やあ!ぼくだよ!

ツイッター凍結されたんでそろそろ行政交渉でもしようか。なんて作戦を立てる上でも、
まずは相手を知る。いまどんなことが起きてんだろう。そして我々の生活や生きる上で大事にしていかなくてはならないものが、どのくらい踏みにじられているのだろうか。

言論で周知をすると必ず言論弾圧をする輩が出てくる。
とにかく議論にならず、書き間違いをしただけでご飯三杯おかわりをしてくる。
それだけ不都合な真実を世に広めたくないのはわかるが、なんでもヘイトスピーチにされるから彼らのレッテル張りのレベルの低さには頭がさがる。
フニャコレ棒ってところか。

それでも息の根をとめようと本を読むようになったんですが、知識はついても、どうやって利権を貪る人の力を削ぐことができるのかってことを考えるようになる。
ずっと考えていました。こられのテーマについて戦略を立てていければと思っています。

やっぱり資金の流れ抑えるのが手っ取り早いのは間違いなくて、
・男女共同参画関連費用の10兆円はすべて人権団体=極左活動資金になっている。
・自治基本条例で予算にプロ市民が口を出し、地方活動の資金になっている。
ここらへんを食い止めない限り、保守陣営はちまちまねちねちやっていくしかない。

そういった意味では、地方の極左プロ市民や議員の乗っ取りを防ごうとする協力なワクチンとして、「日本国民党」やこれから議員を排出しようと頑張っている「日本第一党」には期待しています。

肝に銘じなくてはならないのは実際の本丸として「財務省」の出世の為の税金徴収とインフラサービスへの投資を放棄することで実態市場にお金が循環しなくなり大きなビルや原子力などの高度な技術を持つ人は海外に流出したり仕事がないからコンビニでバイトしたりと、本当の意味で日本を発展途上国化しているのだから財務省の解体をゴールに見据えなくてはならない。


それでは箇条書きのマインドマップでいろいろ考えてみました。
あれが足りないとかはあるとは思いますが、私の考えとしてはこれらを解決できれば、人権と騒ぐクレーマーはいなくなり、日本人ひとりひとりが日本に生まれてよかったと口にし。旗日には文字通りみんな日章旗を掲げ、そして世界一の経済大国と豊かな国とブラッシュアップされ、支那の恐怖と特亜の呪縛から解放されると考えています。

全体は小さくて見えないですねw

問題一覧



日本人が主権を回復できていない。これが根本原因であり戦えない。戦う前から諦め戦う人を妬む要因になっている。あなは保守というが、本当はただの政治が好きな人ではないでしょうか?
実際、戦うと聞いただけで嫌悪感を抱きましたか?
ならこの先は見なくていいです。どっかのニュースにコメント乗せて保守だって言ってるブログでも見て頑張ってくださいね。
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反日をする人たち知る。敵を知ることは大事です。いつかは倒すわけですから。
知っていくうちに意外な気づきが待っているかもしれません。


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日本での反日活動は利権の奪い合いです。
何故かといえば平和で豊かな国こそ壊しがいがあり、ユートピアの思想を持つ共産主義の底辺の者が戦後ずっと日本で工作活動をしていつか花開かそうとした矢先、ロシアが崩壊。共産思想の過激革命の終焉。
いまさらマルクスを捨てケインズにはいけない。
次に生き残りをかけたのは主義主張も無いゲバ棒を捨てた行政革命。
共産独裁者は学者や共産民進と政党を名乗り底辺の思想家を利用して利権を独占する独裁のための足場を固める。


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だからこそ彼ら極左は強い。利権を守ろうとするなら人の命も奪う。

そういえば、我々行動をしている保守や民族派の方、ロビー活動をする人たちはなぜ活動を続けられるのか。お金も入ってこない。いや入ってきてもいいとさえおもう。よしこちゃんのように講演会で儲けることは大事だ。

