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👉ぜひ、現地にいかれて街宣を聞いて欲しいですが、そうでない場合はライブ放送アーカイブ放送もしておりますので、ぜひ聴いてくださいませ。日本第一党の演説会場のアナウンスはこちら
街宣者で街を走っているとみんなが口にするのは、ガソリン代の高さですね。

車を使う人は本当に家計が苦しいと思いますね。
原発を止め、ソーラーを乱立させたツケが回ってきているわけです。そしてエコカーにシフトできないのも、国が財政支援をしないからです。国策ですので自己責任は関係ありません。
しかも、ブラックアウトも確実視されてますので、治水ダム、新しいエネルギー開発は、資源の乏しい日本では急務なのです。
それを自民党は怠ってきた。クニノシャッキンガーですね。そしめ外資がソーラーで儲け、国民に負担を敷いて、寒い冬を越さなくてはならない。
また、自民党に入れて、同じことを国民はくりかえるのでしょうか。
日本第一党は、エネルギーミックスの提言を公約に掲げています。
よくお考えください。エネルギーは自己責任ではございませんよ。政策の間違い、つまり国を強くし、国民を助ける気持ちがあるかです。


武漢肺炎によりアジアはチャイナからの渡航を禁止にしていることをロイターは伝えるなか、主要メディアを牛耳る、自民党安倍晋三は、習近平来日に配慮して国民に本当のことを言わず、インバウンドでパンデミック観光立国ウエルカム大量に来てね!撒き散らしてねウイルスを!

とやったことは、死者や後遺症で苦しむ人、社会的不安で感染対策により経済活動がストップした。そして逃げるように辞めた安倍晋三。泣いてるとかクズすぎるやろ。まずは土下座ちゃうんか。
みなさんは安倍晋三を見かけたら、春節ウエルカムー!と言ってあげてください。

という事で粗利補償さえもやらないので、これから多くの倒産失業、貧困が増え、餓死者が出るでしょう。冬ですからね。

そして岸田は消費税増税は避けられないと言っています。
もうこの国は終わるな。経済を理解しない政治家と、政府に頼るなという反日極左な自民党信者ブロガー工作員が出てくる始末。


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残念ながら国民の中には左向きのメディアに洗脳され、自分を弱者と見立て、弱者に手厚い政策をするのが政治だと、勘違いしている人が多くいます。世界には今晩の飯にもありつかない何億もの人たちがいて、またいつ爆弾が落ちて命を落とさないかと、部屋の片隅でひたすら縮こまっている、数千万の戦火の中の人もいます。

人間としてひどくないですか?おれははらわたが煮え繰り返りました。いますね、こういう何でもネトパヨ合戦の視野の狭い語りべって。傀儡保守の典型ですね。早よ脱却しろよ経済の問題や。しかも諦めません勝つまでは!と、今は何時代なんでしょうか。政府は自国通貨を裁量で発行して国民を助けられるんですけどね。お前が先に見本を見せろよできねーくせにww

 少しくらい人より収入が少ないくらいで、弱者だ貧困だと騒ぐ人は、そういう国に行って現実を見ればいいと思います。政府に文句ばかり言うのではなく、どうすればこの国が少子化から脱するか、失われた30年から脱するか、中国などから揺すり、たかりを受けなくなるか、そのことを日本人として真剣に考えて欲しい、そう思いますね。
いや、そういう国は政府が努力をしてないから国民が貧困化するんだけどな。だから政府は国を破壊する気なのか?というのは国民の権利や。おまえは民主制というものをちゃんと理解しろよ。しらないのに政治を語るんじゃないよw
おまえは失われた30年が自民党の属国根性が原因だと理解してないだろうから、まずは簡単なところからおしえてやるよ、消費税だよ。そこから経済成長は止まったんだわ。ほんとに本を読んでからブログは書きましょうね。国民の分断ばかりしていても仕方がないでしょう、もしかして勝共連合の方?大草原。

