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こいつは東京財団政策研究所というところにいるそうです。
まず財団法人とは、活動全般非課税です。法人税無しですね。
今後はアホ財団としますが、このアホ財団は笹川良一が建てたようです。もうこの時点きな臭いですね。政界を牛耳る気満々です。
ボートレースの収益金をもとに、公益事業を展開する日本財団の支援を受けており、日本財団の理事長や会長を歴任した笹川陽平が、顧問に就任している[2]。
ギャンブルの資金で運営されているわけですね。なので本が売れなかったらやばいとか、政策でコンサルできなかったらとかは関係ありません。そういう付加価値生産の意思がないので、適当でやりたい放題なわけです。国を牛耳るために財政破綻を浸透させている、グローバリストは財政破綻を基調として民営化レントシーキングが可能となるので。ここは権力のための政策を作っているわけで、公共政策の国家を守るためのイデオロギーはない訳です。
元々政策提言などを目的としている、今で言えば高橋洋一の政策工房と同じで、政界財界とパイプを持った頭の悪そうな人間、特にアカデミア的要素を持った古典派経済学の学ぶ価値のない学問で腐っている人間をうまく利用するにはとても良い機関ですね。
そして歴代理事がやばすぎる。
日下公人という新自由主義傀儡保守。国民は貧乏でもいいじゃないか日本人は贅沢は欲しがらないと、訳の分からないことを言うクソジジイ。
中野剛志さんに、「この日本は復興という名目で東北を蔑ろにした。もしかすると保守の概念がおかしい人がいて、戦後の日本をおかしくしたので、今更綺麗事をいって絆ジャパンなどと言われましても、東北の人たちは、生きているかもしれないと遺族を探しながら寒くてひもじい思いをしていた訳ですが、復興税だの自由貿易で農業は競争とさせられた訳ですよ。この国はどこの国でもやれる助け合いを超えた一致団結のための共同体精神などとっくに亡くなっている訳です。」と批判されました。もちろん綺麗事で反論しても勝てなかったわけで、チャンネル桜はみんなこの日下の子分ばかりでしたから中野剛志を罵倒を繰り返しましたがらナショナリズムを理解してある中野剛志には敵わなかったわけです。
わたしも日本はこいつらに壊されてるなと思いました。こういうのが安倍晋三を囃し立てた訳ですね。

そして国債金融資本つまりウォール街の窓口である竹中平蔵は、ここから始めた訳です。悪の巣窟ですね。
この東京財団政策研究所は、やばい組織なんだと皆さん認識して頂ければ幸いです。
こんな財団なのにこのビルの豪華さ。

悪いことをしてまーす。といっているようなものですね。付加価値生産をしていない組織なのに寄付だけでこんなビルを建てれるなんて。まさに日本国民の血税(死語)が無駄に使われてるんだ〜と財政破綻論者や自民維新連合のバカな支持者は抗議してこいよ。
新しい試みですが、日本とは違ってやることが迅速でかつ大胆。
民主主義が正しいのかは私もわかりませんが、専制主義よりはマシだろう。なので、いろんな意見を持つ人たちの利害を調整して物事を決めていくことが重要で、それでも社会の中でパワーを得るために団結して共同体をつくり、一人一人が自立した持論をもって、その意見を束ねて、他の勢力と議論して、誰も得しないが誰も損をしない世界を築ける訳でして。それが重要なんですね。
しかし、民主主義も悪用されると、勝共連合や自民党広告代理店に頭の悪いB層が影響力工作でやられている日本を見ればわかります。
支那中共も日本のメディアをつかっているが、最近は支那の脅威をメディアは放送するようになりましたね。なんでかは知らんけど。恐怖の植え付けターンに変わったのか?
ということで、バイデンはなんだかんだ言うて評価できる大統領だとおもいますね。
マクロ経済政策が国民を救っているのを見ればわかる。トランプ大統領待望論者こそ、ちょっと世の中知らなすぎだと思いますよ。
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森信茂樹という頭の悪いエコノミストが、また国民を助けるなとMMTという貨幣の事実をバラマキ論と揶揄をして馬鹿を晒しているわけですが、内容は非論理的自己実現的予言なので毎回誰かが作るテンプレに沿って書いているのでツッコミも面倒です。しかし何故こいつらはニョキニョキ生えてくるのだろうかということで、こいつらの出自、ようは悪の秘密結社があるのなら見てみようということで、ちょっと調べてみましょう。

