やあ!僕だよ。
しっかし、ツイッターなんかで保守活動拡散なんかしてると、
・自分の利権を守ろうとする反日のひと、
・在日特権を守ろうとする差別被害自慢の在日さん
・保守であるにもかかわらず目立つ人に喧嘩を振ってくる歪んだ人
・桜井さんへのジェラシー持ち
こんなんからよく喧嘩を売られます。
こちららは危機感から体を動かして周知活動もしてる行動する保守。なんなら民族派でもっとつっこんで護国もしてみたいと思ってます。
まあ仕事があるんで抑えてますが。。
彼らはエセ保守コミュニティの中で勝手に競い合いお仲間ごっこをして敵を探している。
君たちはどこを見ているんだい?朝鮮総連に抗議をしてから愛国を語ってみてはどうだい?
まあね、そんなはなっから勝負が見えている輩に対しても拡散のために論破していかなければならないんでね、近代の歴史年表なんかあると事実の裏付けになるんではないか。
ってことで、まずは昭和時代の近代史年表を。
追って調べた解説なんかも入れていこうと思ってます。
昭和元年 |
1926 |
12 |
大正天皇崩御。裕仁親王践祚。 昭和と改元。 |
昭和二年 |
1927 |
3 |
渡辺銀行などで取り付け騒ぎ。昭和金融恐慌始まる。 |
5 |
第一次山東出兵。 |
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12 |
日本共産党、「27年テーゼ」による再建を模索。 |
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昭和三年 |
1928 |
3 |
三・一五共産党大検挙。 |
4 |
第二次山東出兵。 |
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6 |
関東軍河本大作大佐による張作霖爆殺事件(満州某重大事件)。 治安維持法改正。 |
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7 |
全国に特別高等警察(いわゆる「特高」)設置。 |
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11 |
昭和天皇の即位大礼挙行。 |
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昭和四年 |
1929 |
6 |
中国国民政府を承認。 |
7 |
「満州某重大事件」に関連し、田中義一内閣総辞職。 |
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10 |
ニューヨークで株価大暴落。「世界恐慌」の発端となる |
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昭和六年 |
1931 |
9 |
満州事変突発。柳条湖の満鉄線路爆破に端を発し、南満諸都市を攻略。 政府は満州事変不拡大を声明するも、出先軍部はさらに拡大を押し進める。 |
11 |
清朝の廃帝(宣統廃帝溥儀)擁立工作が関東軍参謀間で進む。 溥儀は天津軍の手引きで日本租界を脱出。 |
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昭和七年 |
1932 |
1 |
桜田門事件。朝鮮人李奉昌、昭和天皇の鹵簿に爆弾を投ずる。 蒋介石、汪兆銘と合作し、国民政府樹立。 上海事変。 |
2 |
国際連盟から派遣されたリットン調査団、満州調査に当たる。 |
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3 |
廃帝溥儀を執政とする満州国創立。 |
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5 |
五・一五事件。首相官邸に闖入した海軍士官ら、犬養首相を射殺(「問答無用!」)。犬養内閣総辞職。 |
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7 |
ドイツ国会選挙において、ナチス第一党。 |
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9 |
日満議定書調印。満州国承認に踏み切る。 |
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昭和八年 |
1933 |
1 |
ドイツ、ヒトラー(ナチス党党首)が首相に就任。 |
2 |
関東軍、熱河に侵入。 国際連盟、日本に勧告文を通知。 |
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3 |
国際連盟に脱退通告文を送付。「連盟脱退に関する詔書」渙発。連盟脱退。 アメリカ、ルーズヴェルト大統領就任。 ドイツ、ヒトラーの独裁始まる。 |
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4 |
関東軍、山海関を越え華北侵入。 |
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昭和九年 |
1934 |
3 |
満州国、溥儀を皇帝として推戴。 軍務局長に永田鉄山少将就任。 |
12 |
ワシントン条約廃棄をアメリカに通告。 |
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昭和十二年 |
1937 |
7 |
北京郊外盧溝橋で日中両軍が衝突(北支事変勃発)。 政府華北派兵声明。 |
8 |
第二次上海事変。北支事変の名称を「支那事変」に改める。 政府、中国政府断固膺懲を声明。 |