こんな胸糞悪い人間だらけになる前に、日本第一党に投票しない限り、こういう頭の悪い国民をいじめる分断ブロガーが幅を利か、経済的救済、国民の心を一つにすることは出来ないでしょう。このままではまずいので、クチコミよろしくお願いします。

今進んでいる急激な円安は物価上昇によって収益悪化や実質賃金下落を招き、企業にも働き手にも「悪い円安」だ。日米の金利差をさらに拡大させないためにも緊急の利上げが必要だ。
まず前提が間違ってるんですね。だから野口悠紀雄というポンコツケーザイ教授は、財政破綻するとオオカミ少年となり、緊縮を強く進め、国民がこいつのせいで貧困化したわけです。馬鹿野郎ですね。

まず輸入は日本側が外国製品を買うわけですから、日本円を外国の通貨に両替しなければなりません。つまり「円が売られ」「外貨の需要が増加」するわけです。

石油高騰や小麦高騰で輸入が増えているのも事実なので、いよいよ輸入に頼らざるを得ない後進国になってきたということなんですね。これは自民党の政策の結果なんです。解決ができたはずですね。モノを作りゃいいだけなんですから。


円安ドル高

こうなるのは、アメリカの金利が上昇している半面で、日本の金利が低いままにとどまっているからだ。 10年国債の利回りを見ると、アメリカでは9月下旬以降、1.3%台から一時1.6%台に急上昇した(今年の1月から3月にも金利差拡大に伴って円安が進んだ)。 この状態が続くと、円安はここで止まらずさらに続く可能性が高い。
まずアメリカは国内供給力を上げるために財政支出で公共投資をしています。なので事業により資材や人件費という所得、つまり政府が介入し経済のパイが膨らむという、消費の資金が国民に普段より多く回るので、物が売れ供給が追い付かなくなるので、次は景気が良くなったと判断し企業は投資をします。その時にはまとまったお金が必要なので、銀行から融資を受ける。銀行は多く貸し出せるので、儲けようとするため金利はあげます。
不確実性の高い不況などの状況には、自国通貨を発行して供給力を上げ国を強くするのは、健全な国家です。このメカニズムを今の経済学の馬鹿教授たちは理解していないから財務省とグルになって国民を殺してしまうわけです。

従って政策金利を上げたら国内がもっと景気が冷え込みます。金利を上げるのは借りて投資をする熱を下げるためですので、経済活動が冷え込みます。金利は資本主義においては経済活動の根幹です。つまり金利があるからその分が儲けになるわけです。わかりやすく言えばローンもそうですね。資本投資にも影響します。これ以上間違った政策を提言しないでほしい。ツケが回ってくるのは、国民の所得なんですから。

この状況を変えるには、日本第一主義で闘える、日本第一党に投票するしかないのだと思いますよ。公約を見てご判断を。






日本は政治が変われば国民は豊かになります。
このまま自民党が続く限り国民の暮らしは豊かになりません。断言します。
今一度国民経済が復活するために国民側が知っておくべき正しい貨幣観を理解したいところです。