こいつは東京財団政策研究所というところにいるそうです。
まず財団法人とは、活動全般非課税です。法人税無しですね。
今後はアホ財団としますが、このアホ財団は笹川良一が建てたようです。もうこの時点きな臭いですね。政界を牛耳る気満々です。
ボートレースの収益金をもとに、公益事業を展開する日本財団の支援を受けており、日本財団の理事長や会長を歴任した笹川陽平が、顧問に就任している[2]。
ギャンブルの資金で運営されているわけですね。なので本が売れなかったらやばいとか、政策でコンサルできなかったらとかは関係ありません。そういう付加価値生産の意思がないので、適当でやりたい放題なわけです。国を牛耳るために財政破綻を浸透させている、グローバリストは財政破綻を基調として民営化レントシーキングが可能となるので。ここは権力のための政策を作っているわけで、公共政策の国家を守るためのイデオロギーはない訳です。
元々政策提言などを目的としている、今で言えば高橋洋一の政策工房と同じで、政界財界とパイプを持った頭の悪そうな人間、特にアカデミア的要素を持った古典派経済学の学ぶ価値のない学問で腐っている人間をうまく利用するにはとても良い機関ですね。
そして歴代理事がやばすぎる。
日下公人という新自由主義傀儡保守。国民は貧乏でもいいじゃないか日本人は贅沢は欲しがらないと、訳の分からないことを言うクソジジイ。
中野剛志さんに、「この日本は復興という名目で東北を蔑ろにした。もしかすると保守の概念がおかしい人がいて、戦後の日本をおかしくしたので、今更綺麗事をいって絆ジャパンなどと言われましても、東北の人たちは、生きているかもしれないと遺族を探しながら寒くてひもじい思いをしていた訳ですが、復興税だの自由貿易で農業は競争とさせられた訳ですよ。この国はどこの国でもやれる助け合いを超えた一致団結のための共同体精神などとっくに亡くなっている訳です。」と批判されました。もちろん綺麗事で反論しても勝てなかったわけで、チャンネル桜はみんなこの日下の子分ばかりでしたから中野剛志を罵倒を繰り返しましたがらナショナリズムを理解してある中野剛志には敵わなかったわけです。
わたしも日本はこいつらに壊されてるなと思いました。こういうのが安倍晋三を囃し立てた訳ですね。

そして国債金融資本つまりウォール街の窓口である竹中平蔵は、ここから始めた訳です。悪の巣窟ですね。
この東京財団政策研究所は、やばい組織なんだと皆さん認識して頂ければ幸いです。
こんな財団なのにこのビルの豪華さ。

