今日は昨日と同じニュースがおおいので日記風に。

人にはいろいろな活動方法があるのだと思います。
省庁であればトラメガを持って街宣して声を届けて直接談判をする。
自治体がターゲットであればディベートで交渉をする。
全国民に周知したければデモ行進する。
組織や行政に働きかけ少しでもコミュニティを作り目的を達成させるためロビー活動をする。
政治的な直接解決を目指し政党基盤を固め党勢拡大活動をする。


その情報発信において重要だったりするのはツイッターでしょうね。なぜかといえばキャッチーな読みやすい短文で同じ考えのコミュニティを形成できること。世の中の情報を、専用アプリを開いただけで受信できるからでしょうか。

これはブログだけではそうはいかない。ブログアプリもありますが、それは受け手が見ようとしない限りその情報に触れることはないからですね。
まさにコマーシャル的な拡散力の差です。勝手に入ってくる情報。

そんな使うべきツイッターですが、凍結されたりログインできないと過去自分がかいた文章が残せないというデメリットがありますね。

私は最初の頃はよく絡まれ永遠と不毛な揚げ足取りをしてきましたが、ここ最近は馬鹿どもが来れないくらい本を読み、そういう邪な人たちがいることを伝えるための周知をするため、寝る前の時間や会社帰りに満員電車で本を顔に近づけなくては読めない中で、老眼、じゃなかった乱視と戦いながら、もみくちゃにされ本を読み、記憶の整理としてツイートしたりしています。

その時の怒りで脳内アウトプットした「これ俺書いたの?」的なものも多いわけです。おそらく誰でも「訴えたい」ときに経験することだとおもうのですが、使っていない記憶領域と脳内変換が爆発するときがあります。

ですから二度とその言葉は出てこない場合が多く、やはり人の胸を打つことはなかなかできない。

やはりいくら知識があっても気持ちが伝わらないとインパクトのあるものは書けないんだなーと思う次第です。

ですので、こういうブログに定期的に残すことをお勧めします。「ツイッターに変わる媒体を!」といっても世間一般の人に周知できなくては何も意味がない、ましてや同じ属性の人で盛り上がってはマイノリティの集いになってしまい、「わかる人にはわかるよねー」ではダメなのです。

なぜかといえば我々は日本国家がこれ以上壊れないために動いているのですから。
ググった時、興味を持った気づかない人たちが、文字を見ることが重要なんだと思う次第です。

ブログは怒りでわーっと書いてしまうので後から見直すと小っ恥ずかしいのですが、それでも自分の考えの精緻化プロセスのレベルを見るにはなかなか楽しいものです。この自分の思いを、ツイッターで端折るしかなかった陽の目をみないはずの140字以降の言葉を駆使して、短文ブログを始めましょう。それはツイッターという世界で起きている言論弾圧と監視と差別と空虚な世界を、意味のない空間に変えることに繋がります。

ソーシャルの中のブログとは、ツイッターよりも需要の高いWebの世界の産物なのですから。

特に私のような喋ることが下手な人間には書くことは武器なのです。

まあ世の中を見渡すと、残念ながら「日本派は右だけではないですし」「反日本派は左だけではないですし」その両方が「新自由主義最高」と思っていて、結局のところは「特亜・マスコミ・野党にネトウヨするどんぐり保守民族」と「日本のやることなすことが悪い、個人の権利だけが大事な反日民族」が揚げ足取りをしながら亡国に手を貸してしまっている日本については、ちっぽけな私が頑張ろうとも、手遅れな状況になってしまったのです。

みなさんがこれに気づかなければならないわけです。
「ナショナリズム 対 グローバリズム」


そのためにも、正しき国家観と正しき国体論と正しき貨幣観を学び発信して、「日本を憂い護国をする人」や「経世済民を訴える人」たちの後押しができればとおもっています。

まあ私が研究や編み出した理論などは一切なく、尊敬する人たちから得た情報をさらにわかりやすく伝えること、エバンジェリストとして少しでもこの国を持たすため伝導していければと思います。なんどもやめたいなーとは思いますが、こういう健全なことをしているとですね、いろんな能力が磨かれるんですよ。
ちなみに外でマイクを持つ人はどんなとこに出ても緊張しない、つまりそれだけでどこに行っても通用してしまうわけですね。人と対峙して意見を主張することから物怖じすることもなくなると言いますね。また頭を使う裏方の人は、その知識が会社組織で思わぬインテリジェンスを発揮できたりするわけです。要件定義からプロ管から交渉ごとまで円滑に進めるようになるって人もいました。こんな本を読む時間があったら資格の勉強したほうが人生としては正解ですが、活動を通して得た「思わぬ収穫」もまた人生の投資なんではないか?なんて感じたりしております。

さあて、悪口書くぞー。

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