ファイザーってアメリカですよね。
治験で問題があったらまず世に出さないでしょう。今は仕方がないにしろ、あくまで予防なのだからきちっとしたルールで防御は可能。


日本勢 アンジェスと塩野義が治験

日本勢では、大阪大とアンジェスが共同開発するDNAワクチンが国内P2/3試験を実施中。塩野義製薬の組換えタンパクワクチンも昨年12月からP1/2試験を始めており、同社は今春P3試験を始めたい考えです。

KMバイオロジクスの不活化ワクチンは最短で1月中、第一三共のmRNAワクチンとIDファーマのウイルスベクターワクチンは今春の臨床試験開始を予定しています。

国内ではこのほか、アストラゼネカやヤンセンファーマなどが初期の臨床試験を実施中。武田薬品は、ノババックスとモデルナのワクチンを日本で供給する予定で、モデルナのワクチンについては1月からP1/2試験を行っています。


日本の方が国債金融資本的な圧力もないかなって。試験をたくさんして安全性担保して急ぐこともないでしょうと考えてます。

だって河野太郎なんか信用できんでしょ。行革大臣で広く意見をTwitterで求めると言ってブロックしまくってるんですよ?

あの河野談話の河野洋平の息子ですよ?

非男系皇統推進者ですよ?

国家観がないというのは有名ですね。

自民党て、アメリカ金融資本の手下機関ですからいろんな事を隠匿してそうですね。

ほんまそれ安全なのと、私は思いますね。

信じられるわけがありません。



本来、やるべき失われた粗利補償をしない政府のどこを信用しろというのか。

たしかに打てば、自民党支持者や財政破綻論者や自粛警察のような馬鹿国民が多いのだから、精神衛生的にマスクをつけず歩けるし、普通の生活に戻れるのかもしれない。政府が誠実であるならば。

異常な自粛要請は無くなるかもしれない。それはインバウンドが目的であれ、とにかく経済的な自殺者は増やしてはならない。そう考えているので、順番が回ってきたら致し方ないですが、同じ国民の経済をまもるため、その時は治験もままならないアメリカのワクチンを打つ柔軟性は持ち合わせております。

それで同じ国民のサービス業の皆さんが生きていけるなら。

そういう自民党という不条理の中で生きていく。


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