国民を助けようとしない自民党支持者からこんな意見をもらいました。
この方は鬼畜ですね。国民は黙れ!自民党を批判するなとおっしゃってますね。

1. ・・・・・
では具体的にどの政党に投票するんですか????
安易な政党批判よりも、自分なりに考えた考え方や政策案を政党や省庁・自治体・企業などに意見・提案する方向性のほうが建設的です。腸が煮えくりかえる思いだとは存じますが

はらわたが煮え繰り返っているのは、俺とかお前じゃなくて、国民全員だよ。いい加減にしろ。

さて、武漢発祥新型コロナパンデミックで、中途半端な自粛と補償は殆どなく、生きていくために仕方なく逆らうと罰して弾圧する政府は、
これまた国民を殺す「プライマリーバランス黒字化目標」を強化しようとしています。つまり財政支出して国民を助けない方針を打ち出しました。
流石に道徳心のある議員から怒りが紛失。
議論が白熱しているそうです。
国民からは石を投げたい気持ちでございますね。
以下は三橋貴明氏の呼びかけでございます。
緊縮派、財出派共に譲らず、議論は紛糾.。結論を先送りし、明日、20日(木)の「夕方」に仕切り直しとなりました。
 つまりは、今日、明日と、「政治家に声を出す」必要があります。
 誰に出せばいいのか。
 
 今回はシンプルです。財政再建推進本部の本部長を兼任する自民党の下村博文政調会長です。
 下村博文衆議院議員。議員会館の電話番号は、03-3508-7084 です。
 皆さんの「悲鳴」を、是非とも下村議員に届けて下さい。

国民経済は繋がっているので、誰かが露頭に迷えば、我々が職を失って、露頭に迷い、死を選ぶほかなくなる。生活保護も捕捉率はものすごく低い。それでももがかなければならない。
自分のために。子供たちのために。

自民党はもちろん与党から引きずり落とさないと、日本が自滅してしまいます。
しかし、今生活に苦しんでいる人をなんとかしなくてはなりません。
それまでなんとか持たせてくれるよう声を上げなくてはなりません。
本来なら国民はこんなことしなくてもいいわけですが、ここまで政治が腐り、自滅に向かっていて、多くの国民が死んでいるわけですので、自衛が必要なのです。何しろ自民党の殆どの議員が、選挙で勝って、後は献金をもらって先生と呼ばれるためだけに生きている屑なのですから。国民を見ていません。…はあ

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誰がこのパンデミックを呼び込んだのか?
許されざる行為ですね。

GDPが500兆円として30兆円ほどの損失が生まれました。

所得が失われ、
生産ができず、
政府は支出をしなかった。

どのくらいの人が廃業倒産を余儀なくされ、
どのくらいのひとが失業者となり、
どのくらいの人が自ら命を絶たなくてはならなかったのか。
この中には子供もいたわけです。育ち盛りの子供が食べれないという。
行政がこんな状況でどこまで対応してくれるのか。

米国のバイデン政権と議会が3月に実現した1.9兆ドル(約200兆円)の経済対策の柱である現金給付を巡り国境を越えた誤配が起きている。かつて米国に暮らしたことのある日本人ら本来は支給対象ではない米国外に住む外国人にも米政府から小切手が届いた。政策実行のスピードを重視した副作用が生じている。
新型コロナウイルス対策として打ち出した「米国救済計画」は1人最大1400ドルの給付が柱...

凄いですね。アメリカは国民にガンガン給付していて、ゆっくり職業を選択できる。失業者がです。そのくらい支援しているわけです。
しかも誰彼構わず元米国民にもです。在留者にもです。
これが国家ですね。

自民党じゃなければ、こんな国にはなってなかったのは明白です。
とりあえず電話をして、国民の声を届けて、これ以上自ら命を絶つ人をなくしていかなければなりません。


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