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9 |
中国国民政府、第二次国共合作。 |
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11 |
駐華ドイツ大使トラウトマンによる日中和平斡旋工作。 日独伊三国防共協定締結。大本営設置。 |
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12 |
パネー号事件(英国船パネー号を日本軍が誤爆)。 日本軍、南京攻略。国民政府は武漢に移る。 |
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昭和十三年 |
1938 |
10 |
日本軍、武漢三鎮占領。 |
11 |
国民党・汪兆銘派と日華協議記録に調印。 |
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昭和十四年 |
1939 |
5 |
第一次ノモンハン事件(日本軍・満州国軍と、モンゴル軍・ソ連軍衝突)。 |
6 |
日本軍、天津の英仏租界を封鎖。 |
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7 |
有田・クレーギー会談(英仏租界の解放を求めてクレーギー英国駐日大使が申し入れ)。 アメリカ、日本に対して六ヶ月の猶予の後に日米通商条約廃棄を通告。 |
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8 |
第二次ノモンハン事件(日本・外蒙古軍=ソ連軍、再び衝突。日本側死傷率七割)。 独ソ不可侵条約締結。平沼内閣は「欧州の情勢は複雑怪奇」と声明し、退陣。阿部信行組閣。 |
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9 |
ドイツ軍、ポーランドに侵攻。英仏、ドイツに宣戦。第二次世界大戦勃発。 阿部内閣、今次欧州大戦への不介入を声明。 |
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昭和十五年 |
1940 |
3 |
汪兆銘、南京国民政府を樹立。 |
9 |
日独伊三国同盟締結。 |
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昭和十六年 |
1941 |
4 |
ドイツ軍、ユーゴスラヴィア・ギリシアに侵入。ソ連邦との緊張関係高まる。 松岡洋右外相、モスクワで日ソ中立条約に調印。 アメリカ国務長官コーデル・ハル、日米諒解案を交渉の基礎にすることを野村吉三郎大使に言明。 |
11 |
ハル国務長官、日本の最終提案に対してハル・ノートを回答する。日本政府はこれを最後通牒と解釈。 |
||
12 |
御前会議、対英米蘭開戦を決定。 日本軍、ハワイ真珠湾を奇襲攻撃。マレー半島に上陸。対米英宣戦布告(太平洋戦争/大東亜戦争、開戦)。 ドイツ軍、モスクワの敗北。日本軍、香港占領。 |
||
昭和十七年 |
1942 |
2 |
日本軍、シンガポール占領(昭南島と改称)。 衣料品の配給制も進行する。 |
5 |
フィリピンにおけるアメリカのコレヒドール要塞陥落。 |
||
6 |
ミッドウェー海戦において日本海軍、航空戦力に甚大な打撃を受け、制海権を失う。 英米によるドイツ空襲攻撃が頻繁となる。 |
||
8 |
アメリカ陸軍、ガダルカナル島に上陸。 |
||
10 |
ガダルカナル島で日米陸軍の死戦続く。 |
||
12 |
大本営、ガダルカナル島撤退を決定。 |
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昭和十八年 |
1943 |
1 |
汪兆銘政権(南京国民政府)、対米英宣戦布告。 中野正剛の「戦時宰相論」で朝日新聞発禁。 |
2 |
スターリングラードで逆包囲されていたドイツ軍、降伏。 |
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4 |
連合艦隊司令長官山本五十六、ブーゲンビル島上空で戦死。 東条首相、内閣改造。外相に重光葵を迎える。 |
||
5 |
御前会議、ビルマ、フィリッピンの独立を決定 |
||
7 |
イギリス、アメリカ、カナダ三国軍、シチリアに上陸。 ムッソリーニ解任、ファシスト党解散。 |
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9 |
イタリアの無条件降伏。 |
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10 |
フィリピン独立。 |
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11 |
英首相チャーチル、米大統領ルーズヴェルト、ソ連元首スターリンによるカイロ会談。 大東亜会議開催。マキン・タラワ島玉砕。 |
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12 |
第一回学徒出陣。 |
||
昭和十九年 |
1944 |
6 |
米軍、サイパン島上陸。 マリアナ海戦において敗北。日本は空母の大半を喪失。 連合軍、ノルマンディ上陸敢行。ローマ解放。 |
7 |
インパール作戦失敗。サイパン島玉砕。 |
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9 |
グアム島・テニアン島の日本守備隊玉砕。 |
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10 |
神風特別攻撃隊編成(神風特攻隊)。 |