悪いことをしてまーす。といっているようなものですね。付加価値生産をしていない組織なのに寄付だけでこんなビルを建てれるなんて。まさに日本国民の血税(死語)が無駄に使われてるんだ〜と財政破綻論者や自民維新連合のバカな支持者は抗議してこいよ。
バイデン氏は、「自由で独立したメディアは民主主義の基盤だ」と述べた上で、「世界中で報道の自由が脅威にさらされている」と指摘し、調査報道を行うジャーナリストらの活動を支援する必要性を強調した。
新しい試みですが、日本とは違ってやることが迅速でかつ大胆。
民主主義が正しいのかは私もわかりませんが、専制主義よりはマシだろう。なので、いろんな意見を持つ人たちの利害を調整して物事を決めていくことが重要で、それでも社会の中でパワーを得るために団結して共同体をつくり、一人一人が自立した持論をもって、その意見を束ねて、他の勢力と議論して、誰も得しないが誰も損をしない世界を築ける訳でして。それが重要なんですね。
しかし、民主主義も悪用されると、勝共連合や自民党広告代理店に頭の悪いB層が影響力工作でやられている日本を見ればわかります。
支那中共も日本のメディアをつかっているが、最近は支那の脅威をメディアは放送するようになりましたね。なんでかは知らんけど。恐怖の植え付けターンに変わったのか?
ということで、バイデンはなんだかんだ言うて評価できる大統領だとおもいますね。
マクロ経済政策が国民を救っているのを見ればわかる。トランプ大統領待望論者こそ、ちょっと世の中知らなすぎだと思いますよ。
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コメント
コメント一覧
当方1年前までアメリカ駐在してました。バイデンになってどうなることやらと思いましたが、対中にしろ積極財政にしろ杞憂に終わりましたね。過去の同僚に聞くと今は米国は景気回復中だそうで、日本とは雲泥の違いです。
5年前に比べ日本に帰って本当に貧しい国になったと思いましたね。
アメリカでは年々物価が少しずつ上昇し、社員もより良い給料求めて中々引き止めが大変でした。これが本当の先進国だと思いました。しかし、間違いなく日本人の方が仕事が丁寧で優秀ですよ。要は財政出動してないから日本人の給与が増えてないだけ。
主流派経済学者風情がグローバル化を叫んで日本人の生産性が低いだイノベーションがないだ言ってますが、国民にはなんの問題もない、マクロ政策が出鱈目なだけ。そんなにグローバル言うならとっとと海外で仕事をして二度と帰ってくるな、見本を見せてみろ、と言いたいです。勤勉かつ安くてサービスの質の高い日本に住んで嘘ついて金だけかすめとる、イノベーションも生産性もゼロなのはこいつら自身です。
まーさむさんいつも有用なコメントありがとうございます。
実際にアメリカの経済状況を教えていただきありがとうございます。
やはり国民への財政支出による給付が行き届いているのは、アメリカに店を持つレストランのオーナーが朝まで生テレビで、生活が向上してしまうほど補償をしてくれるが、日本はなんなんだ。といってましたが、本当だったんですね。
それはアメリカの供給不足が雇用の割合によるもの、つまり職を探すのを待っている余裕がある、つまり人材が仕事を選べる状況であるのは、やはり財政均衡から抜け出して、マクロ経済政策レジームの大転換が起きているということですね。
そのうち給付も完了するので、食選びも落ち着いて就業率が安定し供が追いつくので、ディマインドプルは正常になるでしょうから、需給ギャップが競争して、アメリカはこのまま国民がこの状況に感謝をして一致団結すれば、超大国に返り咲けるのでしょうが、やはりそこは国際金融資本どもからは良くはみられてはいないので、その対策として健全なマスメディア政策を掲げたんだと思いますね。国民はやはりどの国でもバカは多いので、マクロ経済政策の重要性は理解できないわけですが、足を引っ張るものとの戦いでもあるわけですね。そう言った意味で、まーさむさんの話を聞いて、日本がいつか中間層が分厚くなる時代は来るのだろうかと、心熱くしてみてはいますがそれは自民党が支配する不条理な世界では夢物語で、残念ながら支那中共の覇権争いの中で、日本という島国が消えていかないように祈るばかりですね。国がなくなるのは西欧の歴史をみれば一瞬ですからねー。
突然の書込み失礼致します。
今年が終わる前に、皆様にどうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日拡大する中国の尖閣への領海侵犯と浸透工作、国民の命にも関わるその危うさをどうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略や虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
日本は過去韓国に竹島を不法占拠され、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
「日本の領海を力で取る」と明言し、尖閣周辺の動きもエスカレートする中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たない今の日本では、国民の命と領土は守られません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイはアメリカに外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は韓国中国の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍がある事で発見や追跡が出来た
背乗りや密航等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽が容易となります。
続きます