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こう言った日本の里山という文化も、国際競争力で戦わされた日には失われていくんです。
だって金になりませんから。それが受け入れてはならないグローバリズムだったはずですが、日本は進んでグローバリズムを受け入れて没落の道を歩んでしまったわけです。
この里山だけ守ればいいって話ではないんです。

棚田



一度、日本はグローバリズムにとりこまれてしまったらもうダメなんだ。
ということを一度理解しておかないと、なぜか楽観ムードが漂っています。

少しでもまともな経済、政治学を学んでいる人からすると、恐ろしいことが自民党や維新にやられてしまっているというのが現状です。

尖閣を実効支配されていてもシェイシェイ、コロナ渦で国民が苦しんでいても地銀再編や中小企業再編で外資ハゲタカファンドのM&Aビジネスのためにやってしまう。しかも食の安全保障が危ないと言われているのに、農業を保護せず農業の規制緩和を進め国際競争力と言っている。これすべて菅義偉が肝いりで進めてしまっている。

これをTPPで先陣を切って抵抗勢力として戦ってきた中野剛志さんが指摘しているわけですが、
「遅きに逸した」わけでして
小泉から安倍の始まりの時に国民が政治に関心を持って声を上げなくてはならんかったわけです。



これはTPP論争のときに散々中野さんが言っていた話ではあるのですが
所得格差という困難にどうやって立ち向かえばいいんでしょうかという主催者の危機感のない今さらの質問に対して、

現実を見ないで希望はいくらでも口ではなんとでも言えるじゃないですか。
でも難しい。
グローバリズムで所得格差が広がるとおっしゃってますけど、グローバリゼーションとは反民主主義なんですね。つまり国民主権、民主主義をコントロールできない世界を作るということなんですよ?
国民主権や国家主権をもこえてしまうというのを超えちゃうのがグローバリゼーションなんです。
そのグローバリゼーションがもたらした所得格差は、国家がなんとかできると思うのが間違いな訳です。
(その力を奪われているわけですから。)
ですからグローバリゼーションは一回やり出したらだめで、(それを一生懸命自民党は推進しようとしてきたわけで)、もう手遅れなわけです。
実際にオバマもトランプも自由貿易見直しや所得格差是正について公約に掲げていたわけですが失敗したわけです。
なぜ失敗したのかというと、アメリカは所得格差が拡大しすぎていて、ワシントン・政治・言論・マスメディアがウォール街に乗っ取られてしまった。
格差が拡大⇨権力の拡大⇨民主主義が機能しなくなる。だからまずかった。手遅れなんです。

そして日本も同じ道を進んでいるわけですね。
国家権力を機能させなくするのが所得格差なので、「わたくしはもう無理だと思いますよ。」
だけどまあ、日本を変えるのは俺たちだけだ!とおっしゃっている方々で考えていただければと思います。

いったんこのことから目を背けてはダメなんだと思いますね。
この場にいたのは、日本青年会議所「安倍さんならやってくれる」的な「困った人たち」が集まっている場での発言だったわけですが、それでも事実ではあるわけです。

じゃあ彼が今の中小企業までをも外資の餌にする日本を予測できていたのか?
グローバリズムを受け入れたらもう手遅れなんだということについて必死に当時抵抗していた映像がありました。



その中でこう指摘しています。
もっというとね、自分とこの分野が危ないといってワーワー騒いでるけど、じゃあこれまで自民党が叩かれ、官僚が叩かれ、公共事業の建設業が叩かれ、銀行が叩かれる間、あなた方は黙っていたんじゃないんですか?
自分のところには関係ない、あいつらは規制により守られ甘い汁を吸っていたんだザマーみろって思ってたんじゃないんですか?
それが自分の業界つまり農業がそう思われてしまっているわけですよ。
そうしているうちに次は輸出企業の労働者諸君がですね、TPPの時に競争だの「グローバルに乗り遅れるな」といっていたお前らがターゲットになるんだと。
そういう話なんですよ。だから人のせいにしてはいけない。
なぜかといえば、
「国家よりもグローバリズムが強くなってしまい国民を守ってくれなくなるからです」




その結果、今の状況においてはびっくりするようなことを政治家がやろうとしていて、
昔なら国民から排除されているはずなのに国民は感覚が麻痺してきて、何が正しいのかも国民自体がわからなくなっている。
いや、「今だけ金だけ自分だけ」っていう思考停止の人々が、自民党・維新なんてビジネスマン政党を支持していくんです。
そして、国民までもが「株価」をあげることにしか興味が湧かなくなっている。
実体経済を無視して、株が上がるように政治が国体を壊していくことに喝采を送る。
実質賃金が上がることが重要だから株主を排除しようといったって、その株主のおこぼれをもらっている個人投機家という株乞食たちが、おこぼれをもらった通帳を見せびらかして満足して投機術を語っているわけです。
こういったバカな人たちが「国は国民を守るな財政支出するな」と言っているわけで、格差拡大を自ら招いている愚かな国民が多くなったわけです。
株乞食は、大阪都構想、水道民営化、中小企業再編などで株価が上がる投機先を見つけることに躍起になっている。
それに抵抗するものに噛みつく。こういった連中がうまくいかなくなると自らの行いを反省することなくルサンチマンの矛先を「自粛警察」などをして、さらに弱い国民を見つけて攻撃をしていく。この繰り返しなんですから、自民党は永遠にグローバリゼーションで国体を売り続けていくでしょう。
川崎に言ったら外国人の悪口をいうものなら磔獄門に遭うわけですし、
ウポポイアイヌ様と呼ばないと、死刑になる日も近いでしょう。
日本国民がこのループから逃れられなくなっている。これは歴史でも同じことがおきているんですね。
だから日本だけの問題じゃないんです。安心してください。ですからみんなで没落の国を進めば怖くありません。だってここまでされてもみんな政治に無関心だし、知っても、二階だけが悪い安倍さん最高!ってやっているわけですからね。



従って、日本自体が終わっているんだ。と理解してから、それではどうするんだ?
諦めるのか?抵抗するのか?頭を使うのか?人に頼るのか?それとも学ぶのか?戦うのか?
を選ぶ時代になったんです。

私はそれらを理解した上で、この国を変えようとは思っていませんが、
ふざけたことを言う奴がこの国からいなくなるように抵抗していく。
そして、せめてこれ以上世の中がおかしくなりませんように。とおもって活動をしています。
「大阪都構想」が否決されたのは、やはりこのように戦ってきた人たちがいたからです。

みなさんは、どうしたいんですか?
だまってグローバリズムジンベイザメに食べられる人でいいんですか?


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