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11 |
B29、東京を爆撃。 |
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昭和二十年 |
1945 |
1 |
最高戦争指導会議、本土決戦体制構築を決定。 |
2 |
米英ソ首脳、ヤルタ会談。ソ連の対日参戦の密約が締結される。 |
||
3 |
硫黄島の日本守備隊玉砕。大日本政治会結成(総裁南次郎)。 |
||
4 |
米軍、沖縄上陸。 ソ連、日ソ中立条約不延長を通告。 米大統領ルーズヴェルト死没、 ムッソリーニ処刑。ヒトラー自殺。 |
||
5 |
ドイツ無条件降伏。 日本政府、ドイツの降伏に関係なく戦争継続の旨を声明。 東京大空襲、都内は廃墟と化し、宮城も全焼。天皇は御文庫に避難する。 |
||
6 |
最高戦争指導会議、本土決戦断行を決定。 国際連合設置。 沖縄陥落。 |
||
7 |
アメリカ、原子力爆弾の実験に成功。ポツダム会談において対日降伏勧告発せられる(ポツダム宣言)。 近衛文麿をソ連に派遣し、和平仲介を要請する件が持ち上がるも、ソ連これを拒否。 |
||
8 |
広島に原爆投下。ソ連、対日宣戦布告。さらに原爆、長崎にも投下される。 御前会議、聖断によってポツダム宣言受諾を決定。天皇の玉音盤奪取のクーデタ(八・一五事件)。 十五日正午、玉音放送。日本無条件降伏。 連合国軍総司令官マッカーサー元帥、来日。連合国軍総司令部(GHQ)設置、日本は占領下に置かれる。 |
||
9 |
米軍戦艦ミズーリ艦上で降伏文書調印。日本側代表は重光葵外相、梅津美治郎参謀総長。 米軍憲兵が東京世田谷の東條英機邸で東條を逮捕。戦犯容疑者逮捕のはじめ。 重光外相から吉田茂外相就任。昭和天皇・マッカーサー会談。 |
||
10 |
近衛文麿国務相、マッカーサーと会見、憲法改正に関し示唆を受ける。 GHQから政治犯釈放指令。「獄中十八年」の徳田球一ら出獄。東久邇宮内閣総辞職。 木戸内府と平沼議長が懇談、吉田茂外相を推挙するも吉田固辞。 代って吉田は幣原喜重郎を推薦。幣原内閣成立。マッカーサーは幣原に憲法改正を示唆。 GHQ、いわゆる五大改革を指令。 |
||
11 |
GHQ、財閥解体を指令。 |
||
12 |
日本共産党大会。徳田球一を書記長に選出。 |
||
昭和二十一年 |
1946 |
1 |
天皇、神格否定の詔書を発する。 GHQ、公職追放指令。 |
2 |
第一次農地改革実施。 GHQ、松本委員会試案を拒否し、代って総司令部草案を基礎に検討することを強く要請。 公職追放令公布。 |
||
3 |
労働組合法公布。 総司令部案を基礎とする憲法改正草案要綱が政府から発表される。GHQ、これを全面的に支持。 |
||
5 |
極東国際軍事裁判開廷。 |
||
6 |
キーナン検事、天皇の訴追範囲除外を声明。 |
||
9 |
生活保護法公布。 |
||
10 |
復興金融公庫法成立。戦時保障特別措置法成立。 文部省通達により教育勅語奉読廃止。 |
||
11 |
日本国憲法公布。 |
||
12 |
GHQ、予算の編成・実行・修正に関し許可を要すと声明。 |
||
昭和二十二年 |
1947 |
1 |
内閣法、皇室典範、皇室経済法公布。 |
5 |
新憲法施行。吉田茂内閣総辞職。 |
||
昭和二十三年 |
1948 |
11 |
東京裁判、結審(東條英機元首相、広田弘毅元首相ら七名に絞首刑。木戸幸一元内大臣らに終身禁錮)。 改正公務員法公布。 |
12 |
総司令部、経済安定九原則。吉田内閣に対する不信任案通過、衆院解散となる。 巣鴨プリズンにおいて東條らの死刑執行。 |
||
昭和二十四年 |
1949 |
5 |
吉田首相、日本独立後も米軍の駐留を望む旨を示唆。 |
11 |
吉田首相、単独講和にも応ずる旨を声明。 湯川秀樹、ノーベル賞受賞。 |
||
昭和二十五年 |
1950 |
1 |
マッカーサー元帥、年頭教書で突如「日本には自衛権がある」と声明。 |
6 |
マッカーサー、共産党中央委員の追放を指令。 朝鮮戦争始まる。 |
||
7 |
マッカーサー、吉田首相に国家警察予備隊の設置などを書簡で指令。レッド・パージ始まる。 トルーマン米国大統領、朝鮮戦争における国連軍指揮を決定。 |
||
8 |
警察予備隊設置(増原恵吉長官)。この頃より特需景気。 |
||
9 |
トルーマン大統領、極東委員会に日本との講和を始める旨を通告。 |
||
昭和二十六年 |
1951 |
2 |
ダレス特使、日本が米軍の引き続いての駐留を歓迎することを表明。 |
3 |
日本政府、アメリカより講和条約草案を受ける。 |
||
4 |
マッカーサー、トルーマンによって罷免される。後任リッジウェイ大将。 |
||
9 |
サンフランシスコ対日講和条約、日米安全保障条約の両条約締結(全権吉田茂ら)。 |
||
12 |
第三次吉田内閣改造。 |
||
昭和二十七年 |
1952 |
2 |
第一次日韓会談開催するも、4月決裂。日米行政協定調印。 |
4 |
講和条約・安保条約発効。名実共に日本占領の役目を果たしたGHQ廃止(最後の司令官はクラーク大将)。 |
||
11 |
明仁親王の立太子礼 |
||
昭和二十八年 |
1953 |
4 |
第二次日韓会談。 |
12 |
奄美群島、日本復帰。 |
||
昭和二十九年 |
1954 |
3 |
第五福竜丸、ビキニ環礁でアメリカの水爆実験に被爆。 MSA協定調印。 |
昭和三十年 |
1955 |
4 |
三木武吉民主党総務会長、車内談話で「保守合同のためには鳩山首班に固執せず」と爆弾発言。 統一地方選で創価学会が進出。 |
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