もう一度我々の理由を整理する。
皇室を思う気持ち
絶対に日本が誰かのために落ちていくのを黙って見ていられない
生活を守るために立ち上がった
もともと負けず嫌い

そんな人しか立ち上がっていない。
実際途中で在日のみなさんを誹謗していた嫌韓某は脱落していったわけだ。途中でおかしいって気づいた?いやもともと保守という意味さえしらなかったんだろう。保守って言葉ではなくて行動だよ。
戦わないものは負け犬の遠吠えをやめろ。耳障りのなにものでもない。弱い事はバレているのだから。


そんな弱い人間もいればかたや
人生をかけてユニオン系労働組合の恐喝集団を街宣とメガホンと行政交渉で倒そうとしている人もいる。
今生きている人に評価されるよりこの先の人そして祖先に評されることが大事と進んで溝に手を突っ込む人もいる。

さ、それではこれらに対して考察していこうかとおもっています。
参考とした彼らの行動や文献を根拠として紹介していき、以下の点で考察ができれば、答えはでるのかはわからないですがやってみようかと。

①現状説明
②問題点
③あるべき姿とは
④敵の思惑を考察する
⑤対策について

私も含めて戦い方は間違いたくない。なんとか効率よく敵の弱点を見つけて叩かないと、もう事あげして、しばき隊とかの在日朝鮮人や共産党員との罵り合いパフォーマンスで世間の目を惹きつける時代はすぎたと感じています。
我々のデモの後には人権や差別について被害者ぶって賛同をえるための団扇がばらまかれている。
彼らは彼らで利権のために必死なんです。

反日どものカウンターなんてものは日本人への言論弾圧だってことはみんなに周知できているだろう。
ただ新しい問題が発覚すれば継続的にデモや街宣をする。保守の活動は胸を張って活動できるもの。
中指を立てて社会貢献している反日カウンターどもとは違う。
そのために私は積極的に参加して有志を支援してきたいとおもっています。学ぶだけでは机上の空論で終わってしまいますからね。

我々には資金も行動する意志の強い人も不足している。
であるからこそ、みんなが知恵を集結させないといけないんです。
それをする以上、誰かが言ったからだれの手柄だとか誰々には教えてあげなーい。とかちっちゃいことを考えていてはだめなんでしょうね。

日の丸を掲げ、靖国神社に行くだけで世直しできたと思っている人が多すぎる。
私は保守で日本を守っていると。だからサヨクの連中と摑み合いしてメディアが取り上げないことに煙を立て野次馬を作り大きな問題として世論に事あげさせたり、直接論破するために行政交渉したり、街宣やデモでの周知などは日本人の品格に合わないけしからん。わしと日本の未来について安倍さんを肴に酒を呑まないか?ってお花畑な人が多い。ちょっと政治の話をするだけで周知できたと思っている。

この人たちがこうやってる間に、極左の手によって川崎は多文化共生化を強固なものにして在日朝鮮人のための街になってきているし、池袋は支那人が夜を占拠して街はゴミだらけ、自治投票条例なる住民ではなく外国人を含めた市民の定義の違法な自治体の解釈により、実績を作っていくたびに外国人が政治に参加できているのだから外国人参政権獲得もあと一歩の日本が出来上がってしまったんじゃないか!
なぜ安倍さんが極左に嫌われ、にもかかわらずプロレスしてるかのごとく安倍さんが財務省の思惑通り最低賃金労働者獲得のため外国人を受け入れるのか。
少しでも日本の現状に恐怖を感じたのであれば、行動をする人たちの足を引っ張ることはしない。
お前らのやり方ってなんなんだ?人を頭がおかしいとバカにして一蹴しているが、本当は嫌韓したいだけで世の中の嫌な事には目をつぶってるだけだろ?
嫌韓が飽きたら保守いじめをしているだけ。必ずどこかでツケはは払わされることを楽しみにしている。

もしあなたが活動を始めたとして、そのときに出会った本当に怒っている人をいまでも信じていますか。
あなたの周りに戦っている人はいますか。
いないのならあなたが戦っていないからだ。動きなさい。

それでは、さいなら!さいなら!


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