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一般会計予算が異常に少なすぎますね。
アメリカなどでは補正予算が一般会計予算(通常予算)なみに支出されてますけど、日本は実質負担が9兆円でしたから、景気を回復しようとする気はさらさらないのがわかりました。

従って一般会計は倍以上の予算編成をやらなければならかった。


今回倍以上支出する必要があるのは、

社会保障
防衛
地方交付税
公共事業
文教科学振興
というか全て倍にしなければ日本は終わると云う状況です。

しかしここでヤバいのは、国債費です。
つまり国の借金返済ごっこに4分の1も投じている、つまりドブに捨てているんです。

ここは国民の命を考えたらやめなくてはならなかったんですよ。
財務省の出世のための国の借金返済ごっこは。

税金で国債返却ごっこをしてるのって日本だけですからね。

他の国は国債償還は、国債発行で借り換え儀式はたまにやるそうです。
なぜかと言えば、国債発行は、政府の通貨発行だと知っているからです。


税金なんて使いません。
まあそれでももっと国債発行すればいい。
自国通貨を作れるのですから。
デフレ不況ですのでインフレ物価上昇なんてきにしなくていいんです。
逆にインフレになってくれよ頼むから。

というかイギリスでは返却行為すらやってません。

国債償還

財務省は喜んでいる。そして国民は泣く。
こんな間違いは正さなければならい。



ここだけ理解してもらえればいいです。

あとは、過去に書いた私の怒りはっつけましまた。読み飛ばしていいです。

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なんで「デジタル」とか「クリーン」とか政商として入り込んでる、高橋洋一んとこの「政策工房株式会社」経由の経済諮問会議だの総理の諮問機関の民間議員の利益のためなら金を使い、医療とか年金とか粗利保障とか、そのほか一般国民を助ける金は、死ぬほど使うことを拒むのはなんでだ?
今は粗利保障して急場を凌ぎ、長期的に供給力を脅すために道路や橋を修復したり、防災治水対策をして災害に備え、自給率を視野に種子法を戻したり、といった国民の安全保障など優先してやることが山ほどあるだろう?
しかも、民間の「自助」という努力に期待ばかりだ。
ネトウヨとかパヨクとか関係なしに国民は何で自民党に対して怒らない。
この国に国民を守る政治家はいないですか~?

国民は諦めんなよ。自分の人生を諦めんなよ。

おれは働いた分の対価が欲しい。成功したい。裕福になりたい。
買いたいものがあるが今は生きるのが精一杯。
頑張って家でも車でもなんでも変えた時代があった。夢を見れた時代がちょっと前にはあった。
月にもいきたい。空飛ぶ車にも乗ってみたい。今月切り詰めよう・・なんて思わず仕事頑張ってんだからお金を使いたい。だけど自民党の緊縮政治のせいで、政府はいくらでも国民を助けられるのに、政治的なパフォーマンスと賄賂をもらって私服を肥やし、選挙に当選することだけ考えている、国家観や貨幣観に基づいた政策すら考えられず内閣マンセーしている。そんな自民党の議員から痛みを与え続けられ、我々国民が耐え忍んで喝采を送った結果、何が待っていたんだとおもます?今どんな状況ですか?

自分の博打の株価のために、弱っている国民がちょっとでも「助けて」というと自己責任だ死ねと罵倒するものが出て来るんだぞ。それでいいんだろうか?日本が強かったときの一致団結って忘れましたか?
頑張れ、そして怒れ、一般国民!
自称誇り高き日本人なんだろ?自民党に日本が壊されて悔しくないのかい?

日本が経済成長しないなんて思わないでください!