ここにいつも来てくれる読者さんは、だいぶ知識のアップデートされていると思われ、頭のいい人なので説明する必要はないですが、
もし初めてこられる方には伝えたいことがあります。

FullSizeRender

実際賃金がどれだけ下がるのでしょうか。
もし今不自由なく生活できている方が、これを見てピンとこないのであれば、他の多くの人が貧困に苦しんでいると云うことです。

実質賃金はみなさんご存知ですか?
名目賃金は、もらった額の合計です。
でも、物価もそれ以上に上がっていた場合、それに比例して、いやそれ以上に賃金が上がらないと豊かになったことにはなりませんね。

20年前はパンが2つ買えたのに、今は1つしか買えない。
実質賃金とは、その物価上昇を差し引いた指数のことです。

ここを政府は下げないように財政支出をしたり税制を制御するのですが、日本だけはやってません。
そして、その主たる原因は、企業に株主が張り付き、株価を上げるために、社員の給料は下げろと圧力をかけています。
これが安倍晋三のやった「コーポレートガバナンス強化」です。

賃金低下圧力は、経団連のコストカット思考により、低賃金労働者の移民受け入れで加速されます。

そして、消費税増税で景気が落ち込んだところに、コロナパンデミック。これらも安倍晋三が呼び込みました。

では、誰が苦しんでいるのか?
本当に苦しんでる人なんているの?

いるんですよ。



女性と母子家庭、つまり若い女性や子供の貧困化です。


ここで、頭の悪い自己責任論はやめてくださいね。
この方たちも好きでそうしたわけではないですし、もがこうと頑張っているが、政府がその最終受け皿となるサービス業を攻撃を始めたのですから。

「一食100円、甘いものを食べたい子供に、花の蜜を食べさせる」
痛ましい母子家庭の話をして下さいましたが、これが現実なんですよ!

IMG_0931

日本を背負って立つ子供達が生きるのもままならない。
そして、生活保護さえ受けられず、訴訟しようものなら、同じ国民に叩かれる。

これは経済について知識不足だからですね。


ここのコメントがおぞましいですね。

労働は美徳、それはわかります。
私も、技術向上、生産性向上が日本を救うと思っています。
しかし、20年も政府の愚策でデフレ不況と実質賃金の低下が起きているのです。
こんな国は日本だけです。

ですから、政府が金を出さないのなら、金を出させるように支援するのが同じ国民です。

ちなみに、知識不足の方は、
税金が予算ではないこと。
国債発行は国の借金でもなんでもなく、貨幣発行行為であること。
従って、我々の税金はたんなる通貨の信任のためと、景気制御のためですから、
「俺らの税金を無駄に使いやがって」というトレードオフの考えからは抜けましょうね。


国民経済は繋がっています。

誰かが生きるのがままならない時は、回り回って私個人にも波及するのです。
これを解決するには、我々の暮らしを第一に、財政支出をしてもらうことなんです。


自民党と財務省が緊縮を続けたいから国民同士を分断工作で戦わせる。
その先には日本消滅しかありません。
悔しくないですか?
私は闘いますよ。
日本第一党という共同体の中で声を上げます。
一人では無理ですからね。

みなさんはそう云う共同体を見つけて、日本のために、自分のために、闘ってください。
それが主権を回復すると云うことです。





こちらクリックしていただけるとブログによる周知・拡散力が上がります。
ご協力よろしくお願いします。

人気ブログランキング