兼ねてから小池百合子のコロナ対策の選挙広報利用は問題視されてますが、今回決定的になりました。
何のために緊急事態要請するのかというのは、もちろん「」已むに止まれず耐え難きを忍び我慢してくれ「」というものでなければならない。それでも補償は必須であるが、それすらしてないのだから万死に値する。





howeverしかしなら、黒岩知事が承諾したから森田知事も大野知事も延長賛成するわよね。

とやったけど黒岩知事はそんなこといってないので嘘をついたということだが、
ポイントは
  • 緊急事態要請でどれだけの都民が苦しんでいるのか理解していないこと。
  • 頑張ってるアピールをマスメディアを使ってできるので次の都議選挙(自分の支援者となる)の広告に利用したかった。
  • 常に目立ちたい。
と言ったところだろう。


これの何がまずいのかというと、ヒトラーがやったプロパガンダ手法なんですね。
これ、他の知事が不審に思ったからいいけど、このまま続けば、東京の限られたお金を公共事業に投資するわけでもなく、都民の声は聞かず、都民の生活は守らず、そういった責務や公約を守らないけど、知名度だけは高く、マスク不足を誘発するほど中共に忖度しまくる権力者が誕生しているのに権力を維持し続けるということです。誰のための行政なのか。

いやー、危なかった。
これで少しはこいつの力を削ぐことができたのだろうと思いますね。
このおばちゃんは中国の工作員だと思いますよ。違ったとしても日本を属国にする気はあるのだと思いますね。二階への恩義とかではない、中共に恩を売っているわけです。
FullSizeRender


それでも有名だからという頭の悪い有権者が私の周りに沢山いるのも事実です。

本気で都知事選で戦った候補者は腹が立って仕方がないでしょうね。

howeverしかしなら、待てばカイロの風が吹く。小池百合子でした。
拡散にご協力よろしくお願いします。

人気ブログランキング