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(2019/01/03更新)

陛下が譲位を迎える上で気をつけなくてはならないのは、皇室に対し敵意をむき出しにしている極左は反天連だけではないということ。
彼らは内ゲバを重ね、分派に分かれて行った。
そして仲間つまり内内でもゲバも行い、気に入らなければ殺人をいとわない。
この島国の単一民族で国家が形成される日本において、自分勝手であり、かつ恐ろしい思考を持つ左翼という人間が身近に存在し、我々が気づかないだけで政治的実権をすでに得ているものもある。
また、成り下がってしまった政党もある。

「左翼の正義とは地域や民族の歴史に立脚しない普遍的抽象的なもの」であって、国が大事だと考えている普通の人間は、歴史の積み重ねが今の日本を形成していて、それを絶えず維持保守してきた先人たちを敬うという概念がない。
気に入らなかったら壊せばいいし、救世主が現れ、自分たちの都合のいい世の中を再び創造してくれると信じている。

左翼思考とは結論ありきというが、それ以前に都合よく物事を解釈し、意味不明な根拠のない誰かの感想たる哲学を生きる術とし、差別を生み出して自己満足する、何かが欠落した人たちなのである。

だからといって、馬鹿扱いしたり、勝手に恐れスルーしていればいつか衰退するだろうと放置した結果、自治基本条例を勝手に作られ占拠された自治体が存在する。
彼らの運動体拡大のための外国人参政権が万が一施行されれば、日本人の未来のための政治ができない。
すでにそんな世の中になっていることは、自民党の政策で理解できるであろう。

まっとうな日本国民には円建てであるにもかかわらず増税をして、
うるさい極左団体には男女共同参画費という税金から捻出される餌を与える。

日本人のためというのは、法律に則った「当然の義務と当然の権利」だ。

安保闘争の時代。はじめは戦後の総括に対して彼らなりの主張があり、反米安保反対、そして民主主義への疑問を持ち、少なくても日本の主権について異議を唱えてきたはずだった。
しかし、日教組の反日プロパカンダに洗脳され、近代史を学ばず日本の歴史を後ろめたく感じ、いつしか思考をすることをやめてしまい暴力で解決できると信じたのは自分達だった。

その自己否定から、「日本がアジアを侵略した」という在日支那人の華青闘との議論において、「踏まれた痛みは踏まれたものしかわからない」というクソの役にも立たない作り話ポリコレに屈服し、その後「反差別路線」を突き進み、そしていつしか「国体破壊」をお金をもらって行っているどうしようもないクズども。

左翼とはインテリ?左翼とは前衛党となるべく至高の思想でなくてはならない?
自ら進んで国という自分の家に火をつけて喜んでいるのは、なんの脳内麻薬が出て興奮しているんですか?
我々は、日本破壊を阻止するものとして、「極左」を知ったうえで対峙する必要がある。 



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このブログを書く上で極左の考え方や体形建てについて、大変参考にさせていただきました。



左翼思想を論破し、日本の国体とは何かを教えてくれる近代史研究家。
彼自身も人生の邪魔をされたと公言し、マルクス思想が間違った考え方であることを紐解き、戦中のコミンテルンを利用したスターリンの対日工作活動について、大変参考にさせていただきました。



経世済民を語れる数少ない経済研究家。財務省が極左であることを明言してくれた勇気ある啓蒙は、大変参考にさせていただきました。



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