日本は自国通貨を持っています。日本だけで流通する通貨の円です。
誰が作って発行しているのか。現制度では政府が国債を発行して日銀に指示をして「日銀当座預金」に記帳(金額を書くだけ)して通貨を発行させています。これは企業も資金を調達するため銀行にお金を借りるときに自分の返済能力という担保と引き換えに銀行預金にクレジットしてもらってますが、それと同じ行為を政府と中央銀行レベルでやっているわけです。ただし、中央銀行は制度上政府の子会社ですので、政府の中の通貨発行機関ということになります。これを理解すると国債発行って借金でもなんでもないということが分かっちゃいますけど話を進めます。
通貨を作るトリガーは政府が予算を組むとき、つまり公共事業や社会保障を国民に施すときに通貨が発行されます。別に国債発行しなくても、そういった「債権記録」を残す行為をしなくても、通貨発行せよと日銀に指示をして預金通帳に記帳して通貨を支払ってもいいです。
ですが国債はインターバンク市場(日銀に通帳を持っている銀行とか保険会社とかの世界)においては金融商品としての価値があって、金利がつくので民間銀行の資金になるので保有したいわけです。我々国民が国債を購入するのは銀行などの金融機関が商品として儲けるために我々に売っているだけです。ですから銀行を儲けさせるという意味において国債で通貨発行されるのです。
これがお金を作っている行為です。
見ての通り通貨発行は目的があって発行されているんですね。毎月決まった通貨つまりお金を作っているわけではなりません。
株式会社的には政府は親会社で日銀は子会社です。そして説明した通り政府と日銀の親子関係の中での貸借関係だけで成立しているので誰からも借りているわけではありません。政府が国のために国民のために必要だから作るんです。よく国の借金で破綻するといっている変な人がいますが、中央銀行のオペレーションを見ればわかるので反論する人は理解していないということです。
それではお金を勝手に作りすぎたら「外国からの通貨の信認が」とか「外国からの国債の信用が」とか大丈夫なのかっていう人がいますけども問題ありません。大丈夫なんです。なぜなら自国で消費するだけなので何が問題なのでしょうか。そういう無知なデマを流して国民を不安にするのは、国債を金融資産だと思っている人の理論です。そういう個人の金融資産の概念を持ち込まないでください。買いたい人は買うし別に買わなくてもいいわけです。国債発行による通貨発行とは、純粋に財政支出という国家運営の話であり、金融資産として流通するのは「勝手にやってろよ」の世界の話なので、財政において今後は国債を売買するという発想は捨ててください。意味がありません。
それじゃ貿易とかはどうするんだよと考えると思います。日本だけで経済圏が完結するわけではないですからね。貿易ですね。それは為替レートで(事実上覇権国である米国)基軸通貨のドル換算されて取引されているので、国民が心配する必要はありません。為替の市場が相場によって決めているんです。
ここがポイントなのですが、もし懸念があるとしたら日本が輸入に頼って貿易赤字、つまりトータル経常収支の赤字が膨らんだ時には当然ながら円が弱くなってしまうので、そうならないように政府が自国通貨を発行して、防衛、産業、インフラ、食などの一次産業、国民の医療や生命や誕生を守っていかなければならないのです。
いいですか。供給能力が一国で盤石でなければ、大東亜戦争で何も学んでいないということになりますよ。他国に頼っている時点で安全保障としては脆弱です。しかも為替レートで円の価値が本当に下がります。輸入に頼る国は後進国といいリスクの多い国という理由がここにあります。レートの話は円高円安ですので、普通に考えればわかりますね。輸出国の場合は円高傾向。輸入国であれば円安傾向。足し算引き算の話ですから割愛します。輸出国を目指せというのではなくて、保護貿易をしても内需を充実させる国でなくてはなりません。
自由貿易をして防衛を他国に任せ、進んで属国になり、自国の産業を守らない。だから今の緊縮は日本滅亡まっしぐらなんですよ。これじゃ日本おかしくなっちゃうわってわかるから私は怒っているんです。
経済政策を理解しているものとしては、政治家が自分で自分の国を貧困化させているから恐怖を感じています。例えるなら自民党議員が自分で家に火をつけてるから怖いわけです。経済を理解せず、恐らくは献金のために外国や日本の富裕層のために売国をしている。自民党議員全員がやばいですね。
超積極財政をしろといっている日本第一党の公約の意味がわかっていただけたら幸いです。
これがケインズ的マクロ経済政策なんです。適当に行っているわけではないんですよ。中央銀行制度であり、国定信用貨幣論であり、機能的財政論です。総じて現代貨幣理論(MMT)です。
財政破綻する〜といって国債発行して国民を救うことに対して批判している株乞食は、富を独占する前にこの国が終わるという洞察力の無さを露呈して批判してくるんじゃない。
日本思想史新論―プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書)
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中野 剛志
筑摩書房
2012-02-01



日本経済学新論 (ちくま新書)
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目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 (ワニの本)
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2019-05-22









富国と強兵―地政経済学序説
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2016-12-09







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