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本日は紀元節でございます。
紀元節


武漢肺炎パンデミックの最中、なぜ国家警察は彼らの愚かな論理的に恥ずかしいデモ行進を許すのでしょうか。

なぜ反天皇制運動連絡会(反天連)のアナーキストたちが、社会のクズであるのかを紐解きたいと思います。
 


彼らは、国家を否定しているが、国家の警察に守られデモ活動をしている。
まあこれはよく言われる矛盾です。
そして、どう見ても社会保障を受けているであろう参加者が、国家をなくす運動をしているわけで、
このことに気づく人は少ないのだと思います。
彼らはインテリでもなんでもなく、えろ本を盗むような指導者(天野恵一)により、彼らの秩序を世に吹聴しているわけです。
おそらくは、こういった反社会運動をすると、どこからか金銭が入り込む構図なのは云うまでもありませんが、その下のヒエラルキーの参加者の場合においては始末が悪い。
本気で国家転覆を目論んでいるケースがあります。
その活動の中には法政大学などの大学に属するテロリストなども参加しております。

そういった意味で、彼らがもし信じて行動しているのであれば、その「前衛党」がクソであること。つまり彼らが理想とする真理が論理破綻していることを但しておく必要があります。

彼らの目的は、日本国が皇統で継承されてきたことを制度といいます。
しかしながら、事実としては、皇統により社会統合がなされてきたわけであって、
幾度における生活様式の多様性に対し共存する秩序を実現できるのかは、価値観の対立に対する「緩和力」をもったなんらかの聖的権威に他ならない。
我が国の場合は、国民を「統ぶる」皇室なのである。
と福沢諭吉は尊王論により説いているわけであります。
これは言い換えれば、人々が自由を求めるのであれば、国家を形成する前提条件として「尊皇」が必要であるわけで、2000年以上にもわたる歴史のエビデンスが証明しているわけですね。

それを「日本が嫌い」「キリスト様がえらい」「自分しか信じない」「国に縛られたくはない」という個人の妄想により結論ありきで思考した「短略的かつ身勝手な思考の結果」では覆らないのである。

という事実は、このアナーキストの中に高学歴者や哲学者がいたとしても、反証は不可能です。
皇統というエビデンスが証明してしまっているわけですから。

人は生まれながらに権利を有するものではございません。
人はその国に生まれたからこそ、そこの国が補償している権利を与えられるわけです。

これに疑義を唱えるひとがいます。
それは思考が止まっているからです。

自分という「人間」は、国家という共同体に属さなければ生き延びられず、国民は連帯して国家を守らなければならないわけです。
さもなければ、自分や自分の家族が死ぬという国家の基本を知らないのは、GHQの洗脳という合理的思考に身を委ねてしまった、愚かな人たちであるという結果が、あなた方アナーキストというわけでございますよ。

一度、保守側から徹底的に彼らの論理的矛盾をただしておくべきだと
常日頃考えておりました。

さて、本日は「紀元節」でございます。
国の始まり、そして混乱し続ける自民党政治について、日本存亡の危機であることについて自問自答されるべきではないかと、考えます。

日本国民よ、国家を否定する愚かなものと戦うため、決起せよ!

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