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ビラも地に足をつき始めました。(ビニールで固定されていたので安定してました。びっくりした?)

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野に咲く日本第一党。
今日はポスティング大会でした。
これに参加した方お疲れ様でしたー。春爛漫☘この時期が一番過ごしやすいですね。

ちなみに政党批判を繰り返す人ってこういうポスティングとか絶対こないでしょ?
選挙結果で文句言う人はポスティング参加しましょうね。統一地方選結果を受け、当時そういう人が多かったのは我々の(本当にこの国をなんとかしたいんか?)っていうことで、(what a wonderful world) 「この素晴らしき世界」と、自分に言い聞かせてこの矛盾とどう向き合えばいいんだろうかなんて自問自答しておりました。ちょっと肩の力を抜こうっておもったわけです。本当はそんな生易しい感情ではございませんでした。

いろんな有名な人が言うには、媚びることより主張だ。ということなので、そう言う結果が出ても我々はがっかりしてはいけないわけです。
いつか必ず誰かがわかってくれる精神でやるしかないのかもしれませんね。
でも、そんなの待てないよって人がほとんどだとおもっています。

従って、そういう汗水流すことをしないで、執行部は選挙がわかってないとか、努力が足りない(一部そういう人はいたのは事実かもしれません)とかの批判だけはやってはいけないと思うんですよ。
まず現場に来てから批判しましょうね。私でよければ受けて立ちますよ。理にかなっているのであれば改善するように働きかけます。

だってねえ。現場に行ってみればわかりますよ。
誰が仕切ってさばいて、だれが現場に重い荷物を背負ってきて、だれが夜なべして地図を作ってくれて、ルートの説明してるか。
これって十分選挙活動のシステムとしては王道なわけですよ。というかこれって一部の人が誰にも教わらず確立していってるんですけどね。だってねえ、ほら、他の政党と交流のない政党なんですもの。経験者もいないんですもの。でも本買って選挙ってどう戦うんだろうって勉強してるんですよ。これボランティアだってのがすごいです。
それでも真似はしてないけどさ、こうやってシステムは作られていくんです。
それは、誰かが危機感を持ってボランティア精神で動いているからです。
はっきりいって愚痴を言いたいのは動いている我々の方ですが、私以外は文句一つ言わないんです。
なんというかこの人たちって神々しいです。ピカーン

ですから、これを機能的に生産性を向上させるためには、党員や支持者の皆さんががんばらなくてはならないんじゃないかなー、なんておもいます。
もちろん、年齢的なもの、仕事がシフトだったり自営業の人、体が弱い人、遠い県の方、そんなみなさんは参加したくても参加できないのは理解しております。
ですがそういう人は、ちゃんと理解していて「俺だったらこうするのにやってないんだよなー」なんていう党批判などしません。
参加してくても参加できない人の分まで、我々は頑張らなくちゃって思います。でも確かに毎回参加はしんどいですよねー苦笑

動けるのに動かない人っていますよね。なんでもケチをつける人。どこかの講演会にもいました。「マコリンはもっと大々的に街宣をやるべきだー」なんて言って持論を展開してアドバイスをしている人がいましたので、それはあなたは何をして党のために頑張っていますか?っていったら黙ってしまいました。そしてやはり其の方は現場にはきていません。そういうことなんです。
いやいや俺はやれるぞ!というのであれば見せてください。期待してます。

ですから「我こそは」っていう人が手を上げて、上がってきてくれることを切に願います。でないとこの党は上に上がるまで時間かかっちゃいますよー。
私はですね。ポスティングやらない人は一切認めません。ですから態度でわかると思います。基本無視します。喋るのが得意だからなんなの?そんなの本気でなんとかしようと思ったら荒削りでも伝わるんです。いくら話すのが上手くても中身が空っぽだったらつたわりません。
政治は怒りと未来を語れる信念があるから伝わるんです。心です。テクニックではありません。

これって会社員ならわかると思いますが、会議でファシリテーターがだらだら同じ質問繰り返してプロジェクト遅れるってよくある話ですね。現場に来て一緒に考えれば済む話です。
会議でヒアリングすんなよ使えねーって私は言っちゃうタイプなんで。そこでしか通用しませんが、ある程度私が設計と技術を理解してイニシアチブをとっているからできる。そういう人間は強いって知っているので。
ということで口だけの人間は信用してないんですよ。
結論から言えば仕事もいっしょでしょ?


ということで、昨日に引き続き緊急事態宣言についてみなさん怒っていきましょう。



この「緊縮で中途半端な補償で、中途半端な自粛」を3回も繰り返す、外国人の新規変異株を続々入れられるという水際対策をしない、なにをしているのかわかんらい自民党・菅義偉総理大臣・小池百合子都知事・吉村洋文大阪府知事は、徹底的に弾圧されなくてはなりません。責任を取らせましょう。



菅総理は「飲食店は休業要請に応じた大規模施設、売り上げが減少した事業者については、協力金や一時金を支給をいたします。」といっていますが、
三橋貴明氏もブログで怒ってましたが、必要なのは協力金ではなく、緊急事態宣言により打撃を受ける事業者、すなわち全ての日本国内の事業者に対する補償だ。つまり確定申告データを見ればすぐ計算できる失われた分の「粗利補償」です。

協力金を申し込むのに確定申告以上の厳しい査定や手続きが必要なんて、ありえないでしょう。
それって「協力金」ではなく、「くれてやる金」になってるんです。

これからカラオケ店、お酒を出すレストランから酒場まで、そこにいくことを楽しみにしていた人たちの生活も含め協力してもらうという政府の「礼を尽くす」という誠意が見えない以上、この国はこのまま滅んでいくでしょう。世界の歴史を見ればわかります。

ということで、みなさん
あまり選挙アピールはしないタイプですが、日本第一党をこんな後ろの大輪の花のように大きく咲かせて、戦える政党に押し上げてくださいませ。共同体が大きければ大きいほど、発する声は巨大な力になります。
それをできるのもあなた方次第なのですから、先ほども言いました通り、頑張ってないのであればそれ止まりってことです。是非にー。でもここまでグローバル化にうまく乗せられて、一部の民衆は政治に無関心で、一部の政治に関心ある人は進んで右左で対立ごっこをしてしまっている。
ですから日本は終わっちゃうのはなんとなくわかりますよねー。
でも、最後の抵抗だけはしないと傷口は大きくなるっじゃないかなーと思っています。
必死に抵抗していきましょう。そのためには自民党を征伐することが傷口を小さくすることにつながります。


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