速炉の知識、優れた実験施設を活用できれば素晴らしい。日米連携に大きく期待している」と強調した。

結局日本は参加させてあげるよということになったわけで、日本の技術を実用化するのはアメリカやロシアや中国という軍事大国であるわけです。
日本は強くならないといけないわけです。
日本の公安も、少しは日本のためにそういう視点で動いてくれるといいんですけどね。締め付けるのは右翼側では、本当の長期的な治安維持にはなりませんよ。仕事をしてください。
極左グローバリスト団体の金がどこから来ているかを解明してそこを叩くのは警察の仕事だろうが。


変異する資本主義
中野 剛志
2021-11-17




こちらクリックしていただけるとブログによる周知・拡散力があがります。ご協力よろしくお願いします。


人気ブログランキング